寝たきりリハビリに該当するQ&A

検索結果:894 件

回復期病院と介護施設、リハビリについて

person 70代以上/男性 -

88歳の父が誤嚥性肺炎となり、その後、人口呼吸機が外せない状況となっています。(因みに胃瘻も作りました。) かなり筋力も落ちてしまい、ほぼ寝たきりとなってしまっているのですが、現在入院している急性期病院ではリハビリ日数も終わってしまい、また、もう治療もする事がない。という事で、回復期病院の転院を勧められており、そこでは医師の判断とはなるが、転院すればリハビリもできる可能性があると言われています。 ここからが質問なのですが、ネットなどを見ると、回復期のリハビリ病棟は上限が180日と記載されているものもあるのですが、これは、180日リハビリが終了した場合は、転院先でも何も治療する事が出来ないので、また新たな転院先を探さないといけない。という事でしょうか? もしくは、逆に、転院先で180日のリハビリが終わった後に、さらに新しい回復リハビリ病棟の引取先が確保できれば、そこでもさらに180日新たにリハビリが受けられるという事でしょうか? もしくは、回復期病院の入院期間はそもそも180日が上限。と決まっていて180日の入院期間終了後は、病院ではなく介護施設にかならず異動しないといけない。というルールになっていますか? 状況色々な角度から質問させていただいておりますが、知識がなくこの辺の制度の事がよくわかっておりませんので、お知らせいただけると幸いです。 回復期病院に入院できる期間は決まっておりその後は家に戻るか介護施設に行くしか選択肢がない。という事で有れば、 回復期病院と介護施設がグループで連携しているような病院に入れたほうが良いのかな?とも思っております。 的を得ない質問をしているかもしれませんが、ご回答宜しくお願い致します。

2人の医師が回答

入院中の母(80代、透析患者)の今後の展望について

person 70代以上/女性 -

80歳の私の母のことで相談をさせてください。5年ほど前から、人工透析となり、自宅から透析クリニックに通っておりましたが、2年前に足が痛い、むくむといった症状から歩行が難しくなってしまい、以来東京の病院に入院しております。当初は転院転院を繰り返しましたが、その後たまたま長期に入院できる病院に巡り合い、以降そこにおります。 リハビリを継続しておりますが、年齢のせいもあり、なかなか自立にまで回復ができず、現在も車いす、オムツの状態で、自宅に帰れる状態ではありません。また病院側のリハビリも限定的であり(週1回程度)、私が見ている感じでも自立状態に戻れるほどのリハビリレベルではありません。 父は他界しており、また私を含め、子供は地方にいることもあり、病院から呼び出しがあると、親せきを含め、誰かが駆けつけるよう対応をしておりますが、できれば頻繁に会いに行き、またリハビリを強化してもらうために老人ホームを見つけて、透析をしながら、自立に向けて頑張ってもらうという方向で検討しました。ところが、透析クリニックと連携してくれるホームがかなり限定されており、私のいる沖縄県などではほとんど見つかりませんでした。 病院のソーシャルワーカーにも相談したりしますが、「仕方ないですよねえ」と言うのみであまり今後の活路が見いだせず、例えば老人ホーム紹介会社などに時々相談するも、あまりいい情報がもらえないという感じです。 ご質問ですが、1.透析患者が高齢となり、寝たきりに近くなってしまうと、なかなかリハビリで自身で送れるほどに回復するのは難しいと考えた方が良いでしょうか。2.透析クリニックと連携する老人ホームはかなり少ないと考えられるでしょうか。3.(現在の病院にはこれ以上リハビリは増やせないといわれていますが)母のリハビリを強化する方法は考えられるでしょうか。以上、どうかよろしくお願いします。

4人の医師が回答

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