頬骨弓骨折後の治り方(知覚異常)について
person50代/女性 -
5か月ほど前に自転車で転倒して、右側の頬骨弓と眼窩底を骨折しました。幸い眼球には異常がなく、頬骨を吸収性プレートで固定する手術を受けました。先生はほぼ完璧な手術だったとおっしゃり、確かに見た目も全く元通りで通院ももうしていません。手術時に神経は切れていないことは確認されたそうです。顔のしびれなどは、半年から1年は続くといわれました。
これまでの経過は、
1.術後2か月あたりまでは、右頬が時々ブワーツと浮腫んだ感じになった。
2.今は頬の腫れは引いて、唇の右上(人中からホウレイ線あたりまで)と右上の犬歯あたりと歯茎が痺れていますが、生活には支障はありません。
実は最近、ほっぺたやこめかみのあたりが時々ヒンヤリ感じることがあります。ほっぺたは、温かくないものを食べたとき、こめかみは何でもなくてもそこの部分だけ冷や汗がついているような感覚に時々なります。
これは、治る過程の感覚ととらえて良いでしょうか?
怪我をしたのだから、治るのには時間がかかると思いますし、自分の感覚の問題だけで大して痛くもないので、ほおっておいてもよければ無理に治したいとも思ってはいませんが。自分でマッサージとかはしても良いのでしょうか?
病院からは「もうすることはないので治療は終わりです。」と言われ通院をやめましたので、こちらに相談いたしました。
よろしくお願いします。
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