レーザー蒸散術に該当するQ&A

検索結果:384 件

円錐切除でのひどいやけど

person 30代/女性 -

9月19日にレーザー円錐切除と蒸散術のオペを受けました。 オペ後に看護師さんが出血の確認に来た際に 左側が腫れている と言われ、退院前の診察で レーザーが当たった部分が腫れている と言われ塗り薬をもらって退院。 帰宅後、確認すると外陰部が右側の3倍以上の腫れ、その外側が半分に割ったピンポン球大の腫れ。 翌日も確認すると外陰部が閉じていました。 22日に主治医に連絡すると心配ならば診ますと言われて受診したら数箇所癒着していました。 癒着防止に滅菌ガーゼを患部に貼るよう言われ、産まれて初めて自分の陰部を鏡で見ましたが白い部分、黒い部分、剥がして皮がない部分など左右全く違う様子と腫れに卒倒しそうでした… 心配なら25日に受診、大丈夫なら27日の病理結果を聞く日に受診です。 滅菌ガーゼを貼っていても歩くと痛く、お尻を突き出して左足を引きずるようにして歩いています。普通には座れません。 その影響か左足付け根に痛みを感じるようになっています。 前置きが長くなってしまいましたが ・レーザーが古いというのは説明になっていないと思うのですが、理由としてありますか? ・同じような質問を拝見しましたがよくある事ですか? リスクの説明にはなく、医師からの謝罪もありません。 ・本当に元通りに治るのでしょうか? あまりの左右差とピンポン球のような腫れにびびっています。 ・足の付け根の痛みは外陰部や歩き方からくるものでしょうか? リンパが通るところなのでリンパに転移してるのでは⁉︎と心配です。 仕事は29日からですが、普通の生活ですら辛いのに仕事行けるのか、小さな子供がいるのでこのままだったら…と泣きたくなります。 ご意見いただければ幸いです。 宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

高度異形成 診断及び術法について

person 30代/女性 -

現在31歳 結婚が決まっており、できるだけ早くの妊娠を希望してます。 【既往症】 ・子宮筋腫(現在3センチ) ・HIV16型 一年半継続確認 先日、子宮頸部コルポ+組織診の結果、 高度異形成(HPV16型感染) と確認されました。 子宮筋腫もあり、これ以上大きくしたくないという目的もあり2年ほど低容量ピルを服用してました。 ピルを服用すると子宮頸がん発症リスクもある可能性も否定できないとこのこで半年毎の子宮頸がん検診も勧められていて実行していました。 子宮頸がんの検診歴は辿れる限り、直近3年間で8回です 【質問】 1,子宮頸がんの検診は細胞診というものは精度が低いのでしょうか。 2, 上述1の精度が高く細胞の変化にも気づけるとして、いきなり高度異形成に変化するものなのでしょうか。 今年2月に検査⇨HIV陽性⇨4月に再検査。結果、HPV16型が確認されたものの経過観察でした。ちなみに直近3回は同じ大学病院で受診してますが、自身が土曜のみの受診が可能だった為、担当医師は毎回異なっておりました。それも今回の関係あるのでしょうか? ※今回気づけたのは、受診無料券を入手した為、直近の検査から5ヶ月しか経っていないものの、期限が切れる前に…と思ったからです。体調に異変があった為ではありません。 3,高度異形成の為、円錐切除手術を勧められました。言われるがままにその場で手術予約をしましたが、本当は切除は避けたいです。術法については円錐以外には説明をされなかったのですが、レーザー蒸散やLEEPについて勧めてこなかった理由はどのようなことが考えられますでしょうか 4,後日妊娠し別の病院で妊婦定期検診を受けた場合、手術(レーザー等術法関係なく)を受けたことは申告しなくても分かってしまうようなものなのでしょうか ご回答お待ちしております。

