物を落とすに該当するQ&A

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レム睡眠行動障害でしょうか?

person 50代/男性 - 解決済み

54 歳男性です。以下の症状について見解をお伺いしたくよろしくお願いいたします。 (今朝方の出来事) 夢で見知らぬ男性に挑発され、ビンタしようとするが、届かない、当たらないと思い、目が覚めた。おそらく実際に左腕を動かしたので目が覚めたと思われる。 それ以外の体の動き、寝言は一切ありません。 (3日前の出来事) 夢の内容に反応して、比較的大きな声で怒った寝言を言ってしまい、瞬時に目が覚めて、また寝言を言ってしまったと肩を落としてしまいました。 ※寝言の内容は「もっと丁寧に扱え…(ここで寝言に気付き目が覚める)」長い寝言ではありません。 異常行動(怒鳴りちらす、会話のような寝言、殴る、蹴る、手足を激しく動かす、歩く等)はありません。 (10日前の出来事) ・夢の内容に反応して、比較的大きな声(怒鳴りまくるといったレベルではないですが、怒った声かと思います。)を出し、それに自分で気付いて起きました。夢の内容は、声を発した原因の内容は覚えていますが、それ以外の内容は覚えていません。かなり以前にも1〜2回同様の経験があります。 ・夢の内容に反応して、上半身だけ動いて(起き上がる)しまいました。即座に目が覚め、内容も覚えており、動いたことにしまった…と思いました。過去に同様の経験はありません。※夢内容は職場で「この写真見てください。」と言われ、見に行こうとした内容に反応。上記寝言と同様にその他の内容は覚えていません。この起き上がりは上記寝言が起こった翌日の出来事で、寝る前に「何も起こらないといいな…」と心配しながら寝たのですが、その心理状況が原因ということも、あり得ますでしょうか? ・異常行動(会話、暴れる、殴る、蹴る、起き上がって歩く等)はありません。 ・毎年、脳MRIを行っていますが、異常ありません。 ・他の質問者様が同様のご相談をされた回答の中に、「60歳未満でレム睡眠行動障害を発症した場合、パーキンソン病やレビー小体型認知症などの神経変性疾患に移行するリスクは低い」と回答された医師の方がおられましたが、その見解は実際に十分有り得る内容でしょうか?そうだとしたら、かなり安心なもので… 以上がこの10日程の間で起こった内容となりますが、レム睡眠行動障害の可能性は高いでしょうか?パーキンソン病やレビー小体型認知症等の移行リスクが高率とあるので非常に気になっています。ご見解の程よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

36w6d 胎動の感じ方の変化、胎児体重について

person 20代/女性 -

本日36w6dの初産婦です。 2日ほど前から突然胎動の感じ方が変わりました。 今まで痛いとたまに思うくらいの激しいドン!という動きでしたが、今は動いたかな?というくらいのウニョ〜ンとしたゆったりした動きになりました。 胎動10カウントも今まで10〜15分で済んでいたのが、同じく2日前から20〜30分かかるようになりました。 また不安な時は胎児ドップラーで心拍数を確認していますが、一過性頻脈はあるものの基線細変動は減少しているような気が最近していました。 本日診察でしたので先生に上記の事を一通り相談した所、本日のモニター・超音波(胎盤と羊水)に問題が無かったので気にする必要は無しといわれました。 胎児体重が少し小さく、また先週(25w6d)2,500gだったのが本日は2,530gでそれはどうなのか尋ねた所、先々週(34w6d)2,150gだったから、先週大きく測りすぎただけだと思うからこれも心配なしと… 先生を信じたいのですが、胎児体重がずっと平均より小さめな事、胎動の感じ方が変わり突然少なくなった事が何か繋がってるのでは無いかと不安感が拭えません。 以上の事を踏まえてご回答いただきたいのですが、 ⑴.胎児体重の増加量が今まであまり無く(1wで100gぐらい)、今日に至っては測り違いだと言われましたが30gしか増えていませんでしたが、胎動の変化の事も併せて考えて胎児(胎盤)機能不全や他に何か胎児に問題が起きてる可能性はないのでしょうか? ⑵.胎動カウントについて先生の方針では10回カウントするのに何分かかっても良い、但し1時間に1回も動かないとかがあれば病院に来て欲しいと言われました。他の産婦人科医の方だと10カウントは20分以内に終わらなければ胎児の元気が無いから診察に来て欲しいと判断する方もいるみたいですが、実際どちらが正解なのでしょうか? ⑶.少し話が変わりますが、1日半前に1ℓの紙パック飲料をお腹に落としてしまいました。 本日の診察で問題無いと言われていれば胎盤剥離等の心配は特に心配しなくて大丈夫でしょうか? 長々と申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

