非浸潤性乳癌に該当するQ&A

おととい、便秘気味なのでお腹のマッサージをしていたら、左足の付け根とおへその中間ぐらいの高さで骨盤に沿うような感じで硬いものが触れると気づきました。右にはありません。 押すとわかる感じで、痛くはありません。 1年前に大腸内視鏡を受けて異常なし、1年半前に不正出血で経腹エコーを受けて異常なしでしたが、念のために婦人科に行くべきでしょうか？ 生理は定期的に来てるし、重いとか量が多いとかはないです。むしろ先月はいつもより少なかった気がします。 1年前に非浸潤性乳管がんで手術したのですが、手術前にした血液検査やCTで他に異常なかったですし、母も乳がんだったのでBRCA遺伝子検査をしましたが陰性でした。

乳癌0期おそらく非浸潤癌と診断されました。術後特に服薬などの治療の必要もないだろうとのことです。質問なのですが、この先家庭の事情で今の病院に通い難くなる可能性があります。ただ先生はとても信頼できる方で、できればこのまま病院を変えずに手術を受けようと思っています。もちろん術後5年くらいは何があっても今の病院に通いますが、私のようなごく早期の癌の場合何年か経ったら、他の病院で経過を診てもらう事はできないのでしょうか。また、もう一方の乳房の検診は他の病院で受けても構わないですか。先生のお話では、大学病院クラスのところは、他所の術後のフォローは断られると言われました。別に経過を診てもらうのは大きな病院でなくても大丈夫と思うのですが。いかがでしょうか。

38歳女性です。 非浸潤乳癌で範囲が広かった為、今年5月に左乳房の全摘手術を受けました。 それから1ヶ月後、病理結果でがん細胞残存の可能性ありとのこと… 11月初旬に局所麻酔で追加手術を受ける。 乳腺というより皮下脂肪を切り取るかたち。 術後の病理結果は、癌細胞残存なし。 手術も終わり安心していたのですが、2週間ほど前から摘出した部分が固く骨の様になり、かなり盛り上がっています。痛みはないですが、皮膚が突っ張っている感じあり。 病院には相談するつもりですが、不安です。 この様なことはあるのでしょうか？ どのような原因が考えられますか？

１０月の前半に右乳頭を摘むと白い分泌液が出ることに気づき、総合病院にてマンモグラフィーと乳腺エコーを受けました。 （乳がん検診は2年に一度受けています） 結果、「嚢胞はあるが（2年ほど前から言われていました）異常はないのでまた一年後」と言われ安心し、その後触っていなかったのですが、今日久しぶりに摘んでみると また同じ場所から白い分泌液が出ていることに気がつきました。 約2ヶ月経ちますが、白い分泌液は大丈夫でしょうか？ しこりが出来ないが分泌液が出る症状の（非浸潤性乳管がん？）という病気を知り また怖くなり質問しました。 よろしくお願いします。

51歳女性です。 年一回で受けているマンモグラフイーで右胸の上部に昨年に比べて元々ある石灰化が増えているとの診断で後日エコー検査となりました。 その時の先生は、「そんなに心配はいらない。エコーの後、必要であれば生検などもしましょう。万一、ガンでも非浸潤性なら100％治りますから」との見立てでした。 元来心配性の私は居てもたってもいられず、子宮筋腫などを見て貰っている近医の婦人科の先生を訪ねました。 そこで、自費ですが、エコー検査＆触診をやってもらったところ、「1.3センチくらいの石灰化がある。エコー時に必ず生検もしくはＭＲＩを希望するように」と言われました。 石灰化が即乳がんではないのは理解していますが、今非常に混乱かつ不安な気持ちで一杯です。 先生方の見解をお願い致します。

12月末に母が乳癌と診断されました。 11月半ばに自分でしこりを発見し診察を受けたところ、マンモでは発見できなかったがエコーで確認でき、細胞診で悪性結果。腫瘍の大きさは1cmあるか無いかで今後更に詳しい検査に入り治療方を決めていく予定です。 ここで1つ疑問なのですが、マンモでの未確認は乳腺が発達した若い方やしこりになる前の段階の場合が多いと聞きますが、母は60歳閉経済で乳房脂肪は少な目と全て当てはまってるとは思えず何故写らなかったのか疑問です。癌細胞が何か特殊な型である可能性が高いのでしょうか。 また既に本人でもしこりが確認できることから、浸潤癌との認識でよいですか(非浸潤癌の可能性はゼロ?) 1cm前後でも悪性度が高ければリンパ節転移の可能性も大いにありますか? 腫瘍は小さくても浸潤具合などとても気になり、場所も表面に近くえくぼ状のへこみも見られるので、皮膚細胞への影響も気になります。 初潮年齢が遅く閉経年齢は早め、その他エストロゲンの影響は比較的少ない方だと思っていた母です。これはホルモン感受性との関係にも影響はあるのでしょうか。 過去データや症例に反することばかりで現実の厳しさを実感しては落ち込んでしまいます。どんな小さな情報でも頂ければ幸いです。お忙しい所すみませんが何卒宜しくお願いします。

