眼窩骨折に該当するQ&A

検索結果:378 件

眼窩内壁の欠損

person 40代/女性 -

左側の副鼻腔炎になってCTを撮ったところ、左目の眼窩内壁が欠損して、篩骨洞の一部が埋まっている(?)のが分かりました。目の症状(焦点が合わない、ものが二重に見える)も一時あったため、MRIを撮りましたが、大丈夫だと言われました。 しかし急性副鼻腔炎が治っても、鼻根を中心とした圧迫痛・膨満感、腫れ、目の違和感(開けづらい、むくんだような重い感じ)、微熱(37度台)、耳の不調が続いています。耳鼻科では急性副鼻腔炎は治っている、骨がないのは昔の骨折で何もする必要がないと言われましたが、目をぶつけた覚えはありません。脳外科で診てもらったところ、骨の欠損は副鼻腔炎の炎症がひどく長く続いたため、そのせいで溶解したのだろうと言われました。 骨折なのか骨が炎症で破壊されたのか、そして篩骨洞を埋めているものが何なのかは、CTやMRIを見れば分かるのでしょうか。どちらにしろ手術の必要はないようですが、今の症状は何なのでしょうか。このような状態を診たことのあるお医者さんはどこにいったら見つかりますか。副鼻腔炎の時からもう3ヶ月以上続いているので不安です。アドバイス頂けたらと思って質問しました。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

スポーツ中の事故で眼に外傷、開いたままの瞳孔が戻らない

person 40代/女性 -

スポーツ中の外傷事故で、鼻骨骨折、眼窩底上下骨折、右眼の毛様体離断、虹彩離断が起こりました。骨は処置済み、眼については水晶体を取り除き、人工レンズを入れてもらう手術を行いました。幸い、網膜は無事でした。 手術後、眼圧が低いままの時期が続き、網膜に皺が入っていることが懸念されていましたが、事故からおよそ3ヶ月経過した最近は眼圧の数値も正常範囲になり、網膜の状態もなめらかな状態になってきました。視力は、当初よりは人工レンズ挿入後 若干あがってきたものの、矯正視力でMAX0.4という状況です。現在、視力は徐々に回復することを待つ状況ですが、瞳孔は開いたまま。日中は眩しさを感じることが多いです。手術をしてくださった大学病院の先生は、いまはまず視力回復のための対処が先であること、瞳孔については戻らない可能性がある、とのことでしたが、このまま瞳孔を通常状態に戻すための外科的な処置などはないと諦めたほうがよいものでしょうか。 まずは視力回復を望みつつ、その後は 眩しさと見た目の問題からできれば瞳孔についても正常になることを求めたいと考えています。(元々強度の近視裸眼で0.03程度、コンタクトレンズ矯正をして1.2程度でした。) 現在の病院で引き続きお世話になりつつ、もし将来 瞳孔についての対処法がある場合は、セカンドオピニオンなどもあたってみたほうがいいのか分からず、ご相談させていただきました。

