胆管がんの腫瘍熱について

person40代/女性 -

昨年12月に肝内胆管がんと診断、抗がん剤治療を受けながら定期的にステントの交換をしています。
今月に入り、38.5℃以上の熱が2日ほど続き、カロナールですぐ下がりましたが、見るからに黄疸が出ていたので受診しました。
CTや血液検査では、ビルビリンの数値は高くなっているが、他の数値はむしろ下がっているのでカロナールで様子を見ましょうとのことでした。
通院した夜、寒気と震えとともに40.4℃の熱が出て、胆管炎を考えましたが、次の日の夜には下がったのでそのまま様子を見ています。その後毎日、38.5℃以上の熱が出たり下がったりしています。
ステントも交換時期にきていると思いますが、もしかしたら腫瘍熱かもと考えています。
もし腫瘍熱だとしたら、そろそろ余命が少なくなってきているということでしょうか?
付き添いで本人と一緒にいるので、主治医に聞きづらく、こちらでお伺いした次第です。
今まで、腫瘍熱と言われたことはありません。
また、今月の27日に病院の予約が入っているのですが、その前に受診したほうがよろしいでしょうか。

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