気管支拡張症の経過観察で定期的にCT検査をしていますが、昨年の年末に受けたCT画像を見て、かかりつけの医師が肺がんの可能性があるのですぐ総合病院に行って精密検査を受けて欲しいといわれました(1/6/2022)、同じころ腰痛が起き、足にまで痛みが広がってきて酷いストレスにさらされました。1週間後の総合病院の診察(1/12/2022)では、肺がんではないという診察が下りましたが、この1週間はほぼ眠れない、食べられない状態でした。
その後、腰痛も収まり、肺がんでもなかったので、ストレスの元がなくなったわけですが、数時間ごとの動悸が収まらず、とてもつらかったので、1/22/2022に精神科の診察を受けました。先生の診断により、頓服でデパス(0.5mg)が処方されました。
現在、デパス(0.5mg)を2錠/日服用する日が多いです、食欲もあり、6時間ほど睡眠もとれ、意欲減退もありません。バライティ番組を見て大笑いしています。ただ、動悸だけが収まりません。精神科の先生は、症状が安定するまではデパスを飲むことを恐れる必要はないとおっしゃいますが、動悸だけでこのままデパスを飲み続けることに不安があります。