2人の医師が回答

2歳3ヶ月・発達の遅れについて

person 乳幼児/男性 -

2歳3ヶ月の息子 週二回 母子分離型 午前保育通園しています 息子は発語が少なく、ほとんどの単語や言葉を最後の文字だけを発音します。 また、何かしてほしいときもママと呼ぶわけではなく、だだだー!などと発して、私の手を引いたり指差しで伝えて来ます。 ママと呼ぶことや、挨拶、やって、どうぞ、いいよ、ありがとう、など一緒に練習していて、自分から発して来ませんが、私が言うと真似をして言おうとしてくれます。 上手に発音できているわけではないですが、一生懸命すきな歌を口ずさんだり、乗り物の音や動物の鳴き声を真似て発音したりはします。 また、暗記することが得意なようで、あかさたなの順でひらがなを一文字ずつ発音できたり、数字や色を日本語と英語の音を真似て発音します。 言語理解に関しては、人や物や行動の多くを理解しており、こちらが〇〇はどれ?と聞くと、指差しで教えてくれます。また、指示に関しても、機嫌の波はありますが、大体理解して行動しようとしてくれます。 その他特徴は警戒心が強い・敏感な性格で、行ったことのない児童館や人だが多い場面で場所見知りをすることがあります。慣れるまで時間がかかります。食事に関しても偏りがあり、なかなか食材に挑戦してくれず、いつも同じ好きな食材を食べます。 人との関わりもあまり興味が少ないようで、一人で集中して遊ぶことが多いです。ですが歳の近いお友達はニコニコと見つめたり、やっていることを真似ようとしたり、言葉が少ないなりに一緒に遊ぼうとしているのかなと感じています。 遊びには室内でもお外でも、色んなことに興味があり、体を動かすことや音楽も好きです。 テレビや動画は、家事をしている間、一日2〜3時間ほど見せてしまっています。 また、最近はイヤイヤ期もあり、うまくできないことがあると癇癪を頻繁に起こします。特に癇癪を起こすタイミングは、並べたり作っているものが倒れてしまったり、物を床に落としたりなど、失敗したときが多いです。悔しいね、大丈夫だよ、もう一回やろうねと声掛けをして、一緒に再度やり直しますが、ひどい時は数分ごとに癇癪を起こします。 手が汚れることも苦手で、汚れると拭いてほしいと伝えて来ます。 発語について2歳の間は、発達に個人差があることも理解しています。そのため、毎日一緒に絵本を読んだり、実況中継のように一つひとつの行動を言葉に出して、これは〇〇だね、これから〇〇しようねなどと、わかりやすい言葉がけを試みており、息子のペースで成長してほしいと思っています。 しかし、幼児教室の先生や親戚に、発達の遅れを指摘され、どこかで支援を受けた方がいいか悩んでいます。先生には集団行動についていけていないこと、年少入学にあたって少人数制の幼稚園を検討してもいいかもと言われました。 私としては、幼児教室に通い始めてまだ2ヶ月しか経っておらず、3月生まれだということもあり、これから成長していけたらいいなと息子を見守りたい気持ちでしたが、秋には各所で入園の面接があるため、早めに対処した方がいいと親戚にも言われてしまい、戸惑っています。 第一子で兄弟がいないこと、周囲に両親や親戚がおらず、夫も出張が多いため、母の私と2人の時間がほとんどであるため、今回指摘を受けたことで私の育て方を否定されているような気持ちになり、とても苦しいです。 何かアドバイスを頂けたら幸いです。

