25年前CTに該当するQ&A

検索結果:632 件

左下腹部のしこりについて

person 30代/女性 - 解決済み

5年ほど前のことですが、突然左下腹部に硬いしこりに触れ、内科を受診後、形成外科へ紹介されました。診察で固有筋膜上の腫瘤ということでエコー検査を受けました。 エコーの結果は、 筋肉層と脂肪層の間 17×13×25の低エコー域(+) 境界不明瞭 内部エコー不均一 血流(-) 周囲脂肪織上昇(+) とあります。 その後CTをとる予定でしたが、1、2週間後にはしこりが自然消滅しました。その旨を医師に伝え、実際に触診でしこりがなくなっていることを確認してもらい、経過観察となりました。あれから5年たちますが、今もしこりはありません。 あの時、診察でエコー結果を説明してもらいましたが、悪い物ではないかと心配で説明の内容をよく理解して聞けていなかったのですが、このエコー検査結果からわかることとはなんでしょうか。今はしこりがないのですが、いったいあれはなんだったのか気になっています。エコー結果からわかる範囲での情報で良いので見解を知りたいです。 また、その2年後に今度は左鼠径部に1cm程の硬いしこりが見つかり、血液検査やらエコー検査などしましたが、異常無しでそれもその後消失しました。しこりができやすい体質とかあるのでしょうか?

1人の医師が回答

EBウィルス。いつまで不安がらないといけないの…

person 20代/女性 -

3月1日から熱やだるさや鼠径の腫れがありCTや血液検査を何度かやりEBウィルスと診断されました。CTと血液検査は4月初めにもやり 肝機能が前は高かったけど正常になりました。 脾臓なども大きかったのですが今月のCTでは 前よりは小さくなったみたいです。 ただ、1日の中でだるさがたまに軽くあったり 微熱があるときがあったり自分でもおでこが 熱くなるのを感じることが1日のなかで 何度かあります。日により違います。 ただ、先月の初めのときの方がだるさもひどかったです。 あと、3日前ぐらいから左を中心とした頭痛もあり、ニキビも頭皮ひあるのでその痛さと頭のなかの痛さと合体してるような感じです。 帯状疱疹は数年前に脇腹にやっており 頭のニキビは水泡ではありません。 首コリは毎日あります。 首コリからきてる頭痛のときは全体がずしーっという感じで1日ぐらいで治るのですが今回は左が主で毎日です。 いままであまり頭痛を経験したことがないので怖いです。 脳神経外科にいきましたが 症状から特に検査はしませんでした。 EBウィルスになったことが非常に不安なため 全て関連づけては不安になってます。 EBV抗VCA‐IgG 160 EBV抗VCA‐IgM 20 EBV抗EBNA <10 が3月25日の結果です。 肝機能が正常になったのもそのときは微熱がなかったから正常になった、本来は正常じゃないということはないですか? 慢性化は、血液検査をやってもらって確認するしかないのですよね? 髄膜炎などの合併症は、いつまでビクビクしてないといけないのですか?教えてください。 複数の先生方お願いいたします。 21女。

1人の医師が回答

「間質性肺炎合併肺癌の手術について」の追加相談

person 70代以上/男性 -

ご回答頂きました先生方、ありがとうございました。お礼が遅れてしまい申し訳ありません。本日、2度目の受診に行って参りました。 内視鏡検査の結果、癌は検出されませんでした(ですが先生の経験上、癌の可能性は高いとのこと)。また3年前に撮ったCTスキャンから時系列で比較すると非常に動きが遅い腫瘍(癌)であること、PET検査の結果、他の箇所へ転移はしていないことが分かりました。 手術は腫瘍が3cmを超えているため部分切除はできないと言われましたが、区域切除(左肺外側のS10を切除。場合によっては+S9も)で留められる可能性はあるとの事でした。但し、悪性増悪が発生する可能性は変わらず11〜25%あるので、覚悟はして欲しいとの事。 主治医の先生から伝えられた選択肢は2択で、区域切除の手術をする、もしくそのまま放置するというものでした。家族としては、主治医が薦める区域切除が一番良いのではないかと考えていますが、父本人は悪性増悪の可能性が25%あるのは怖いらしく、今の健康体が損なわれる位なら手術しなくても良いのではと考えています(父の兄弟2人が間質性肺炎の悪性増悪で亡くなっている経緯もあるからです)。 いくら動きの遅い癌と言えども放置して10年近く生きられる可能性はあるのでしょうか? (主治医の先生は可能性としては十分あり得ると仰っておりましたが、ネットなどの情報ですと肺癌発生からの平均余命3、4年と記載されているページもあり心配です。) また、今後癌が急激に悪化する可能性はないのでしょうか?

