子宮体癌術後、ホルモン補充療法について

person40代/女性 -

子宮体癌の為、2023年4月21日腹腔鏡下準広汎子宮全摘+両側付属器摘出術+骨盤リンパ節郭清を受けました。結果はIA期G1-2リンパ節転移なし。子宮筋層湿潤ごく軽度、切除断層も腫瘍は陰性にて低再発リスク群の為、追加治療はありませんでした。
術後よりホットフラッシュや中途覚醒、不定愁訴などの症状が現れるようになり、毎日、ネガティブな発想や孤独感、涙が出て来たり、また仕事中も周りの目や言動が気になり悪口を言われているのではないかと、被害妄想など更年期うつ症が強く、ホルモン補充療法の為にエストラーナテープが処方されました。しかし、ホルモン補充療法は乳癌リスクが高くなることや、子宮体癌に禁忌と添付文書に記載されていた為、不安になり質問させて頂きました。従姉妹二人が乳癌の為、癌家系である事、また私自身も10年前から良性の乳腺繊維種があり定期的に乳腺外来にて定期検診を行っております。

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