血小板数に該当するQ&A

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血液検査 赤血球数、平均赤血球容積、血小板数の異常

person 50代/女性 - 解決済み

2つの血液検査項目のことで質問です。 一つ目は「赤血球数と平均赤血球容積」のことです。 今朝の結果は赤血球数は502、平均赤血球容積は86.3でした。 いつも赤血球の数が高く、平均赤血球容積の数値は低いです。 先生に質問したのですが、「気にする数値ではない」としか言われません。 多分5年以上前から、基準値から外れていると思います。 二つ目は「血小板」の数が年々減少してきていることです。 毎回、多少の増減はありますが、5年前と比べると10万くらい減っています。 今日は22.8でした。 5年ほど前で高い時は32です。 こちらも先生に質問したのですが「いまの数値でも大丈夫です。肝硬変の人が減ったりしますよ。」としか答えてくれませんでした。 余計に不安になります。 15年くらい前に血液検査をしたら、AST 148、ALT 243、ガンマGTP 89だったことがあります。 その時は薬を処方されて6か月くらいで正常値になりました。 そのころから、脂肪肝のままです。 今春に腹部エコー検査した時にも、軽度の脂肪肝と言われました。 実母が2017年に肝がんで亡くなりました。 そのこともあり、いまテレビでよく取り上げられている、お酒を飲まない人がなるナッシュ(?)がとても怖く不安なのです。 検査はエコーしかしていません。 肝臓の硬さをはかる検査が外来でもできるようになったと聞きましたが、まだ限られた病院だけなのですよね。 血液検査の2つの項目で考えられる病気とかはありますか? あざはできやすいです。 5年位前から鍼灸治療に通っています。 1年前からはプラセンタ注射を週に2,3回受けています。 そのような注射や鍼の傷でも血小板が減ったりしますか? 多血症の可能性はありますか?(肥満あり、閉経 158cm、76kg) もし不安で病院にかかるとしたら何科でしょうか? お返事いただけたら嬉しいです。

3人の医師が回答

肝細胞癌摘出後のDダイマーの数値及び血小板数

person 70代以上/女性 -

私は79歳男性です。12月9日に肝細胞癌2つ(2cm、8mm)の摘出術を受けました。術後、外科医から受けた説明は以下のとおりです。 [1]癌は取れたが、肝臓に一部線維化が見られ、肝硬変になっている。 [2]手術の際、以前の胆嚢摘出術によるものと思われる大腸の癒着を剥がすのに1時間以上かかった。 現在、微熱(37度超)、Dダイマーの高値、血小板数急増を不安に感じております。 Dダイマー[㎍/mL] 術前 12月3日:0.36 → 8日:0.89 術後 12月10日:4.78 → 14日:8.57 → 16日:14.75 → 18日:11.45 上記のようなDダイマーの急上昇は術後であるためでしょうが、私の肝臓が肝硬変であることを考慮すると、今後Dダイマーの数値が術前レベルまで下がらない場合、その原因を (1)癌切除後の肝臓の傷口の治癒がうまくいかず、長期化している (2)手術の際に剥がされた大腸癒着部分が再度癒着していきつつある (3)肝硬変が悪化しつつある のいずれであると考えればよいのでしょうか。複数の理由があるのでしょうか。 また、一般的に、Dダイマーがどの程度迄下がれば、癌切除後の肝臓の傷口が治癒したと考えて良いかもお教え頂けましたら幸いです。 血小板数[×10E3/μL] 術前 12月3日:153 → 8日:134 術後 10日:125 → 14日:161 → 16日:190 → 18日:237 (注:骨髄異形成症候群を患っている。術前1年間の血小板数は13万程度で推移) 血小板数は、一般的に、肝臓が線維化して肝硬変に至る過程で減少するはずであるにも拘わらず、私の血小板数が急増している原因は、 (1)癌切除後の肝臓の傷口の治癒の過程で血液凝固作用が起きている (2)手術の際に剥がされた大腸癒着部分が再度癒着を起こしていく過程で血液凝固作用が起きている のいずれか又は両方であると考えれば良いのでしょうか。(1)(2)以外の理由が考えられるようでしたら、ご教示下さい。 以上、何卒宜しくお願い申し上げます。

3人の医師が回答

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