2人の医師が回答

子宮頸がんの可能性、異形成について

person 20代/女性 -

これまでの経緯なのですが、 高校からよく不正出血がありましたが、去年 2020年10月に不正出血によりクリニック受診し、子宮頸がん検診でASC-US→総合病院に紹介されて組織診で軽度異形成 2021年4月に細胞診でASC-H→組織診で高度異形成、上皮内癌 という結果で、5月末に円錐切除術+レーザー蒸散をしました。 病理結果はCIN3でした。 2021年8月に術後初めての細胞診でHSIL(IIIa)hpv高リスク型もあり→医師にに不信感もありクリニックへ→コルポ診で中等度異形成(hpvは68型)→10月2度目の円錐切除(leep法) 病理結果は中等度異形成でした。 今は12月の細胞診を待っている段階です。 円錐切除術をしてたった3ヶ月でまた異形成が出来て再発してしまったのがとても悲しくて毎日転移していないのか、もっと奥にいるのではないか、まだ癌がいるのではないかととても不安でたまりません。   また、不正出血が起きた頃にはもう悪化しているのが大半という風によく聞き、本当はがん細胞が奥深くに居て、2つの病院で見つけることが出来ず診断が間違っているのではないかと毎日が怖いです。(MRIなどはやっていません) 今年の1月くらいから下腹部痛、腰痛が時々あり、心配になりエコーで見てもらいましたが異常はなかったです。 今も時々痛みます。 質問なのですが、 1.3ヶ月で再発することはあるのか、それか取りきれていなかったのか 2.本当はもっと奥にいて腺癌だったり、取りきれていない可能性はあるのか 3.元から不正出血が多いと思っており、進行していないかとても心配です。本当に異形成のままなのでしょうか? 長くなり申し訳ありません。 よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

2021年10月に前立腺癌の宣告。

person 60代/男性 - 解決済み

初めまして。69歳の男性です。 昨年10月に長年の前立腺肥大症(190cc相当)を受け、経尿道レーザー前立腺切除・蒸散術(ホルミウム又は倍周波数レーザー)の手術を受けました。その際に生検も実施しました。切除手術は肥大化のため4時間ほどかかり約半分程度まで切除されたとのことです。生検の結果1本/14本に3ミリ相当の癌が認められ、グリソンスコア3+3=6でした。 因みに、生検は2度目で初回は2015/5に実施、その節は癌細胞無。以降PSA推移を観察となり、2015/7(7.55)、2016/7(7.23)、2016/11(8.28)、2017/2(7.90)、2017/9(7.42)、2018/3(8.07)、2018/6(5.94)、2018/10 (6.52)、2019/3(6.29)、2019/10(6.05)、2020/3(8.48)、2020/7(7.74)、2021/3(15.21)、2021/6(10.56)と推移し、2021年の急上昇を受けて2回目の生検(MRIも含め)を実施し、前述の結果となってます。(骨シンチ転移無)1回目の生検時は肥大症によるPSA数値の高位との担当医の診断にて前述の通りの経過観察してきました。 前段が長くなりましたが昨年10月の結果を受け治療方法の説明を受けましたが 外科手術ではあまりにも前立腺が大きくかなり難手術になること、放射線治療の選択もありましたが癌細胞がまだ小さいとのことで副作用も鑑み、今後も経緯観察で3か月ごとのPSAチェックで様子を見ていく事になりました。 そして2022年2月の術後初PSAスコアは6.692となり、以降これを基準として3ヶ月毎の観察となっております。担当医、セカンドオピニオン医師共に、この経過観察で様子を見て行きましょうとなってますが果たしてその手法で良いかご意見を伺いたくお願い致します。

4人の医師が回答

子宮頸がん結果について

person 30代/女性 -

2020年3月子宮頸がん検診で軽度異形成が発覚し、 その後総合病院でHPV検査をしたら 陽性、16型でした。 3ヶ月ごとに診察してもらっていましたが中等度異形成まですすんでしまったので 2021年1月に蒸散レーザー術で手術しました。 術後の検査は問題なく、近くの婦人科で 半年毎の診察になりました。 細胞診とコルポの検査です。 添付した結果が直近2021年12月のものなのですが、12月のコメント欄 ・扁平上皮細胞の軽度核腫大を認めます、 ・扁平上皮化生を認めます、 ・炎症性変化を認めます が気になっております。添付参照ください。 7月の検査時には 異型細胞は認められません。 HPV感染を示唆する所見は認められません。 出現細胞に明らかな胃型はみられません。 というコメントしかなく12月のコメント欄が特に気になっております。 先生は、これは特に問題ないから半年後の検査で大丈夫とおっしゃっておりましたが、HPV16型にも感染しているので また悪化しているのか心配です。 HPV16型は消滅する事がないとも聞いて おります。 これは軽度異形成まで進んでしまったということでしょうか? またHPV検査は2020年3月以降はしていないのですが行った方が良いのでしょうか? 子宮頸がんワクチンは打っても意味はないのでしょうか? コルポ診をやっても組織診を必ずするわけではないのでしょうか? 今回つまんでる感覚がなかったので病変は採取していないのでしょうか? 心配性なもので色々とご相談してしまい 申し訳ありません。

4人の医師が回答

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