4人の医師が回答

術後の心室性期外収縮 呼吸困難 何科を受診

person 20代/女性 -

昨年の7月に交通事故に遭い、前歯3本の欠損、顔面多発骨折(右眼窩骨、頬骨、上顎骨、下顎骨)、右膝蓋骨骨折と診断されました。 昨年の7月に事故後搬送された救急病院で顔面多発骨折観血的手術を受け、その際に首の下が腫れていたという理由で、緊急気管切開の処置を受けました。 8月に顎間固定を外す手術を2回行ったのですが、この際、術後に不整脈が確認されました。 昨年12月から2ヶ月熱が下がらず、血液検査で金属アレルギーがある事が判明し、今年の2月に全身麻酔で下顎骨の吸収性プレートを除去する手術を受けました。 本日受診の際、2月に受けた手術後、麻酔から目が醒めるまでの覚醒時にのみ心室期外収縮が頻繁に発生し、呼吸困難が生じたことから、理由が解明するまで全身麻酔を伴う手術は控えた方が良いのではと主治医の先生よりお話しをいただきました。救急病院(現在とは別の病院)で顔面多発骨折観血的手術を受けた際の気管切開も、もしかすると術後の不整脈、心停止等で緊急的に行った可能性もあるのではとのことでした。 また、今回2月に受けた全身麻酔の手術中は目立つ不整脈は起こっていないとのことでした。 術後、循環器内科でホルター心電図の検査を受けたのですが、基礎疾患は見受けられないとのことでした。 今後、顎変形症の手術、骨移植手術(インプラントのため)を受ける予定です。 術後、頻繁に発生する心室性期外収縮を解明するにはどのような病院で、何科を受診したほうが良いでしょうか。。 39度以上の高熱が出る事が2ヶ月に1回ほどあり、その際、肝臓付近の痛みを感じることから、肝臓腫瘍の可能性もあるのではとお話しいただきました。 高熱の際、内科で受けた血液検査ではCRPの数値が高いという以外、以上無しの所見でした。

7人の医師が回答

顔面骨折について

person 10代/男性 -

はじめまして。高校一年生の息子のことで相談です。よろしくお願い致します。5月3日に硬式野球部の練習試合中に顔面右側に自打球を当て頬骨、眼窩底などを骨折しました。しばらく腫れがひどく目の周りも真っ青でした。現在は腫れも随分ひき、目の周りの内出血もなくなりました。しばらくは、こめかみの所と噛み締めた時に右の上側の歯が痛いという症状がありましたが、それも今は軽減したようです。12日に大学病院で診ていただいたところ、眼球もスムーズに動くし神経麻痺もないようなので、手術はせずに様子をみてもいいのではと言われました。顔の左右差は100人いたら1人気付くか気付かないくらいだろうとのことでした。息子自身は顔が歪んでも手術はしたくないと言っています。母親の私としては骨がずれてくっつく=後遺症(頭痛など神経症状など)が心配です。今度、同じような事があったら骨が粉々になるとも言われました。完全にくっついてしまうと骨切りをしなけれはならないのでたいへんな手術になると聞きました。とても悩んでいます。今後のことを考えたら手術してきれいに治すのが本当でしょうか?野球はまだ続けると行っていますし、爆弾を抱えているようで先が不安です。 ずれて骨がくっついた場合、どのような後遺症が予測されますか?教えてください。

2人の医師が回答

頬骨弓骨折後の治り方(知覚異常)について

person 50代/女性 -

 5か月ほど前に自転車で転倒して、右側の頬骨弓と眼窩底を骨折しました。幸い眼球には異常がなく、頬骨を吸収性プレートで固定する手術を受けました。先生はほぼ完璧な手術だったとおっしゃり、確かに見た目も全く元通りで通院ももうしていません。手術時に神経は切れていないことは確認されたそうです。顔のしびれなどは、半年から1年は続くといわれました。 これまでの経過は、 1.術後2か月あたりまでは、右頬が時々ブワーツと浮腫んだ感じになった。 2.今は頬の腫れは引いて、唇の右上(人中からホウレイ線あたりまで)と右上の犬歯あたりと歯茎が痺れていますが、生活には支障はありません。  実は最近、ほっぺたやこめかみのあたりが時々ヒンヤリ感じることがあります。ほっぺたは、温かくないものを食べたとき、こめかみは何でもなくてもそこの部分だけ冷や汗がついているような感覚に時々なります。 これは、治る過程の感覚ととらえて良いでしょうか?  怪我をしたのだから、治るのには時間がかかると思いますし、自分の感覚の問題だけで大して痛くもないので、ほおっておいてもよければ無理に治したいとも思ってはいませんが。自分でマッサージとかはしても良いのでしょうか? 病院からは「もうすることはないので治療は終わりです。」と言われ通院をやめましたので、こちらに相談いたしました。 よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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