プレドニン使用する喘息について
person30代/女性 -
発作治療後に症状が落ち着いてる段階で好酸球が600以上あります。
草花アレルギーや、副鼻腔炎も持ち合わせております。
この度、インフルエンザ後に喘息をこじらせてしまい、1週間の点滴(プレドニン20mg2管)、内服でプレドニン20mgを一か月。
20で症状落ち着いてたのに、15にしたら発作がでてしまい、その後また20に戻して、細いストローで息をはく感覚は改善されないままだけど18に減薬をためしたら、15ほどの苦しみはないけど、日中すこし咳き込むが耐えられる。夜間にかけ咳があってもフスコデ一錠で眠れる。状況です。
これは減薬成功?落ち着いてるのでしょうか。
点滴してるときから、反応がいまいち弱かった、気道の浮腫や腫れが想像以上だった、と医師からは言われました。
どのくらい酷いんでしょう…
急な減薬は腎臓に危険と言われてますが、プレドニンの精神メンタルがつらくて早く辞めたいと思ってしまうくらいになります。
減薬してあの苦しさを目の当たりにしたらプレドニンに生かされてるのは重々承知ですが…
一般的にわたしのいまの経過だと、どのくらいプレドニン切るまでに時間かかりそうでしょうか?
好酸球600だった時期に戻すまでにも年単位な感じでしょうか?
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