前十字靱帯断裂に該当するQ&A

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前十字靭帯再建術の術式による違いや予後の良い術式、変形性膝関節症に移行するリスクの確率について

person 40代/女性 -

2024年1月28日に前十字靭帯損傷、内側側副靭帯損傷、膝の屈曲90度、3月5日に関節鏡をし前十字完全断裂、関節の開き10mmで内側側副靭帯ゆるく、滑膜切除術と授動術を施行。3月28日MRI、内側側副靭帯回復傾向も、再建術の際に同時に内側も再建術の必要あるかもと。前十字靭帯再腱術は、屈筋腱の1重束の手術を受ける予定も行き違いから主治医に治療拒否され、別の医師に受診。2重束の時代もあったが、現在は強度も高い膝蓋腱を使う術式と。他2名の医師は、屈筋腱の2重束を選択と、再腱術していただく医師の選択に悩んでいます。 3月19日退院時、膝の屈曲125度、高血圧、頻尿による寝不足で体調不良が続きリハビリが出来ず膝が拘縮、現在膝の屈曲115度、セルフリハビリと週1の理学療法士のリハビリを受けている状態で、質問なのですが…。 1、年に数回スキーやスノーボード、バドミントン、水泳、老後も旅行で各地歩き回りたい希望もあり、どの術式で再腱術をするのが良いでしょうか。 2、術式により、靭帯の強度や膝の動きの違和感が残るなど、違いがありますか。 3、膝蓋腱での術式は、膝の前側に痛みが出るともあり、実際はどうなのでしょうか。 4、元主治医は、以前2重束もしていたが、1重束と強度的に大差がない、手術侵襲も大きくなる為、屈筋腱を4重に折りたたむ1重束の手術を選択。2重束と大差がないものなのでしょうか。 5、今の主治医は、膝くずれがなければ、変形性膝関節症にはなることはない、膝くずれが頻回になるようなら再腱術を検討でも良い、再建術しない人も結構いると。元主治医は、無症状で進行し5年〜10年後に変形性膝関節症になる。変形性膝関節症に移行する確率など、実際はどうなのでしょうか。 6、現在主流なのは、どの術式でしょうか。 7、再腱術で使用する金属はチタン合金以外を使用の病院もあるのでしょうか。

6人の医師が回答

左膝前十字靭帯、たまにカクッとします

person 40代/男性 -

40代後半です。 20年ほど前に左膝前十字靭帯を断裂し、人工靭帯を入れ、ボルトで固定する再建手術を受けました。 術後は膝に負担が無いよう心がけて趣味の草野球など軽めスポーツは行ってましたが、痛みは不快感などは全くありませんでした。ここ数年はウォーキングぐらいです。 先週の火曜日、仕事から帰宅後、自宅リビング内の床に置かれてある重い鉢植え(20キロぐらい)に足をぶつけてしまいました。ぶつけ方としては、歩きながらよけきれずサッカーでボールを蹴るような感じです。鉢植えは重いのでビクともしませんでその時に膝に衝撃と何かしら変な負荷があったのだと思いますが。 痛みで立ち止まりましたが、すぐ引きずる感じで歩きだしました。 その日は家にあった痛み止めの座薬をさしましたが、翌日は激痛はないものの、歩いてると膝がたまにカクっとして、膝の中のほうでチクっとした痛みが一瞬あります。どうも気持ちわるいというか不吉な感じがしてます。。 現在は痛みはないものの、歩くとたまにカクっとして痛みます。しょっちゅうではないのですが。 ふらふらした感じもないのですが、 靭帯切れてるんでしょうか。 片足(左)立ちできますし、伸ばしたり曲げたりも全く苦にならないのですが、やはり怖くて。 切れてますでしょうか。。 どうか、ご教示お願いします。

1人の医師が回答

金属アレルギーがある場合の前十字靭帯再腱術の際に体内に残る金属について

person 40代/女性 -

2024年3月5日スキーで転倒し、MRIでは、前十字靭帯が4分の1ほどくっついている状態、大腿骨外顆骨挫傷、内側側副靭帯損傷、半月板も傷んでいそうと診断され、まずは関節鏡で靭帯の損傷の程度、骨挫傷の具合、半月板も損傷していれば修復術を行い、再腱術に関しては、膝が左右差なく曲がるようになってからと言われ、2024年3月5日に関節鏡をし、前十字靭帯完全断裂、骨挫傷は潰れてもないので、そのまま放置で治る、半月板は無傷だったが、内側側副靭帯を直接見ることはできないが、関節の開き具合で損傷の程度をはかれるとで、正常が6〜7mmだが、10mm開いていてゆるいとで、内側側副靭帯再腱術が必要になるかもとのことでした。 再腱術ては、体内な残る金属として、エンドボタンとスパイクがチタン合金のもので、主治医に確認し、チタン合金の金属の種類を全て教えてもらいました。 チタン、アルミニウム、バナジウム、窒素、炭素、水素、鉄、酸素、が含まれていると。 現在、その金属の種類全てを金属アレルギーパッチテスト検査してもらえる病院を1軒1軒電話で確認している状態です。 以前、シルバーのピアスで化膿し、すぐチタンのピアスに変更したのですが、化膿は治まらず、プラチナの指輪でも痒くなる、皮が向けるの症状があり、金属アレルギーを心配しています。 1、私のような症状が出る場合、再腱術で使用するチタン合金でアレルギー症状が出ることもあるのでしょうか? 2、金属を使用する再腱術は無理でしょうか? 3、体内に残る金属でアレルギー反応出てしまう人は、どの頻度でいるのでしょうか? 4、主治医には金属アレルギーではなく、化膿しやすいのではと言われましたが、私のような症状の場合金属アレルギーではないのでしょうか? 5、チタン合金のアレルギーが陽性の場合、沖縄県の糸での再腱術をすすめられ、強度的にはどうでしょうか?

