リンパ腫再発に該当するQ&A

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副鼻腔炎 母のガン再発が心配

person 20代/男性 -

宜しくお願い致します。 約4年半前に、母が節外性NKリンパ腫 鼻型と診断。Smile療法+造血管移植?を行い現在まで再再発なく経過しておりました。 今年の10月に予定している血液含めたガン定期検診にて異常無ければ5年フォローアップ終了という状況で、10日程前から40度の発熱をきたし、1週間ほど仕事を休んでいたそうです。 現在は熱が37.8度あたりが出たり出なかったりを繰り返していますが、体調は完全とはいかないが、大分落ち着いてはきてるそうです。 4年半前にガンを疑ってくれた耳鼻科の先生に診てもらったところ、多分副鼻腔炎が悪化したんだろうけどねーとのこと。 因みに、今年の1月に受けた血液定期検診含め異常はありませんでした。 今回は下記にレントゲンを添付させていただきます。 前回、似たような質問で 他の先生にも再発の可能性は低いとのご意見をいただきました。 副鼻腔炎の熱などはここまで長く続くものなのでしょうか? 点滴治療後に体調は少し落ち着いたみたいですが、熱は完全な下がりきらずな状態です。 再再発が不安なため、ぜひ沢山の先生方からお話を聞きたいです。宜しくお願いします。

1人の医師が回答

今後の治療内容

person 20代/女性 -

はじめまして。私は悪性リンパ腫にかかってしまったものです。私は鎖骨の部分にホジキンリンパ腫結節硬化型、縦隔にはびまん性大細胞型B細胞リンパ腫と二種類ある特殊な悪性リンパ腫になってしまいました。 生検の時鎖骨のホジキンリンパ腫はとれたので、縦隔のびまん性大細胞の治療のRーCHOPを行うことになりました。2クール目でCTをとった時だいぶ小さくなっていて安心しました。残ってるのは残りカスみたいなもんだよ、と言われました。 しかし予定の6クール終わりPETを撮った後、2クール目に撮ったCTと腫瘍の大きさが変わらないし、活動性がありかなり光ってしまってる、と言われてしまいました。 2クール目で元々の大きさが8センチから1センチくらいになってたので、それから変わってないと言われてしまい絶望的に感じてしまいました。 今は縦隔にある腫瘍をもう一度生検しようといわれましたが、なかなか話が進まずPETから一ヶ月後の生検の予定です。 主治医は最初縦隔に出来た腫瘍は悪くないしほとんど治るよ、と言ってくれていました。 しかし治らなかった今、新たに情報を入手してみると、私がかかった縦隔原発細胞型B細胞性リンパ腫はちょっと特殊な形をしていてRーCHOPで治らないこともあり治っても二割が再発するという現状で、最近ではR-EPOCHが主流になりつつあることを初めて知りました。R-EPOCHだとほとんどの方が完全寛解をしてるという情報でした。 治療初めの時に、この治療はRーCHOPだから、と言われて信じて疑わなかった自分にも腹が立ちますが、情報を提供してくれなかった主治医が本当に腹立たしいです。毎日毎日悔やんでも悔やみきれません。 このような事は普通なのでしょうか? 今後私はどのような治療になるのでしょうか? 毎日、腫瘍が大きくなったり転移したりしないか不安です。 参考にしたいので教えて下さい。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫で脳転移した状態からのCAR-T治療は可能ですか?