5人の医師が回答

腰椎骨折でデュロキセチンを服用。強烈な眠気、頭のぼやけ、幻覚・独り言の症状と薬との関係について

person 70代以上/女性 - 解決済み

90歳の母親が4月8日から第二腰椎圧迫骨折のために入院しています。 カロナール1日3回、1回3錠でも痛みが止まらず1日4回、1回3錠へと増え、更にプレガバリンも追加、1日2回、1回2錠でも痛みが止まらず、1日3回、1回2錠へと増えました。 腰椎がじょじょに潰れていた状態だったこともあり、痛みのコントロールができず、薬が増えていき、4月24日からは寝たきりになってしまいました。 そして4月24日からデュロキセチン20ミリグラムが新たに加わりました。 ところが、25日から幻覚(目の前に人が現れる)が始まりました。 食欲もなくなり、日中も強烈な眠気で、うとうとしながら、独り言を言っています。 本人の認知機能は問題がなかったのですが、「ずっと頭がぼうっとする」と言いだすようになり、目もぼやけて見えなくなりました。 4月28日に主治医の整形外科医、内科医と面談、整形外科医はレントゲン結果をもとに、腰椎は潰れが進んでいて、逆にここまで潰れたら安定して痛みもやわらいでくるのではないかとの見解。内科医はせん妄のような症状はデュロキセチンが原因とは考えにくい、量もわずかで、即効で反応が出てくるものではない、との見解でした。 幸い痛みのコントロールはうまくいくようになり、4月29日から30分、1時間と座る時間が増え、現在は昼食時2時間、夕食時1時間座るようになりました。 しかし幻覚、独り言、強烈な眠気、頭と目がぼやけるという症状は続いていて、食事中もすぐに目をつぶりウトウト、箸で料理をつかむことも困難、手にコップを持たせてもウトウトしてコップを落とす、といった状態、頭がぼやけることによる不快感もずっと訴えています。 5月2日に相談した内科医は自身が処方したデュロキセチンは眠気と関係がないという見解、昨日相談した整形外科医はプレガバリンとデュロキセチンはともに眠気と関係があるので、自身が処方したプレガバリンを1日3回から2回に減らしましょうとの見解でした。 主治医2人の見解が異なり、戸惑っています。 24日にデュロキセチンの服用開始、その翌日から幻覚・独り言・強烈な眠気・頭と目のぼやけなどの症状が出てきたのですが、内科医の見解通り、デュロキセチンとこれらの症状との関係はないのでしょうか? なお、母親は長年、就寝時、デパスを服用しています。

