左上7番と6番(銀歯)の隙間に小さな虫歯ができたため治療することに。この際メタルフリーにするため、詰め物はe-maxを選択。仮詰め物の間、食事をすると何とも形容しがたい響く感じがありました。知覚過敏的な。歯を削るとその感覚はどうしても生じるといわれる納得したものの、e-maxを入れたあとも歯の浮くような、知覚過敏は続いております。同時期に、かねてより付き合いのある副鼻腔炎が再発しました。久々に重い不快感があります。色々調べてたら神経をとった歯から上顎洞に炎症を起こすこともあるとのこと。
15年前、左上4番の神経をとってるのでもしや?と思った次第です。長年耳鼻科に通っているけど、治っては繰り返しで一向に改善しないので、もしや歯が原因なのでは?と疑ってます。
仮詰め物のときの響く感じは、実は上顎洞炎が悪さしていたのでしょうか?耳鼻科で上顎洞洗浄してもらうつもりですか、そしたら歯の浮く感じは消えますかね?
薬は極力飲みたくないので早くこの不快感何とかしたいです。
神経を抜いた左上4番じゃなくて虫歯や歯周病がない左上6番7番が歯性上顎洞炎を引き起こすことってありますか?e-max詰めるとき歯の状態はきれいって言われたのでその可能性は低いと思いたい。。6番はなんともなかったけど、7番は少しの風でもすごいしみたんのでちょっと不安です。