更年期ホルモン補充療法に該当するQ&A

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骨粗鬆症治療剤エビスタはエストロゲンを含む薬でしょうか

person 50代/女性 -

57歳の女性です。 骨粗鬆症の治療でエビスタとエディロールを服用しています(いずれも一回1錠1日おき、現在3ヶ月目)。 いま海外に長期滞在中ですが、今年の1月に、子宮頸がん検査で軽度異形成(LSIL/SIN1)と診断され、3ヶ月おきのモニタリング検査が望ましいとアドバイスされました。 日本にはなかなか帰れないため、現地の病院に検査の相談にいったところ更年期による膣萎縮と乾燥がひどく治療しないと検査がしづらいということで、ホルモン補充療法(HST)の一種の膣内投与クリームを処方されました。 リノラジオールN 100μg/g腟クリームというものです。 https://www.aifa.gov.it/sites/default/files/Estradio_Eng.pdf 「ホルモン補充療法(HST)と呼ばれる膣内投与(膣内への導入)の医薬品グループに属しています」と説明書きにあります。英語のパンフレットの一部を画像で添付しました。 医師は一ヶ月でやめるべき以外は特に注意事項などは言っていなかったのですが、説明書を読むと「エストロゲンを含む他のホルモン補充剤の錠剤との併用不可」とあります。 エビスタはホルモンの薬だと思うのですが、このエストロゲンを含む薬に該当しますでしょうか? このクリームと併用して何か問題があるか、教えていただきたいと思います。

1人の医師が回答

女性ホルモンの量について

person 40代/女性 - 解決済み

多発性子宮筋腫・子宮内膜症で、1ヶ月後に子宮・卵巣全摘手術予定です。 手術を決めるに至るまでに、下記の経緯がありました。 ・ジエノゲスト 1mm(6ヶ月) …大量の不正出血が止まらず治療方針変更 ・レルミナ(6ヶ月)…不正出血は完全に止まるも、更年期症状がキツく断念 ・ジエノゲスト5mm(3ヶ月)…最初に比べて少ないが不正出血は少しあり←現在 特に、レルミナの時期のひどいホットフラッシュ、夜中に何度も起きて常に寝不足になること、見た目の老化が進んだ感じがすることが実感でき、擬似的に閉経を体験したことで自分の体質から起こる更年期症状を把握しました。 ちなみに、ジエノゲストに戻すとつらい更年期症状は一切なくなりました。 手術時、卵巣は片方は残したかったのですが、両方に内膜症があるとのことで 年齢が46歳というのあり、全摘を勧められています。 担当の医師の方は、「ホルモン療法が有効ですし、補充できるので」 とおっしゃっていました。 そこで、下記の状態で女性ホルモン量が多い順に並べるとどうなるかを教えていただけますでしょうか。 1.レルミナ服用中 2.ホルモン補充療法中 3.通常の閉経 4.外科的閉経 5.ジエノゲスト服用中 卵巣を全摘するかどうか、最終的な判断は入院時でOKとのことで 非常に悩んでいるのですが、 こちらを書いている情報が見つからずお聞きさせていただきました。 どうぞよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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