肺ステロイド治療に該当するQ&A

検索結果:622 件

喘息の診断と治療について

person 40代/女性 -

3年ぐらいから、一年に一度ぐらい、息苦しくなる症状が起こることがあり、肺機能検査の結果が徐々に低下してきていました(現在、FVC 63.9%、FEV1 68.8%)。 今月の初めから、次第にその回数が増え、今は、週に何度もその症状が起こります。 肺機能検査で、気管支拡張剤吸入後、FVC, FEV1 等の数値が大幅に改善する(20-25%上昇)ので、気管支拡張剤(Salbutamol)が主治医のところで処方されました。 主治医が休診の間、症状が悪化し、別の呼吸器科医に掛かりました。そこで、ステロイド吸入剤(Budesonid)とMontelukastが処方されました。 その後、主治医にそのことを話した際、その薬は使用しなくてもよいと言われ、別の吸入剤(Formoterol)だけが処方されました。 呼気一酸化窒素濃度測定検査の結果が喘息の値に達していないので、喘息の確定診断はできないと言われました。 私には、何が原因でこのような症状が起こるのか、肺機能が徐々に低下していくのかわかりません。また、今後、どちらの治療を受ければよいのかまだ判断がつかないため、現在、何の吸入剤も使用していません。そのためか、息苦しさの症状がまた強くなってしまいました。 他に、気管支拡張を伴った、中程度の非結核性抗酸菌症 が両肺にあります。 このような症例では、一般的にどのような治療が行われるでしょうか。

1人の医師が回答

突発性難聴のこと全般について

person 40代/男性 - 解決済み

現在突発性難聴と診断され入院しています。医師からあまりきちんと説明を受けてないので教えてください。 質問 (1)ステロイド点滴は1日1回2時間程度で終わるのになぜ入院が必要なのか。点滴だけうちにきてはいけないのでしょうか。 (2)点滴治療を始める前に、脳のMRI、肺のCT、心電図の3点セットを検査したのですが、なぜでしょうか。 (3)今回、状態が悪い方なので治る割合は3割程度と言われましたが、どれくらいで結果がでるのでしょうか。 また、ステロイド点滴が効かない場合、他の治療法はないのでしょうか。 (4)片耳が悪くなると、もう一方の健常な左耳も同様になる場合があるのでしょうか。 またその場合、何か気をつけることや対策はあるのでしょうか。 以下経緯です。↓ ○12/21 右耳が突然聞こえが悪くなり、耳鳴りがするのですぐに診察→ 低音障害型感音難聴と耳抜きの機能が弱くなっている状態といわれ、薬処方されて、1週間後に診察するように言われた。 ○12/23〜24 スキー旅行中右耳がほとんど聞こえなくなる。 ○12/26本日 再度診察すると、前回来たときよりも、明らかに症状が悪くなっているので、大きな病院に入院するよう指示 →その日のうちに入院(9日間の入院が必要)現在ステロイド点滴中 お分かりになる範囲で構いませんのでご回答お願いします。

4人の医師が回答

34最女性、喘息が改善しません。体調不良が続いて辛いです。

person 30代/女性 -

喘息治療を開始して43日目です。毎日パミルコート4発(初期はシムビコート4発)のステロイド吸入を続けています。おかげでNOの数値は50→25ほどまで改善しましたが、息苦しさが取れません。(シムビコートは副作用がひどく、ビレーズトリでは咳き込み悪化し眠れなくなったため気管支拡張剤は使用していません)。 吸入は続けていますが、少し改善してはまた悪化するを繰り返しているような状態です。 どちらかと言うと吸い込みが辛いです。 大きく吸ってゴホンッと強めに咳をすると少し楽になります。 そんな状態が続くので先日、肺機能検査をしたました。すると肺機能は平均より20%〜30%近く良い結果で肺年齢も18歳でした。 他の病気を疑うべきでしょうか。またその場合は今の呼吸器科の先生に伝えてから他の診療科を受診するべきですか? 以前の質問で心療内科の受診を勧められましたが、他の病気を潰してから最後にかかるべきなのではないかと思っていますがどうでしょうか? その他の症状としては 倦怠感、体重減少(半年で47→43)、咳、痰(透明で咳は絡まないので鼻水かも?)、最近では夕方の目眩が時々あります。

2人の医師が回答

膠原病で間質性肺炎と診断されたの婚約者の予後を教えてください

膠原病(強皮症とエリテマトーデスの複合型)の女性と結婚します。発症は20歳で現在33歳。ステロイドは服用していません。数日前に婚約を機に数年ぶりの健康診断を受け、間質性肺炎と診断されました。 血液検査では2〜3の項目で少し数値が高かったのみで目立った異常はなく、血液検査だけなら膠原病ではない、と言われたそうです。 肺の状態は成人女性の40%の肺活量だそうで、肺を輪切りにしたCT撮影では両肺共に底の方(横隔膜近く)に白い陰が見える状態だそうです。彼女は数メートル軽く駆け足しただけで息切れします。咳は夜間に多く見られ、一晩中続く時もまれにあります。 書物を調べると、強皮症の場合は肺線維症に移行しやすいとありました。また、経過から考えると彼女は慢性型だと思うのですが、慢性型では効果的な治療はなく、数年から十数年で呼吸不全が進行するとありました。 彼女は病気について詳しく教えてくれましたが、自分で積極的に病気の未来を覗こうとはしません。自分もそれでいいと思っています。ただ、数年で酸素療法の世話になるようなら子どもは諦めようと考えています。彼女の希望の海外旅行も早急に計画する必要があるのか悩んでいます。 もちろん、生命の予後も知っておきたいです。よろしくお願いします。

1人の医師が回答

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