呑気症症状に該当するQ&A

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三ヶ月の赤ちゃん、おならとうんちが出づらい

person 乳幼児/男性 - 解決済み

三ヶ月の赤ちゃんですが、生後20日くらいから便秘とお腹の張りがあります。生後一ヶ月になって受診した病院では、便秘と呑気症があると言われました(レントゲンで腸に空気がたくさん溜まっていました)。 また、初めは混合栄養でしたが、哺乳瓶拒否を途中から起こしたため、現在はほぼ完母です。母乳の授乳回数が一日20回位だったので、医師からは、母乳不足で呑気症になっているのではと言われました(指導された通りにミルクと搾母乳だけを飲ませていた時もありましたが、症状は良くなりませんでした。)。 体重増加は5/29時点で、28g/日のようです。 毎日スケールで体重測定しておりますが、ここ一週間は以前よりも母乳を飲む時間が減り、体重は横ばいです。乳腺炎になりかけました。 綿棒浣腸は、以前は一日二回位で実施していましたが、お腹の張りが辛いのか酷く泣いて身体を反らしてしまうので、いまでは一日5.6回くらい行っております(お腹は横に広がって張っています)。 うんちについては、綿棒浣腸をすると水っぽかったり粘液っぽいうんちが出ます。水様便なのに、なぜか自分ではほとんど出してくれません。 また、以前はおならも普通に出ていたのですが、最近ではおならもあまり出してくれなくなってしまいました(小さいおならを一日数回)。綿棒浣腸で出してあげています。 授乳する度に体を反らせて泣いてしまうし、綿棒浣腸やグリセリン浣腸をしても張りが完全には良くならないので、授乳時間が減っているような状態です。 授乳後のゲップは出ております。授乳後に右向きに寝かせる指導も受けました。適宜、うつ伏せトレーニングも行っております。 日に日に症状が悪化しているような気がしてならないのですが、いつになったら改善するのでしょうか。また、なぜおならを自分でほとんど出してくれないのでしょうか。 身長と体重は発育曲線内です。 分かりづらい文章で申し訳ございませんが、よろしくお願いします。 ほかの病歴:頭血腫や新生児黄疸。生後二ヶ月のときに尿路感染症で発熱を起こしました。 写真:綿棒浣腸のときに出たうんちです。ゆるかったり下痢っぽいうんちが出ます。

5人の医師が回答

18歳女性 5ヶ月間、腹痛と吐き気を繰り返しています

person 10代/女性 - 解決済み

18歳女性、6月下旬より腹痛と吐き気を繰り返し、学校も何日も休むくらいで困っています。 6月下旬 腹痛、吐き気 〈ファモチジン、セルベックス、ドンペリドン〉 7月中旬 +熱(38度前半)→地域の大きい病院へ。CTで小腸と大腸のつなぎ目に腫れが見られる 〈カロナール、メトクロプラミド、ミヤBM錠〉 1週間くらいで症状がおさまる 8月下旬 腹痛、熱(38度前半) →前回と同じ地域の病院へ。血液検査でCR3.72、CTで小腸と大腸のつなぎ目に腫れが見られる 〈モサプリドクエン、ミヤBM錠〉 1週間くらいで症状がおさまる 繰り返しているので大腸内視鏡を勧められる 10月中旬 内視鏡の結果、腫れは見られず、疑っていたクローン病の痕跡も見られず。 11月20日から腹痛、吐き気 10月の内視鏡で小腸と大腸には異常がなかった、呑気症のように食後に空気がたまることもあり、近所の胃腸科へ 触診でやはり小腸と大腸のつなぎ目の腫れではないか、ベーチェット病の可能性もあるのではと言われる。〈ジアスターゼ、センブリ・重曹酸、酸化マグネシウム、パントシン〉 以上が症状です。 この症状は何の病気が考えられるでしょうか? 一つ気になっているのが、クローン病を調べたときに、原因で薬剤(ピル、NSAIDs)とありました。 生理前の吐き気、頭痛がひどいため、今年の1月から低容量ピル「ドロエチ」を飲んでいます。6月の腹痛が始まるまでは特に副作用はなかったのですが、これが原因の可能性はありますか? 長々とすみません。ご回答よろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

7年以上の逆流性食道炎、適応障害からの呑気症

person 30代/女性 -

現在34歳女性です。 7年以上前から夕食後30分くらい経過すると食べたものが口腔内に逆流していました。毎回症状が出るわけではないし、仕事に支障も出なかったので放置していました。しかし3年前から夕食後必ず食べたものが逆流するようになり、日常生活に支障が出てしまいました。3年前消化器内科で胃カメラを実施。逆流性食道炎と診断され、タケキャブ20を夕食後の飲むようにと処方されました。医師に「胃カメラで見たところ、そんなにひどい状態ではないから薬で治していく」と言われ、薬を飲み続けました。1年後実家に戻り、紹介状なしで違う消化器内科で胃カメラを実施し、同じようなことを言われタケキャブ20と六君子湯を処方されました。しかし症状が一向に良くならないため、手術の選択肢はないか医師に聞いたところ、「手術は絶対におすすめできない。自分があなたの状態なら手術はしない」とかたくなに手術の選択肢ありきで話をしてもらえませんでした。その後自分でもネットで逆流性食道炎の手術について調べ、3度同じように話をしたのですが、医師からの答えは変わらず、薬を飲み続けても症状はよくなりませんでした。2025年の3月に逆流性食道炎の手術を多く実施している病院に受診し、2025年4月初旬に胃逆流性食道炎の噴門形成術(toupet法)を実施しました。その後夕食後にしゃっくりが出ることが多くなりました(生理前、生理中が多い)が、食べたものが口腔内に戻ってくる症状は今のところ全くなくなりました。ですが、現在別の病気に悩まされていて、逆流性食道炎の病歴もそれにかかわるかもしれないと思い記述しました。前置きが長くなりましたが、2年ほど前から呑気症で日常生活に支障をきたしています。最初は仕事中におなかが鳴る頻度が増えた。おならが多くなった。くらいの症状だったのですが、1年ほど前から昼夜関係なく飲食後に5~10分後くらいにおならが大きな音を立てて出るようになった。口腔内に唾がたまり、うまく話せないし頭も鈍るので、それを飲み込んで10分くらい経過すると大きな音でおならが出る。仕事中でも大きな音で何度もおなかが鳴り、周りの迷惑になると思ってそれをコントロールしようにもできない。など、腹鳴と大きな音のおならが出すぎてしまっています。逆流性食道炎の手術直前で、その際げっぷも出ており、それを医師にも伝えていましたが「手術をしたら緩かった噴門がキュッと締まるようになるから、げっぷは減るけれどそのおならは増える」と聞いていました。1か月前に精神科にかかったところ「呑気症だね」と言われ、半夏厚朴湯を処方されましたが、ききやすい日と全くきかない日があり、効いていても胃が大腸か小腸かで空気が動くのを感じます。それが音に出るときもあります。今後私はどのようにして空気嚥下症を治していけばいいでしょうか。まったくわかりません。 現在の病気は、逆流性食道炎は経過観察(5月前の診察では、今後タケキャブは必要なくなる、腹鳴やおならがよく出るのも自然に治るだろうと言われました)、2か月前に耳鼻咽喉科で慢性鼻炎と診断され、フェキソフェナジン塩60mg、カルボシステイン錠500mg,モメタゾン点鼻液を処方されています。現在も鼻水、鼻づまり、痰がらみの症状があります。適応障害も経過観察で半夏厚朴湯を朝晩処方されています。

2人の医師が回答

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