癌白血球数に該当するQ&A

検索結果:378 件

他に治療の可能性がないか教えてください。

person 70代以上/男性 -

父についてご相談させて下さい。父は現在73歳で持病として「慢性リンパ性白血病、悪性リンパ腫、転移するガン、糖尿病、帯状疱疹」を持ち若い頃は手術や抗がん剤治療をして今に至ります。 上記病気に加えて耳に水が溜るようになり、1度は耳に小さな穴を開ける手術をして水を抜きましたが今年の2月末に再発。再手術を受ける際に「風邪をひいているため手術できない」と言われました。 耳が聞き取りにくい中、風邪は一向に良くならず、4ヶ月の間の中で父は食欲がなくなり日に日に立ち上がる事も歩く事も困難になりました。 定期的に昔から通っている大学病院での診察にも自力では行けないため家からタクシーを使う状態でした。 そして3月から血液内科の先生(担当医が変わり新しく来た先生)に診て貰っていましたが、採血や採尿の結果のみで原因を追求する・他の科の先生と連携して他の検査も受けさせるという事は1度もなく、免疫力がほとんどないため1ヶ月に1回免疫力を上げる皮下注射+採血、下痢止め、お腹の調子を整える薬剤を貰って帰ってくる日々でした。 そして先日血液内科の先生からは「白血球数は10万位ですが徐々に上がってきています。正直ここまでになるとは。今後のことを考えると『前向きな治療』を行うか『緩和的治療』に変えるかのどちらかしかないと思うのでどうするかを1週間後に決めてきて下さい。」と言われました。 前向きな治療というのは「毎週決まった曜日決まった時間に免疫力を上げる皮下注を打ってある程度免疫力を上げていき最終的には抗がん剤治療を行う」という方法。「抗がん剤治療を行うのも今の状態では難しいし、皮下注を家族が滞りなくできないということであれば治療は難しいと思う」とも言われました。 家族としては父に長生きして欲しいので治療して貰いたいと思いますが、本当にこの2つしか方法や可能性はないのでしょうか?

3人の医師が回答

カルチノイド、追加検査

person 40代/女性 - 解決済み

2回目の質問です。お忙しい中よろしくおねがいします。先日大腸カメラでポリープ1個とカルチノイド1個見つかり、内視鏡的大腸ポリープ粘膜切除術(直径2センチ未満)をしました。診療明細に内視鏡的大腸ポリープ粘膜切除術(直径2センチ未満)5000点×1、病理組織標本作製(組織切片)1臓器につき860点×2と記載されてました。カルチノイドについては生検のみ施行された可能性があります。乳がん、卵巣、甲状腺、3回手術しており、今回も1センチぐらいと大きめのカルチノイドなので悪い結果した想像できません。大腸カメラ直前の血液検査でγGTは↑66、白血球数↑9600、MCH↓24.5、好中球75.4でした。毎年腹部エコー、腫瘍マーカーAFP、乳がん子宮ガン検査、胸部CT、便潜血検査(毎年2回)しており異常はなかったし、2020年3月にはPETCT検査もしており子宮にポリープがあった以外異常無しでした。質問は(1)毎年上記検査で異常無なのにこの3年間でカルチノイドが1センチに進行したんでしょうか?便潜血でも陽性になったことはないです。ならば悪性度は高いでしょうか?(2)肝臓やリンパ節に転移してたら上記腫瘍マーカーや腹部エコー、血液検査でわかるものですか?(3)数日後病理検査の結果を聞かなければいけません。どういったことをしっかり聞いておけばいいですか?よろしくおねがいします。

1人の医師が回答

抗ガン剤投与による白血球減少 (乳ガン)

person 60代/女性 -

以前、知人の女性の乳ガンについて、丁寧なアドバイスを頂いたことを感謝しております。 64歳女性ですが、扁平上皮細胞ガンで、ホルモンに対する感受性なし、ということで部分切除後に放射線照射、その後引き続き抗ガン剤の投与を受けております。 【FEC】 11/27 第一回目、12/25第二回目(白血球数9,000) 1/15 第三回目、1/29(白血球減少により実施見送り) 2/5 第四回目投与 【タキサン系】 2/19(白血球減少・投与できず、この後白血球増加の薬投与) 3/26 第一回目投与 4/16 第二回目(白血球2,700にて投与できず) 以上のような経過で、FEC×4回、タキサン系×1回の治療状況です。 先日の診察の際、「治療を中止しましょうかね。。。」という相談があり、考えておくように言われました。 しかしながら、本人もどう判断をして良いかが判りません。 1、このまま抗ガン剤治療を続けることのリスクの大きさは? 2、ここで中止した場合、本来期待出来る効果の何%程度の効果が期待できるか? 3、何度か投与期間が空いているが、効果の減少にはならないか? 以上についてお教え頂き、総合的に判断をしたいと思います。 本人の希望としては、今まで折角苦しみながら副作用と戦ってきたこと、脱毛に備えて高価なカツラを購入して万全を期してきたことから、出来れば最後まで予定の治療を続けたいということです。 しかし、2に関係しますが、今の段階でもかなりの治療効果が期待でき、また、3のように、間隔が既に大きく開いているために、今更再開しても意味がない、というのであれば中止しようかと考えています。 以上、ご助言をどうかよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

