6週心拍確認に該当するQ&A

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妊娠初期、鮮血が続いています

person 20代/女性 -

まず、3年前に多嚢胞卵巣症候群と診断されたが、 特に薬とかも飲まず、今回自然妊娠することができました。 生理周期も排卵日も全くわかりません。 10月11日に病院に行き、目視ではあるが心拍確認が出来たと言ってもらいました。 ですが、10月9日から出血があったことを説明すると今は止まっている。着床出血だと思うといわれました。 先生が私に合わず、別の病院を検討していると、 10月13日から出血があり、18日になっても鮮血の出血が止まらなかったため、別の病院に受診。 そこでは、6~7週目くらいかな~小さくて心拍確認出来ないからまた3週間後来てねといわれました。 約1週間出血がある事を伝えると、「初期はよくあることだからね~」「絨毛膜下血腫かなーまだ分かんないけど、、まだ結構出血続くかもね」といわれました。家に帰ってトイレいくといつもより多めに出血していました。それからも毎日ダラダラと鮮血が続いています。最初出血した時よりも、量が増えたように感じます。腹痛はありません。 気になってることは、約2週間鮮血がつづいていること、量がだんだん増えているところです。 量的には多くても、1時間半感覚くらいで普通の日用のナプキンに 7センチ×2センチくらいついていて、ティッシュで拭くと手の平が埋まるくらいつきます。(写真添付あり) 最短で病院に行けるとしたら、10月25日になるのですが、早急に病院に行った方がいいでしょうか? また絨毛膜下血腫だと、鮮血が何週間も何ヶ月も続くことはあり得るのでしょうか? どのくらいの出血だと緊急で行かないと行けないでしょうか?

2人の医師が回答

6週 胎芽見えない 稽留流産の疑い

person 30代/女性 -

こんにちは 最終月経1月2日 2月3日妊娠検査薬が薄く陽性になったため 日にちを空けて2月13日に受診しました。 胎嚢が見えましたが8.2mmと小さめ、 排卵が遅いとの判断で4週頃との診断でした。HCG量4000程度でした。 2023年6月に初の妊娠で稽留流産の経験があったため、2月3日の診察にてデュファストンを処方され、14日間朝晩に飲んでいました。 喉の圧迫感?げっぷの苦しさのようなつわりや空腹感の気持ち悪さはありました。 2月26日に2回目の受診 胎嚢もかなり大きくなっていたものの、卵黄嚢が薄っすらと見え胎芽がよく見えないとのことで 稽留流産の可能性をお話しされました。 診てもらった先生も初診の時とは違う方で、恐らく7週目に入っているので 胎芽も確認できてないとなると流産の可能性が。と言われ、1週間後にまた院長に診てもらうことになりました。 妊娠できても赤ちゃんが成長できない可能性も話されました。 自分の中では、6週半ばくらいなのかな?心拍はまだかもなー?と思っていたところ7週と言われたこと もう薬が切れたのですが何も処方されなかったこと、などなど不安になってきました。 もう起きてしまったことは仕方ないと思うのですが、 稽留流産の可能性は高いのでしょうか

1人の医師が回答

妊娠初期の出血と腹痛

person 40代/女性 - 解決済み

6週6日の妊婦です。 昨日15時頃より下腹部がチクチク痛み出す 安静にして過ごし18時半頃出血(くすんだ赤、ティッシュに付く程度) かかりつけ医に電話したところ自宅で安静の指示 本日起床すぐ6時の排尿時に出血(昨日より赤)ショーツにも出血確認 かかりつけ医に電話したところ自宅での安静の指示 数時間様子を見て、腹痛が酷くなり出血も多くなったことから9時受診 赤ちゃんの心拍はゆっくり弱く確認 デュファストンとダクチルを処方してもらい、朝食後の分から服薬 本日午後からは出血はトイレのたびにあるが、増えている様子はなく塊もなく生理2日目のような感じ 腹痛はとにかく酷くなってきたが18時半ごろから痛みの感じが変わってきている これまでは「チクチクズーン」の弱〜中の痛みが常にある感じ 今は「ギリギリギリギリ」と切り裂くような強い痛みで波がある時は非常に痛く、そうでない時は全く痛くなくなってきている 腹痛は回復に向かっているのか、薬の効果で痛みが和らいでいるのか、状態は悪くなっているのか 素人では判断ができず不安なままです。次の受診は火曜日です。腹痛は治るようなものなのでしょうか。

3人の医師が回答

妊娠成立後に黄体ホルモンが上がらないのは何故か?

person 30代/女性 -

30代前半、一人目の不妊治療中。 ・過去2回連続し、いずれも融解胚盤胞移植で8週目あたり(=3度目の心拍が確認できない)で流産。 ・2度目の流産後、不育症検査にて第Ⅻ因子が18と、基準値より低いことが判明。他は問題無し。 ・1度目の流産では内容物の病理検査で見た目に問題無し。 ・2度目の流産では内容物の染色体検査で問題無し。 ・今回3度目の胚盤胞移植(5BB)を行い、 →妊娠4週目(BT9):HCG280、P4 測定無し →妊娠5週目(BT16):HCG7100、P4 5.5、GS9.6 ※第Ⅻ因子が低い関係で小児用バファリン1個/日と、妊娠継続のためにデュファストンを3個/日服用。 →妊娠6週目(BT23):P4 測定無し、GS17.4、CRL4、心拍OK →妊娠7週4日目(BT34):P4 4、GS15.1、CRL4.9、FHB130 ※以降、上記服薬に加えてワンクリノンを1本/日、追加補充。 →妊娠8週4日目(BT41):P4 4.8、GS測定無し、CRL6.4 ・・・この日、3回目の心拍が確認取れず流産判定。流産手術前のため、内容物の検査はこれからの予定。 主治医からは、今回の流産の原因について、『赤ちゃん側の問題の可能性もあるが、黄体ホルモンが妊娠成立後からしっかり上がっていないため、その影響から流産してしまったのだろう。黄体ホルモンが上がらなかった理由は、今回の移植時期の排卵が何かしらがおかしかったのだろう。』と見解をいただきました。 ここで質問なのですが…、 1.「排卵がおかしかった」とは、どのように理解すれば良いと考えますか? 2.妊娠成立後に黄体ホルモンが上がらない理由は、他にどういった可能性が挙げられますか? ※なお、過去2回の流産では、妊娠成立後はしっかり黄体ホルモンについては上がりました(それぞれ、BT9頃に一度測ったのみですが18以上ありました)。 3度続けての流産に、とてもショックを受けています。みなさまからあらゆる可能性のご意見をいただければ嬉しいです。 どうぞよろしくお願いします。 >>以前似たような質問をしましたが、返答期日を過ぎてしまい、ご回答いただいた先生へお返事ができず申し訳ありませんでした。

1人の医師が回答

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