ストレス体重減少に該当するQ&A

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体重減少、再診のタイミング

person 40代/女性 -

3ヶ月前に、膀胱炎でレボフロキサシン14日 飲みました。 以後、36.7℃の微熱、体重減少、食欲不振、倦怠感が続いていました。 食欲不振は自然と回復しました。 総合内科で様々な検査の結果、抗生物質による腸内環境の乱れとの診断でビオフェルミンを飲み、倦怠感はなくなりました。 微熱と体重減少はまだあります。 2月大腸内視鏡、3月胸部X線、膠原病や甲状腺を含めた血液検査、胸部腹部骨盤部CT、 心電図、尿検査してもらいました。 頭部頸部の検査はしていなく、 体重減少と微熱の他には、 今は喉に何か詰まった感じと、たまに頭痛、 飛蚊症、手足の赤み、目の充血、 があります。 12月64kg 膀胱炎の腰痛 1月 62kg 抗生物質 2月 60kg→59.4あたりをいったりきたり 3月 60kg→59.7 今が59.4kgです。 61kgまで回復したかと思えば、翌日には59.6まで落ちていたりします。 163cmなので、59.4kgは適切体重かと思いますが、体重が減るのは怖いです。 頬もこけてきた気がして、焦ります。 ここ2週間食生活に気を付け、ビオフェルミンをとり、乳酸菌をとり、体重増加に期待しましたが、まだ増えません。 ただストレスやトラブルから、ここ2.3日は食事があまりとれていません。 排便は多く、色は濃茶が多く、いつもは太いですが、今日は細く、 げっぷ、おならは抗生物質服用後増えました。 おでこ、眉間ににきび多数。 体重が減る、増えない理由は他にありそうですか? もしくはまだ大腸が治っていないのでしょうか。 処方されたビオフェルミンがなくなり、市販のビオフェルミンを飲んでいます。 受診のタイミングを悩んでいます。再度血液検査をしたら何かみつかるでしょうか。

5人の医師が回答

30代痩せ型 体重減少について

person 30代/男性 -

32歳男性です。 身長が175cmに対して体重が学生の頃から52kg台だったのが、最近48kg台まで減り、疲れやすく、風邪も治りにくくなりました。 一般的に代謝が落ちて体重が増えると言われる30代での体重の減少に、何か病気の兆候ではと漠然とした心配が有りますが、何科に行って、どういう相談すれば良いか分からず、アドバイスが欲しいです。 以下詳細。 ・以前の体重の時も、もともと体力はない方だったが運動は好きだった。 ・運動習慣は以前は月一回フットサル(負荷高め)などをやっていたものの、ここ1年ほどは機会がかなり減った。 ・食事はもともと多くは食べないが、運動しないためか以前より食べる量は減っていると感じる。肉類、野菜(サラダ)、揚げ物、麺類が好きで、魚はあまり食べない。 ・体重が明確に減少したのは今年6月頃。仕事のストレスで寝込んだ際に51→48kg台になったが、精神的な不安が解消してもなおそこから体重が元に戻らない。 ・今年9月に風邪を引き、治りが悪く9月末に受診したところ肺炎だった。11月現在も薬を飲んでいる。また10月下旬より別の風邪の症状も有り、良くはなっているが完治はしていない。 ・体重が52kg台から51kg台になったのはここ1〜2年ほどで徐々に減少したが、運動が減ったのに関係していると思っており、特に困りはしていなかった。 ・現在は肺炎の治りかけの影響も有り、買い物や子供の世話など日時の生活でもすぐに休憩したくなる。 ・仕事は健康な時と同様に働けている。 ・物忘れ。たまに、同じ職場の人の名前がパッと出てこないことが有る(最近数回。以前はなかった) ・睡眠は良く眠れている。(以前と違いなし) 以上です。

9人の医師が回答

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