4人の医師が回答

円板状半月板について

person 50代/女性 -

10年ほど前の怪我がもとで左膝の前十字靭帯が断裂、今年1月までそれに気づかずに過ごし、今年4月に再建手術を受けました。 術前検査で円板状半月板であることがわかりましたが、今まで何の症状もなく来ています。 再建術の際、半月板をどうするか決めるとのことでしたが、外側の靭帯の緩みもあり半月板を削ってしまうことで膝が不安定になる事も考え、半月板は何もせずそのにままの状態で手術を終えましたが、術後に膝のひっかかりが出るようになりました。 足をピンと伸ばした状態から曲げて来る時に、ロッキングまではいきませんが、ゆっくり曲げないと「ぐきっ」となり少し痛みを伴うこともあります。 段差の大きい階段では手すりにつかまらないと怖くて降りられません。 歩く事に特に問題はありません。 現在術後6ヶ月が経ち日常生活では装具なしですが、仕事は立ちっぱなしで動きが激しいため軟性装具をつけて働いています。 それでもたまに膝がひっかかってぐきっと鳴る事があり、抜釘手術の時に半月板の様子を見て削る手術をしようかという話が出ています。 元々反張膝で、右足に比べて膝は伸びていないと感じていましたが、診察では0度以上伸びていました。 関節が緩いのでロッキングが起こらないということなのでしょうか。 前十字靭帯が切れて10年以上放置していたため、右足に比べて左膝の関節の隙間は狭くなっています。 半月板を削るべきなのか、ひっかかりはありますが気をつけていればとりあえずは普通に生活もできるので、このままでよいのか迷っています。 今後も筋トレを行うことで、ひっかかりは解消されていくものなのでしょうか。 このままにした場合、変形性膝関節症の可能性はあるのか、または削ってしまった場合、どんなリスクが考えられますか?

1人の医師が回答

前十字靭帯再建術の手術手法と術後経過について

person 20代/男性 -

前十字靭帯再建術の術後経過が不安です。 2ヶ月前に左膝の前十字靭帯が断裂し、2週間前に再建術を行いました。 術後経過は良好かと思われましたが、自分の中に3つ不安材料があり伺いたいことがあります。 1.STの二重束だと思っていたが、一重だった。 これは確認不足だったのですが、ST法かBTB法で迷った際に膝の違和感を少しでもなくしたかったため、ST法を選択しました。二重束が一般的と認識していたため確認しなかったのですが、術後にST Singleだっと伝えられました。 一重束でも術後の強度に問題はないのでしょうか? ネットの情報では、生体化学的にはもともとACLは二重であるため、一重だと違和感が残りやすいと書いてありました。強度としてはどうなのでしょうか? 2.術後に何回か膝を捻ってしまったり体重をかけてしまった。 不注意で左膝を捻った状態で寝てしまい、起きたら膝に痛みがあったことが2回ありました。 また、体重の1/2くらいを2,3秒かけてしまい、その後画像の箇所に出っ張りができてしまいました。結構硬いのでおそらく骨?かと思いますが、ここに出っ張りがあるのは正常でしょうか? 3.傷が大きい気がする これはもう終わってしまったことなので仕方がないですが、他の方の症例と見比べると傷が多く大きい気がします。こんなものでしょうか?一番大きい膝下の傷が5cm, 2番目に大きい膝上の傷が3cmほどです。 心配性であることは承知していますが、不安な箇所はできるたけ解消したいため、お答えいただけると幸甚です。 よろしくお願いいたします。

4人の医師が回答

膝の痛み、MRI画像で2人の医師の見解が別れました

person 40代/女性 - 解決済み

お世話になります。9月4日に左膝の痛みを相談させて頂いた者です。 8月初旬、左膝に痛みと腫れが生じ水が溜まりました。 立ち上がり時、歩行時、階段昇降時に膝関節がズレているような違和感と、たまに膝を捻ってバランスを崩す不安定さがあり、一時的に正座も出来なくなりました。 トラムセット服用後、腫れと痛みはかなり軽減しましたが、今もまだ時々膝関節がズレているような違和感と痛みを感じます。(バランスを崩し転倒することはなくなりました) _ 2つの病院(A院・B院)を受診した結果、各々異なる診断がつき、今後の治療をどう進めたらよいか分からずにおります。こちらで先生方の見解を伺いたくお願い致します。 _ A院では、外側半月板の軽度損傷、前十字靭帯が水平方向に断裂との診断。膝に溜まった水は許容範囲とのことで抜きませんでした。 手術は不要でこのまま経過観察とのこと。 _ B院では、靭帯断裂はない。半月板損傷も軽微で今回の痛みには無関係。膝蓋骨の裏にある溝が普通の人よりも浅い(低形成)ため、不安定になっている(膝蓋骨不安定症で亜脱臼)との診断。手術は難易度を極める内容であまり現実的ではない。サポータ装着で外側にズレがちな膝関節を安定させつつ、理学療法士のリハビリを受け膝関節周辺筋肉強化を行い経過観察することを提案されました。(実際、サポーター装着で、ある程度膝が安定し、痛みが和らいでおります) _ どちらも添付画像MRIによる診断ですが、各々内容が異なるため、今後どうしたらよいか分からずにおります。 万一、靭帯断裂があるのなら経過観察だけで大丈夫なのでしょうか。 またトラムセットとサポーターで楽になりますがそれらに長期頼るのは良くないでしょうか? こちらの先生方にも画像からのご見解、今後の治療方針などをご助言頂きたく、 どうぞよろしくお願い致します。

3人の医師が回答

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