母の乳癌について
person60代/女性 -
12月末に母が乳癌と診断されました。
11月半ばに自分でしこりを発見し診察を受けたところ、マンモでは発見できなかったがエコーで確認でき、細胞診で悪性結果。腫瘍の大きさは1cmあるか無いかで今後更に詳しい検査に入り治療方を決めていく予定です。
ここで1つ疑問なのですが、マンモでの未確認は乳腺が発達した若い方やしこりになる前の段階の場合が多いと聞きますが、母は60歳閉経済で乳房脂肪は少な目と全て当てはまってるとは思えず何故写らなかったのか疑問です。癌細胞が何か特殊な型である可能性が高いのでしょうか。
また既に本人でもしこりが確認できることから、浸潤癌との認識でよいですか(非浸潤癌の可能性はゼロ?)
1cm前後でも悪性度が高ければリンパ節転移の可能性も大いにありますか?
腫瘍は小さくても浸潤具合などとても気になり、場所も表面に近くえくぼ状のへこみも見られるので、皮膚細胞への影響も気になります。
初潮年齢が遅く閉経年齢は早め、その他エストロゲンの影響は比較的少ない方だと思っていた母です。これはホルモン感受性との関係にも影響はあるのでしょうか。
過去データや症例に反することばかりで現実の厳しさを実感しては落ち込んでしまいます。どんな小さな情報でも頂ければ幸いです。お忙しい所すみませんが何卒宜しくお願いします。
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