ステントとは胆管に該当するQ&A

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70代母 肝硬変 経皮経肝胆ドレナージ

person 70代以上/女性 - 解決済み

何度も質問させていただいてます。 70代母肝硬変末期です。 肝膿瘍で肝左葉被膜下の排液チューブで改善しましたが、再度発熱炎症が続き胆管炎の疑いで5月末に経皮経肝胆ドレナージを行いました。ドレナージ後は悪寒から嘔吐、発熱、また多少の下血もありましたが点滴や輸血にて改善、しかし痛みが強い事もありほぼ何も食事もできませんでした。 昨日左葉被膜下の排液チューブを抜きました。そして本日経皮経肝胆ドレナージのチューブの移動をすると説明されましたが、いまいちその処置の内容がわかりません。 将来的に人工胆管(メタリックステント)留意を考えているといわれておりますが、母の体力を考えるとかなりつらい状況です。 1 経皮経肝胆ドレナージ、チューブの移動といのは現在穴を開けた箇所から再度のチューブ移動なのでしょうか。それとも再度別の個所を穴をあけるのでしょうか。 2 メタリックステントを入れるのはかなりリスクのある内容なのでしょうか。 主治医に聞けばよい話ですが、先にこちらに質問してしまい申し訳ありません。 主治医もいろいろ手をつくしていただいてるかと思います。

3人の医師が回答

IPMN強い黄疸 ステント留置術について

person 70代以上/女性 - 解決済み

母、80歳 重度のアルツハイマー型認知症を持っており、施設に入居中です。 黄疸、発熱、腹痛により入院、検査した所、IPMNで主膵管型との診断。その日のうちに、ドレナージと胆管ステント留置をして頂きました。 高齢のため、積極的な治療は希望しておりませんが、黄疸に対する処置は出来る限りお願いしたいと伝えてあります。 7月にシリコン製の網状ステント留置しましたが、1ヶ月しないうちに外れてしまい、黄疸、発熱と、同じ様な症状が発生、2度目はメタリック製のステント留置となりました。そのステント留置の退院時には、黄疸もかなり軽減していたのですが、今度は一週間も経たないうちにステントが外れてしまいました。 地方の大きな病院ではありますが、その病院での症例は10年に1.2人程で、とても珍しいと言われています。 主治医も、次回のステント留置には網状のものを使うか?メタリックか?ステントインステントか?迷っているとの事でしたが、この先これ程の短期間でこの処置の繰り返しなのかと考えると、アルツハイマーだけに、入院そのものが辛そうな母ですし、他県に在住している私にとっては、毎回付き添うことも出来ず、何か良い方法があれば。。。とこちらへご相談させて頂きました。 病気の性質上、ドロドロの粘液がステントを詰まらせたり、押し出してしまうのでしょうが、最新のステント留置に関してお教え願いたいと思います。 また、全国でも症例の多い病院へセカンドオピニオンをお願いした場合、詳しいステント留置術?を意見書の様な形で、現在の主治医へ伝えては貰えないのかな、とも思ってしまいましたが、セカンドオピニオン自体が、病気の診断の為のものでしたら、手術に関する手技は教えて頂けないのかな?と考えたり、主治医に対して失礼にあたる事なのかな?と考えたりしています。 どうか、宜しくお願い致します。

3人の医師が回答

金属ステントを入れた場合の放射線治療の可否について

person 70代以上/女性 -

前回のご質問に関連し、2点ご質問させてください。放射線科の先生のご見解を伺えればと思います。 【状況】 母(80歳)のすい臓がんに関して。黄疸が出ていたため、プラスチックステントを入れて減黄しTS-1を開始後、1か月で詰まって胆管炎となり、再度プラスチックステントを留置。主治医からは金属ステントへの交換を勧めらる。TS-1はその後再開予定。   【ご質問】 1) 金属ステントは一度入れると基本的に取り出せないということですが、なんとかして、入れた金属ステントを他のドレナージ方法に置き換え、後日放射線治療をする方法はないでしょうか。(万が一でも、化学療法で転移が消えた場合に備えてのご質問) 2) 金属ステントを入れると放射線治療はできないと主治医の先生から伺いました。その後のセカンドオピニオンなどでは次のように微妙に意見がわかれていました。   ・某重粒子センターホームページ →不可 ・上記重粒子センターのある大学の消化器外科(セカンドオピニオン)  →一般的には金属ステントが入っていると放射線治療はできないが、放射線科の先生によるとあてられる場合もあるとのこと。どのようなケースなのかは、放射線科の先生でないとわからない。 ・某民間トモセラピークリニック →金属ステントがあっても放射線をあてるかどうかは医師の考え方による。当院ではあてているが問題は起きていない。 ・某民間放射線科クリニック →金属ステントがあっても設備の整った所であれば問題なく放射線をあてられる。 ・某民間の大きめの病院 →金属ステントの有無は影響する。(はっきりした回答なし)   そもそもなぜ金属ステントがあると放射線があてられないのか私が理解できていないため、なぜこのように施設によって考え方が異なるのか、うまく呑み込めないでいます。どのように解釈したらよいかご教示いただきたく、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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