マラソン後に該当するQ&A

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腸脛靭帯炎を快癒させランニングを続ける方法について

person 40代/男性 -

【私の現況】 身長169cm、体重61kg、職種は一般事務職です。元々運動は苦手でしたが、4年前からランニングにはまり、年数回のハーフマラソン大会の出場を目標に、日常的に練習(5~16kmの距離を週4日程度・月間走行距離100~140km)しています。今まで足腰に大きな障害はありません。 【今回の右膝痛】 11月27日にハーフマラソン大会に出場、完走した後、数日休養しランニングを再開。3日ほどは問題なかったものの、12月6日の8kmランニング時に5km地点で右膝の外側に痛みが生じ、残り3kmは徒歩を余儀なくされました。徒歩、安静時に痛みはありませんが、しばらく走ると痛みます。同日整形外科を受診し、レントゲン撮影等の結果、走りすぎによる腸脛靭帯炎と診断され、少しO脚であることも指摘されました。先生から「1週間程度安静の後5kmジョグから始めて様子を見ながら徐々に距離を伸ばすこと。坂道のランニングは避けること。」との指示を受けました。 なお、ランニングシューズは概ね9か月ごとに交換し、購入時はショップで足長計測しています。 【相談内容】 腸脛靭帯炎については休養が一番の治療と理解していますが、できれば症状を快癒させつつ、今後も末永くランニング、ハーフマラソンを続け、いずれはフルマラソンを狙いたいと考えています。ネットなどには腸脛靭帯炎に関する様々な意見がありますが、次のような対応はいかがでしょうか、先生方(専門家)のご意見をお聞かせください。また、他に良い方法があれば併せてご教示ください。 【対応案】 1 膝のサポート機能が強化されたタイツ(ワコールCW-Xなど)を着用(現在は一般的なランニングタイツを着用) 2 大会出場時や10km以上のランでは膝にテーピング 3 ランニングの前後に十分なストレッチ 4 ランニング後に膝をアイシング 5 家庭用低周波治療器で膝周りをマッサージ

3人の医師が回答

咳が続いています。

person 10代/男性 -

小5になる男児です。11月中旬に「インフルエンザ」の予防接種をして、1週間後頃37.3度ほどの熱を出しましたが、市販薬で1日で熱は下がりました。その後、朝夕少し咳をしていましたが、熱が下がってから4日後から学校で「耐寒マラソン」が始まり3週間参加しました。その間、一応咳止めは飲ませたのですが、本人は「走っても咳は大丈夫だよ」 とのことでしたが、マラソンが終わってから「ゴホン、ゴホン」と咳が出始め(兄とケンカして大声で泣いた後なのでそのせいと思った)止まらないので病院に連れて行き胸のレントゲンを撮りましたが、異常所見は見当たらないが軽い気管支炎(以前にも気管支炎と言われたことがある)を起こしていると思われるとの事で(プランルカスト錠、チムケント錠、ネオフィン錠、アストマップ錠、アスベリン散、フロモックス錠…5日分、ツロプテロールテープ、フルタイド…吸入薬)が処方され10日程、服用しています。咳のほうは大分頻度は少なくなりましたが、少しタンの出る咳が続いています。本人はいたって元気夕方、寒いのに友達と外で「さわいて」遊んだりしていますが、心配ないでしょうか。よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

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