妻がうつ病に該当するQ&A

検索結果:495 件

双極性障害のセカンドオピニオンについて

person 50代/男性 -

50代男性です。 平成23年より心療内科に受診中。 診断は双極性障害。仕事のイライラで家族にあたるなどの症状。うつはなかった。 ところが、令和2年会社での転属に馴染めず不眠、倦怠感、睡眠中の多汗等発症により休職。3年以上経った現在も休職中。 令和2年の休職以降は令和5年3月までひどいうつ状態が続いたが、その後少しずつうつは改善。今は普通の生活が出来るようになっている。 しかし最近すぐ怒ったり、仕事の復帰を焦る等の躁転症状がみられるようになってきた。 平成23年よりずっと同一のクリニックに通院しているが、また症状が繰り返されているような気がしてなりません。 クリニックの先生には何ら不満はありませんが、ここに来て妻がセカンドオピニオンを受けてみてはと言ってくるようになりました。 別に自身でもネットで症状を調べて、ひょっとしたら「男性更年期障害」かもと思い、泌尿器科を受診してみようとも思っています。 心療内科、精神科の方で何についてセカンドオピニオンしたらよいのかよくわかりません。 ・薬の内容についてセカンドオピニオン ・双極性障害の診断についてセカンドオピニオン(仕事に行けなくなったは単なるうつ病、家族に当たるだとかすぐ怒るとかは素の性格なのでは) どうすればよろしいのでしょうか? よろしくお願い致します。

3人の医師が回答

強迫性障害での休職

妻のことで相談です。以下妻の文章を引用いたしますので、ご回答、よろしくお願いいたします。 私は強迫性障害で、日常生活では、加害恐怖、確認癖に悩まされています。仕事では、ミスを恐れ異常なまでに確認してしまうため、人の数倍は時間がかかってしまいます。職場ではそんな素振りは見せず、家で、何時間もかけて仕事をやっている状態です。 一時、デプロメールを飲んでいたのですが、副作用がひどくなってやめ、今は薬は飲んでいません。将来子どもも作りたいと考えているため、今後もできるだけ薬は飲まずに、行動療法などで直せればと思っています。先生にも副作用を訴えたところ、認知行動療法をすすめられました。いろいろ本を読んでみて、行動療法のようなことは自分でも心がけています。 今は夏休み中で、比較的時間があるので、強迫観念がうかんできても、意識的に、「OCDだ」と言い聞かせて、強迫行為を抑えられることもあります。ただ、仕事が再開すると、時間的にも精神的にも余裕がなくなり、強迫性障害が悪化してしまうような気がしています。できれば、休職し、まずは日常生活での問題点から克服していきたいという気持ちがあります。 本を読んだところ、仕事をしたほうがいい、といったようなことも書いてありました。その文を読んだせいもあり、「休職は逃げだ」「無責任なことはしたくない」といった考えもよぎります。 自分ではもう少しだけならがんばれそうな気もします。ただ、契約期間があと半年ぐらいあるのですが、最後までやりぬく自信はまったくなく、仕事関係の書類を見ただけで鼓動が速くなってしまいます。また、うちは夫がうつ病です。私がこれ以上悪化してしまうと、夫婦共倒れになってしまうのでは、という不安もあります。現在も、家事に手を抜いてしまうことが多くあります。 自分としては、休職したいというのが正直な気持ちです。その一方で、「休職しないほうがいいんじゃないか」という考えも浮かび悩んでいます。どうしたらいいのでしょうか。近いうちに、精神科にかかろうとは思っていますが、こちらでもアドバイスをいただけたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)