尿沈渣尿摂家級数10-19視野で膀胱がんが心配

person 70代以上/男性 - 解決済み

昨日も「尿検査当日の大量の水を飲んでしまったが潜血への影響は」で膀胱がんの心配をして質問をした者です。 今日、泌尿器科クリニックへ行って検査してもらいました。 3年半前と2年半前の検査では尿赤血球数5-9/視野、尿白血球数0-1/視野で、尿細胞診の結果がクラス1で無罪放免?でした。 しかし、今回は尿潜血±、尿沈渣で尿赤血球数10-15/視野、尿白血球数1-4/視野と悪化?していたので膀胱がんが心配で、その旨、先生に尋ねたら、「膀胱がんの場合は尿赤血球数が50以上になるので、この程度の数値では心配ない」と言われました。 先生は「念のための念のために、尿細胞診もしておきますか?」と言われたので、即、お願いをしてきました。 さらにしつこく「前回と較べてこんなに数値が上がっていますが、本当に膀胱がんの心配はないでしょうか?」と尋ねたら、「大丈夫です。膀胱がんの場合は赤血球数が50以上になります」と言われました。 しかし、ネットで調べたら「尿沈渣の赤血球数が10〜19/HPFである場合、膀胱がんの可能性は否定できませんが、それだけで膀胱がんと断定することはできません。」とあったので心配ですが、かかりつけの泌尿器科の先生の言葉を信じて安心して尿細胞診の結果を待っていても良いでしょうか?

4人の医師が回答

癌治療における好中球数などの減少について

person 40代/女性 - 解決済み

▼相談内容▼ 現在、抗癌剤治療中も副作用で体調がすぐれず、だるさと軽い発熱、舌が白っぽくツルツルしている状態が続いている(2−3週間)。一時は立ち上がることも困難となり入院となった。入院中に一時39℃の発熱あり。CT検査などからも異常はなく、主治医からは好中球数が下がっているとのことで、好中球数を上げる注射などで対応、回復はするも微熱やだるさ、舌の状態は変わらず。主治医の話からは原因がはっきりわかっていない模様。 少しでも早く回復したく、原因をが知りたい。 ▼これまでの経緯▼ 24年7月 「子宮頸部」「腺神経内分泌癌」「ステージ2A1期」と診断、「広汎子宮全摘出術」+「両側卵巣卵管摘出」を実施 24年9月〜11月 再発予防目的でEP療法4コースを実施、治療後の腫瘍マーカー、CTで異常無し 25年5月 定期検診で腫瘍マーカー上昇(PROGRP:126)、CT・MRI検査の結果から「多発性肝転移」と診断 25年6月9日 TC(パクリタキセル、カルボプラチン)+「ベバシズマブ」+「ペムブロリズマブ」6コースを開始 25年6月 1コース目終了10日後に全身に湿疹が発現、2コース目より薬を変更 25年7月10日 「カルボプラチン」+「ドセタキセル」+「ベバシズマブ」へ薬を変え、2コース目開始 25年7月 2コース目終了1週間後に上記「▼相談内容▼」に記載した症状が続いている ▼血液検査結果の推移▼ 25/6/23 (白血球数:1.1)(好中球数:275) 25/7/10 (白血球数:3.7)(好中球数:2309) 25/7/17 (白血球数:0.8)(好中球数:268) 25/7/19 (白血球数:0.9)(好中球数:78) 25/7/31 (白血球数:1.7)(好中球数:697)

2人の医師が回答

赤血球数、ヘモグロビンの減少等

person 60代/男性 - 解決済み

赤血球数等についてご質問いたします。 よろしくお願いします。 2024.7.22、2025.3.6、2025.4.9に血液検査をしたのですが、 赤血球数は468.433.418、 ヘモグロビンも14.1.12.8. 12.8と減少。 ヘマトクリットは42.7. 39.5. 39.9。MCV.MCH.MCHCはいずれも基準値内。血小板数は26.7. 22.7. 22.4と減少。2024.7.22以前はどの項目も基準値内でした。 臨床検査医学会、国立癌研究センター、人間ドック学会等々いろいろなガイドラインがありますが、2025年から赤血球数、ヘモグロビンが基準値より下回り、白血球数は基準値ギリギリとなってきてますが、これは何か病気の前兆となるものがあるでしょうか?(質問1) 減少している原因で何が考えられるでしょうか?(質問2) 参考までに私の直近の治療、検査の状況をお知らせします。 2025.2.6〜2025.3.10 前立腺癌陽子線治療。 2024.12.16 胃内視鏡陰性。 2025.3.28 大腸内視鏡陰性。 2023.5.16 甲状腺エコー、細胞診で30ミリと20ミリの変性赤血球を背景にした泡沫細胞主体ののう胞由来の細胞像、クラス1と診断。2024.5.21のエコーで大きさが変わらないので細胞診不要。2025.5.20に検査の予定です。 陽子線治療や甲状腺と赤血球数、ヘモグロビン、白血球数との関連があるのでしょうか?(質問3) また、甲状腺についてお聞きします。 泡沫細胞主体ののう胞は充実部(細胞?)が無い、少ないので、基本癌とならないという認識は正しいでしょうか?一年毎の検査はどのようなリスクを想定しているものなのでしょうか?(質問4) 以上となります。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)