びまん性大細胞型B細胞リンパ腫、Rチョップの副作用について
person40代/女性 -
右の喉に出来た腫瘍がびまん性大細胞型B細胞リンパ腫で、唾液腺を破壊する恐れがある為に放射線治療なしのRチョップ6クール治療を9月末に終えました。
10月中は典型的な手足のしびれ、味覚異常、唾液抑制が続いていましたが、11月に入ると今までの副作用は落ち着いたものの、身体の痛みが強く出るようになりました。
意識してストレッチをしたりマッサージをしないと痛いし、手指は固く動かしづらくなったりします。
痛みも副作用なのでしょうか?
また、マッサージ中に左脇の下に小さなしこりが出来ているのに気づきました。
10月末のPETCTではリンパ腫は見受けられず寛解と言われましたが、再発なのでしょうか。
粉瘤にも似ていて判断できず、主治医の診察予約も1月なので不安です。
かかりつけの看護師さんからは形成外科か主治医の一般外来の受診を勧められましたが仕事の休みが合わないので、近隣の病院に行っていいものか迷っています。
行くとしたら内科でしょうか?
ご返信頂けると助かります。
よろしくお願いします。
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