40代の夫についてです。
1月初旬〜ピクつきが出始め、以降毎日続いています。ピクつく場所は主に太もも、脹脛、足の甲、肩、上腕、たまに脇腹、臀部、首、手のひら等、全身に出ています。
ALSではないかと不安になり、1月初旬に神経内科を受診し腱反射等の検査を受けましたが、左足がわずかに反応が強いこと以外は特に異常なしとのことでした。
しかしその後もピクつきは治らず頻度も増えてきており(毎日複数箇所、1日中どこかがピクつく)不安が増しています。血液検査の値も問題なく、1月下旬からは神経内科で処方されたリボトリールを内服していますが治らず、頻度も減りません。
この1週間で背中にしびれ、みぞおちの苦しさも出てきています。
昨年5月以降から身体の不調が続き、下記の検査を受けています。
消化器内科:胃カメラ、大腸カメラ、腹部CT、MRCP、EUSで内臓の異常なし。
脳神経外科:頭部MRIで特に異常なし。
循環器内科:胸部レントゲン・心電図で心疾患特になし。
呼吸器内科:呼吸機能検査は正常値
質問の内容としては、
1.添付写真の左足の甲は萎縮しているのか?
2.昨年消化器系の不調の間に食生活を改善して、120kg→100kgに減量しました。その際足も痩せているのですが、痩せるのと筋肉の萎縮はどう違うのでしょうか?
本人は以前より足の筋肉が落ちているような気がする(最近階段の下りで左太もも、脹脛がつっぱりガクっとなる等)と心配しています。特に左足の甲が右よりも骨が浮き出ているように見え、添付写真の左足の甲が萎縮しているのかどうかを診ていただきたいです。
ご回答よろしくお願いいたします。