person 60代/男性 -

65歳の父のことです。 2年前に小腸の腫瘍摘出し、悪性リンパ腫が発覚しました。(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫) R-CHOP6クール?で一度緩解したものの、数か月で足に再発。 その後、自家末梢神経幹細胞移植を目指したものの、移植直前になってリンパ腫が再燃しました。 詳細のレジメンは判りませんが、再度、薬の配合を変えて化学療法を行い幹細胞移植をめざしながら、その時点でセカンドオピニオンをいくつかの病院に伺い、CAR-Tの治療対象になる可能性は十分ある、と回答をもらいました。 化学療法で多少の効果が出たようで、既存の腫瘍はかなり小さくなっていたのですが、 最終クールに差し掛かるところで、今度は急激に食欲が減退して体重が減り、意識低下もみられました。 緊急入院してCTとMRI検査の結果、脳の中隔腔の周辺に病変がみられ、浸潤によるリンパ腫の転移であろうという診断を受けました。 髄注で抗がん剤を入れてもらいましたが、1回目の注射のあと数日たっても特段の効果は認められないということです。 主治医からの説明としては、今後は様子を見て髄注を再度試すくらいで、造血能力も弱ってきておりおそらく進行も早いので、このまま効果がなさそうであれば早い段階で緩和ケアに移行すると言われています。 本人は、現在簡単な日常会話はできますが、ややもうろうとした状態で記憶もあやふやなようで、仕事の話などをしても思い出せない、もしくはつじつまの合わない内容をしゃべるということが多い状態です。 嚥下能力も少し弱ってきているとのことです。 ここからCAR-T療法というのは全く望みはないのでしょうか。 また、CAR-Tを始めるとしたら本来どの段階で切り替え、もしくは並行して治療するべきだったのでしょうか。

1人の医師が回答

35歳男 伝染性単核球症が再発 慢性になる可能生後あるのでしょうか

person 30代/男性 -

35歳男性です。慢性の伝染性単核球症にならないか心配です。 昨年の10月に高熱と咳で10日間入院しました。診断は、百日咳と伝染性単核球症の併発でした。伝染性単核球症は初感染のようですが、不倫など外から移るような行動は一切なく、2歳の子どもの唾液が顔に落ちることもあったため、それで移ったのではと推測しています。 その後は体調も良好でしたが、半年後の3月、再び高熱が出て10日間入院しました。それも伝染性単核球症と診断されました。(恐らく、急性期に上がる抗体と回復期に上がる抗体が、どちらも陽性だったため。)リンパも腫れていて生検しましたが、リンパ腫ではないと診断を受けました。また、同時に軽度の全身性エリテマトーデスも見つかりました。 伝染性単核球症の再発は珍しいと言われたり、別の医者からは半年以内なら、抗体が十分にできてなかったときに起こることもあると言われたり、戸惑っています。 現在は平熱で症状もなく過ごせています。また、LDHの値も下がっており基準値なので、慢性の心配はないと医者にいわれたのですが、すぐに検査などしなくても大丈夫なのでしょうか?また、再発したことで、慢性に発展していきやすくなることはあるのでしょうか? よろしくお願いします。

1人の医師が回答

悪性リンパ腫

person 60代/男性 -

1年ぐらい前になりますが,耳の閉塞感があり見てもらいました。耳管の出口のはれがあり上咽頭癌の疑いで生検や単純MRIを受けましたが,癌ではありませんでしたが経過観察が必要で通院していました。 1.5か月前に荒れてきたとのことで再生検してもらいましたが癌ではありませんでした。 半月前に診てもらい大きくなっているとのことで単純MRIをうけました。 画像では1年前より大きくなっているので入院生検を受たところ, 悪性リンパ腫(びまん性大細胞型B細胞リンパ腫)でした ステージ1,上咽頭のみに限定,LDHは上限以内 R-CHOP療法3回その後放射線治療2-3週間です。それでセカンドオピニオン的なご回答をお願いできないでしょうか? 1)R-CHOP療法3回その後放射線治療2-3週間ですがこのような治療でしょうか? 2)5年後の生存率は90%,再発率は10%だそうです。そんなものでしょうか? 3)副作用はリンパ腫の多さに影響されるので少ないはずと言われましたがそうでしょうか? 4)3月の半ばに治療が終われば,普通の生活ができる。少々の力仕事はできます。 5)治療中は人ごみを避けるように すみませんが1)から5)の主治医の話はあっていますでしょうか?

10人の医師が回答

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