47歳 10月11日に乳がん(非浸潤がんステージ0)の乳輪乳頭温存の全摘手術を受けました。その後治療はしていません。 一ヶ月と少し経った11月25日に受けた健康診断の結果で、昨年まではずっと基準内だった肝機能の数値が基準値を超えており、経過観察で一年後の次回検診を受けましょうと記載がありました。 AST 50 (昨年23) ALT 55 (昨年13) γ-gtp 31 (昨年18) 乳がんに罹患したこともあり、1年後の健診を待ってよいものか、不安になっています。 脂質検査は全て基準内、BMIは18の痩せ型です。飲酒も週に一度350mlほど。 再検査、または精密検査の必要性はありますでしょうか？ また一ヶ月ほど前の全身麻酔の手術が肝数値に影響を及ぼしている可能性はありますか？ どうぞ宜しくお願いします。

昨年4月にステージ0の非浸潤性乳管がんの手術(右乳房全摘＋シリコンでの同時再建)を受けました。センチネルリンパ節生検の結果リンパへの転移は無し、リンパ節郭清は行っておりません。薬物、放射線など治療は一切なしです。 それ以降2回ほど避妊に失敗しアフターピルを服用しましたが、ピルは乳がん経験者には良くないと知り不安になっています。 もちろん今後避妊するよう気を付ければいいとは思いますが、パートナーになかなか言えずつい中出しを許してしまいます。 45歳という年齢もあり、低用量ピルを飲むのもリスクがありそうですし、ピルの適正な使用方法が知りたいです。 そこで質問です。 ・乳がん経験者がピルを飲むこと自体大丈夫なのでしょうか？ ・避妊目的で低用量ピルを服用するより、避妊に失敗したらその都度アフターピルを飲む方がいいのでしょうか？ ・ピルの服用そのものが、乳がん再発のリスクを上げるのでしょうか？ ・この年齢だと避妊せずに行為をすると自然妊娠の可能性はどれくらいあるでしょうか？ ご回答よろしくお願い致します。

3年前、右乳癌全摘手術をしました。 病理組織結果は 右浸潤性小葉癌18×12mm 非浸潤内部含めると75×65mm 波及度 脂肪組織 1y：1＋ リンパ管侵襲 M：0 脈管侵襲 リンパ節転移なし M0 SLN 0/2 非 SLN 0/1 グレード1 ER：3b 陽性1 ホルモン感受性＋ PGR：0 陰性 ホルモン感受性＋ HER-2：1 陰性 Ki67： 約45% ルミナールタイプなのでアロマターゼのホルモン療法を3年続けました。 昨年右脇リンパ管転移し腋窩郭清レベル2まで手術しました。 病理組織結果は グレード2 腋窩リンパ節 レベル1 0/15 レベル2 0/4 治療計画は化学療法TC 3W×4回と右脇放射線ピンポイント照射の予定です。 質問ですが、1、化学療法はTC療法だけでよろしいでしょうか？ A C療法等追加したほうがいいのでしょうか？ 2、放射線照射はピンポイントですが、右肺も含めてやったほうが効果があるのではないでしょうか？ 3、リンパ管転移は、リンパ節転移がなくても遠隔転移の危険性は高いのでしょうか？ 先程の治療で効果はどの程度期待できるのでしょうか？ また、リンパ管転移とリンパ節転移の違いがよくわかりませんのでお教え願います。

初めて質問させて頂きます。 私は一年前、血性分泌から非浸潤性乳管がんとの診断を受け、放射線照射のみの治療を受けました。 昨年末、妊娠が発覚しましたが、知らずに検査等色々受けていたやらで、残念ながら中絶を選択しました。 私は以前、 多嚢胞卵巣との診断を受けており妊娠は諦めていましたが、治療せず妊娠出来たのに諦めざるえなく残念でした。 そこで、産婦人科医師に、乳がん後の妊娠は危険 と言われ、 その後外科医師からは、 今後妊娠しても大丈夫 と言われました。 今後、妊娠を希望しています。 私としては、 40歳になる前に… 術後2年問題なければ… と思っています。 乳がん後、何年経過していれば、妊娠可能なのでしょうか? 一度妊娠をすると、婦人科系の病気が改善する?との話をも聞きましたが、 多嚢胞卵巣も、治るのでしょうか? ご回答、よろしくお願いします。