変形性膝関節症に該当するQ&A

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変形性膝関節症とエアロビクス

1ヶ月以上も両膝の痛みが消えず、先日『変形性膝関節症』と診断されました。 症状は腫れはありませんが、膝のお皿上部に重だるさがあり、痛みもお皿の付近です。長時間立っていると痛みや違和感が出て料理するのも大変で、お皿の上に骨棘もできていました。筋力は大幅に落ちており、足も細くなっています。そのせいか膝が不安定な感じがします。筋力低下でより負担がかかっているのかもしれません。正座はできますが、階段の上り下りに痛むことがあります。 医者は初期だと言っていましたが…そのほか右前十字靭帯に傷があり(断裂はしていない)円盤状半月板であることもわかり、元々膝自体飛んだりはねたりすることに向いてないということです。両膝ともMRIを撮ってこのような症状があることがわかりました。 原因はエアロビクスやボディコンバットのやり過ぎであることは間違いないです。確かに足はちょっと痛かったんですが、次の日に痛みが消えていたので気づきませんでした。医者にはエアロやコンバットより水泳をすすめてきました。それはよくわかっていますが、なかなかあきらめられずにいます。これまでのような頻度ではできるとは思えませんし、アクアビクスなども視野にいれていますが、やっぱりあきらめるべきなのでしょうか。 現在は内服薬と消炎剤、物療、ヒアルロン酸の注射をしております。今後のことを考えて内視鏡での検査も念のためやっておくことになりました。なかなか情報がありませんでしたので、こちらで質問してみました。小さなことでもアドバイスいただければ幸いです。 私は41歳、フィットネス歴3年で主にエアロビクス・ヨガ・ボディコンバットをほぼ一週間を通してやっていました。筋トレは週に3回です。冬はスキーをやっています。現在は一切のスタジオメニューを中止し、筋トレのみ行っています。

1人の医師が回答

変形性膝関節症 50代女性

person 50代/女性 -

若い頃スポーツで怪我をして、右膝の外側半月板を全摘しました。50歳で変形性膝関節症となり、軟骨もほぼなくなってしまいました。今まではリハビリなどをして頑張って来ましたが、今年の夏からだんだん生活の質が落ちてきました。水は溜まってないですが、遠出して長く歩くことに不安があります。 大きい病院では、56歳と若いし、内側半月板とお皿がきれい、また活動的に動きたいと私の希望も考えてくださり、大腿骨遠位骨切り術を提案されました。もしくは60歳になるのをを待って人工関節の2択と言われました。 56歳女性で、軟骨もなく、大腿骨遠位骨切り術を実施して、予後はどうなるのでしょうか。軟骨があるならまだしも、人工関節になるまでの期間を遅らせるだけのものになるのでしょうか。一生自分の膝でいられるのでしょうか。結局人工関節となるのでしょうか。よく身体を動かしていますが、右膝をかばっているので、右膝周りの筋力は左よりありません。 大腿骨遠位骨切り術は若い人でも骨融合に時間がかかり、痛みも強いと聞いています。ご存知の限り、アドバイスいただければと思います。また人工関節にした場合、隠居のような生活を送ることになるのでしょうか。まだまだ介護もあるし、子供の結婚式も控えていますし、旅行にも行きたいと思っています。

5人の医師が回答

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