3人の医師が回答

間質性肺炎合併肺癌、糖尿病と狭心症(心血管バイパス術後)の基礎疾患がある場合の手術適応について

person 70代以上/男性 -

 78歳男性、10月にレントゲンで両肺の下部を中心に影があり、CT検査で間質性肺炎と診断されました。同時に2センチ弱の塊が左下葉にあることがわかり、呼吸器内科で11月に気管支鏡検査を受けましたが、難しい場所にあったということで診断がつかず、12月25日に再度CT検査をして、塊が大きくなっていたら肺癌として今後の方針を考えることになりました。(CTの画像を見る限りでは、腺癌の可能性が高いのではないか、リンパの微妙な腫れはあるが、転移とまではいえないような状態だと思う、とのお話でした)  25日の受診にあたり、もし手術ができるとしたら希望するのかを決めてくるようにと先生に言われています。  高齢で基礎疾患もあり、間質性肺炎の増悪の可能性もあることからリスクが高いが、希望するなら可能かどうか外科の先生に相談してみるとのことでした。先生とお話する中で、リスクの高さから、希望しても外科の先生に手術を引き受けてもらえない可能性があると強調されたこともあり、本人は手術はしなくてよい、と考えているようですが、治療に後ろ向きなわけではありません。  間質性肺炎を合併しているため、放射線、免疫治療はできず、抗癌剤も使えないものが多いとの説明を受け、他の選択肢も限られている中で、あまり情報のない中で希望しないと答えて、手術という選択肢まで自ら閉ざしてしまうことにとまどいを感じています。狭心症で19年前にバイパス手術を受けており、糖尿病も治療中なので、大変状況は厳しいと思いますが、現在、日常生活に支障はなく、毎日の散歩と週5日趣味のグラウンドゴルフを楽しんでいます。積極的な治療を行わず、リスクを避けた方が、結果的に趣味を楽しめる時間として残された時間は長くなるのでしょうか。この状態では、やはり手術は避けた方がよいと思われますか?

4人の医師が回答

下腹部痛、右卵巣に成熟卵胞が二つあると言われた

person 20代/女性 -

mrsa感染症による仙骨腸骨の骨髄炎で2021年12月28日〜2022年2月5日まで治療していました。 経過観察のため3月11日に造影剤ctを撮ると右卵巣に嚢胞があると言われましたが そんなに心配はいらないだろうと言われました。 そして三週間ほど前からデリケートゾーンの痒みがあり市販薬では治らなかったこと、また2.3日前から生理痛のような下腹部の痛み、腰痛がでてきたことにより本日4月25日産婦人科を受診しました。 経膣エコーをしたところ2センチ程の 成熟卵胞が右側卵巣に二つあると言われました。子宮の様子は排卵後の様子だが卵巣からは排卵はまだの様子と言わました。通常卵胞は一つ成熟すると言われ腹痛の原因は分からないと言われました。排卵痛は今まで感じたことはありませんでした。 痒みの原因はおりものが増えていることだろうということで薬を処方されました。 2021年8月26日 帝王切開で出産 2022年2月16日より生理再開 直近の生理は2022年4月11日から4月19日です。 自然に2つ卵胞が成熟することはあるのでしょうか? 先月撮影した嚢胞と関係はあるのでしょうか? また下腹部痛は何が原因なのでしょうか? 骨髄炎になったことにより、また大きな病気があるのではないかと心配でご相談させていただきました。

4人の医師が回答

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