糖尿病などで近医通院中の2026年5月1日頃より黄疸自覚。5月7日に総合病院受診後、膵体部癌による胆管浸潤での閉塞性黄疸を疑う所見。遠隔転移はCT上では見られないものの、腹腔動脈周囲に浸潤が疑われ、門脈浸潤も見られる。5月8日にERCPを施行し、プラスチックステントを留置。adenocarcinomaの病理診断。黄疸症状は改善されているものの、ERCP後膵炎を発症。5月14日退院後、足の甲のむくみ、声が出づらいなどの症状があったため再び救急外来にて受診後5月16日再入院。白血球数が退院前の2万から4万まで増加。点滴による治療開始。5月17日貧血症状悪化のため輸血。5月20日腹水600CC、5月21日850CC抜く。胸水も溜まる。5月21日深夜は麻薬による疼痛緩和によるものか幻覚症状が発現。禁食されているが持ち込みの菓子類などの飲食は許可。本人曰く食べると腹痛が増すので食べることを避けたいとのことだが、5月21日朝食より食事開始。主治医からの助言や家族の意向により高度医療の受けられる病院への転院を希望しているためか、早期の退院を急ぐあまり膵炎の症状を改善させることが優先されていないように感じ受けます。このままだと原疾患である膵臓癌ではなく膵炎によって亡くなることを危惧しています。転院させたく考えておりますが、現状の病状では歩行すら困難であるため、家族ができることをご助言いただきたいです。