7人の医師が回答

1歳2ヶ月 発達の遅れ

person 乳幼児/男性 - 解決済み

1歳2ヶ月の子どもの発達が非常に遅れているので、運動面・精神面での発達遅滞および障害を心配しております。ちなみに身長体重は成長曲線内の上の方です。 運動面について 首座り・・・3ヶ月終わり 寝返り・・・4ヶ月半ばに成功するも、数日したら7ヶ月までしなくなりました。 座らせると座る・・・9ヶ月 ずり這い・・・10ヶ月手前 自分でお座りする・・・1歳 はいはい・・・1歳 今現在はつかまって膝立ちしたり、片足を立ててついたりする(もう片足はあぐらや正座のような格好)程度です。 精神面について ※できること・・・ ●パチパチ(たまに意味もなくやりますが) ●親が「〇〇くん!はーい!」などと言って手を挙げるとそれを見て手を挙げます。 ●親がバイバイをすると手を挙げて僅かに振ります。 ●「ちょうだい」と手を出すと積み木などを手に乗せてくれます(気分次第ですが)。 ●上記に対して褒めると嬉しそうに笑います。 ※心配していること・・・ ●名前を呼んでも振り向くことが少ないです。10回呼んで2.3回振り向く程度です。名前に反応しているかは分かりません。 ●人見知りが全くなく、知らない人は凝視します。抱っこされても泣きません。 ●後追いがありません。親が部屋から出ようとしたり、その場から離れようとすると泣くことはたまにあります。キッチンなどに行くと泣かずについてくることはあります。 ●指差しや共同注視がありません。猫が好きで猫を指差すとそちらを見ることはあります。遠くの猫に手を伸ばすこともあります。 ●できることに挙げた以外の模倣がありません。 ●発語がありません。喃語はとてもよく出ています。 ●小さな穴に棒を落とす遊びができません。(これは1歳検診で作業療法士の方との面談でコミュニケーションが少し弱いと指摘されました) ●手が汚れるのを嫌がります。なので手が汚れないおやつやパンしかつかみ食べしません。 今までかかりつけ医での検診で異常を指摘されたことはありませんが、あまりにも心配で任意の1歳検診を受診したところ、発達の遅れを指摘されました。ただ様子見としか言われなかったため、不安が募っています。 質問としては以下になります。 1.運動発達の遅れはこのまま様子見でいいのでしょうか?運動発達の遅れは知的発達の遅れの可能性もあると聞いたことがありますが、様子見レベルでいいのか教えていただきたいです。 2.精神面の発達も個人差の範囲内なのでしょうか?できないことに挙げた内容を心配しております。大丈夫でしょうか? 3.地元のかかりつけ医(小さな小児科)の先生には、7ヶ月の頃、「抱っこして反応を見る限り、この子は自閉症じゃないよ」と言われましたが、そのような感覚でわかるものなのでしょうか? お忙しいところと思いますが、ご回答よろしくお願いします。

5人の医師が回答

末期ということでしょうか?

person 70代以上/男性 -

82歳の父の事でご相談します。 告知の場に私が立ち会っていない為、母から聞いたことをおたずねするため、ご判断が難しいかもしれませんがご助言いただけましたら幸いです。 4年程前に首に傷みがあるという事で病院にかかり、頸椎を傷めているということで頸椎を支えるボルトのようなものを入れる手術を受けました。 手術の結果は良好でしばらくは快適に過ごしていましたが、昨年に入ってから嚥下がし辛いという症状が出始め、手術をした病院で耳鼻咽喉科などにもかかったところ、喉には問題なく頸椎の手術の影響だろうという事になりました(実際に義父のようなケースの場合、手術後にボルトのような器具の影響で嚥下がし辛いことがあるとのこと)。 その後、昨年の後半になってから体重の減少幅が大きく、やはり嚥下もし辛く、飲食の際にむせたり嘔吐しやすくなるなどしたので、栄養剤の処方をうけつつ様子をみていましたが悪化する一方なので、再度喉と胃までカメラを通して貰ったところ、食道がんと胃がんにかかっていることが分かりました。 胃がんの程度は分かりませんが、食道がんの方は、すでに食べ物が通る部分がボールペン1本分あるか無いか程度まで狭窄があるということ、体重を大きく減らしていて体力が無いので、手術や抗がん剤での治療、放射線の照射も難しいとの事、また胃ろうを作ることも難しく、リンパにも転移があると言われました。 現在は検査の際に採取した検体を病理検査に出していただいて結果を待っている状態で、余命についてはいつ体内で大量出血などが起こるか分からず、その場合、すぐ命を落としかねない危険もあって、余命はこれくらいとは言えない、と医師が告知したということでした。 父本人は年齢的にも仕方ないと達観しているような感じですが、家族からは胃ろうがダメなら腸ろうなどで体力をつけて治療を受ける術がないかなどと意見も出ている中で、客観的に見て父の状態はいわゆる末期のような状態なのでしょうか? そして本人の意思にもよりますが、仮に腸ろうを作ることが可能だとして、そこから積極的な治療に進むことは、現状からすると逆に辛い思いをさせることになる側面がありますか? 漠然とした相談になりますが、父の状態は末期と言えるのか、積極的な治療に踏み切ったとしても改善・回復はどの程度見込まれるか、むしろ治療より緩和ケアの方がいいのではなど、ご助言いただけましたら幸いです。

7人の医師が回答

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