はじめまして。23歳の女性です。
1か月ほど前、食後に胃がもたれるような症状があり、消化器内科を受診しました。
その際は、聴診器での診察をしてもらい、胃腸が弱っているだけ(特に腸の方が音が弱いと言われました)とのことで、消化を助ける薬や胃腸の調子を整える薬をもらって帰りました。
その後、数日間はまったく異常が無かったのですが、2週間ほど前から食後に腹痛が出るようになりました。
下腹部の痛みで、食事の量によって痛みの度合いも変化します。
少量の食事では少しチクチクする程度ですが、お茶碗一杯とおかずのような、これまで食べていた量を食べると、食後すぐに、チクチクやズキズキとした座っていられないような痛みがあります。
ひどいときは食事の途中から痛みがしてきて、食べきることができません。
トイレの回数は以前と変わりなく、下痢や便秘もありません。
痛みは、寝転んでじっとしていると30分〜1時間ほどで消えますが、1度だけ段々悪化し、2時間ほど右下腹部の刺すような激しい痛みに襲われたことがあります。
その時は救急車を呼ぶか迷っているうちにいつの間にか気を失うように眠ってしまっていて、起きるとすっかり治っていました。
そこで質問なのですが、1ヶ月前の診断のとおり、胃腸の弱りでこのような症状が出ることはあるのでしょうか?
他の病気の可能性があるのか分からず、消化器内科を再度受診するか迷っています。
消化器の異常の可能性が低ければ、消化器内科ではなく、1週間後に予約してある心療内科で相談した方が良いのかとも考えています。