乳がんステージ症状に該当するQ&A

検索結果:512 件

乳がんホルモン治療中 黄色いおりもの

person 40代/女性 -

乳がんステージ1で部分切除手術をして、現在リュープリンを半年ごととタモキシフェンを服用しており、治療開始してから1年半経っております。 ホットフラッシュなどの症状はありますが術後一年検診は特に問題はありませんでした。 先月、リュープリンを打ってから黄色いおりものが出るようになりました。 時間が経つとパンツが茶色くなってるように見えたので不正出血?かと思いましたがナプキンをつけて過ごしてみた所黄色いです。 量も多かったり少なかったり日によっても違う気がします。 昔からおりものは出る方だったので始めはあまり気にしてませんでしたが1ヶ月くらい黄色いので気になり出しました。 痛みや痒みはなく、性行為はしておりません。 ちなみに年一回婦人科での検査はしており半年前の子宮頚がんと体がん検査では陰性、子宮筋腫は何個かありますが様子見と言われてます。 ホルモン治療による副作用でこのような事はありますでしょうか?それとも他の病気が考えられますか? 婦人科で診てもらった方がいいとは思いますがかかりつけがめちゃくちゃ混んでいるようで予約がだいぶ先になってしまいます。

2人の医師が回答

タモキシフェンの子宮、卵巣への刺激

person 40代/女性 -

ステージ1の乳癌で、術後6年経過しました。手術、放射線の後、タモキシフェンとリュープリンの併用を2年間、以降はタモキシフェン単剤です。 元々、20代から卵巣嚢腫と子宮筋腫があり、経過観察をしています。 リュープリンを終了してタモキシフェンの内服のみになってから、血液中のエストラジオール値が上がってしまっています。また、子宮筋腫もじわじわと大きくなっています。 最近、CA125 の微増で、MRIを撮り、子宮筋腫、卵巣嚢腫ともに、悪性の可能性はありませんでした。 婦人科の主治医によると、タモキシフェンの内服によりエストロゲンが増え、卵巣と子宮に長期に渡って余計な刺激を与えている為、筋腫が大きくなっている、今後も大きくなる、とのことで、「子宮の全摘」を提案されました。 今のところ、貧血や他の困り事など、自覚症状は全くありません。 なので、普通なら経過観察となりそうな気がするのですが、やはり、エストラジオールの値が高値であることは子宮筋腫や卵巣嚢腫にとって問題になりますか? 全摘に抵抗がある訳ではありませんが、なるべく侵襲の少ない方法で閉経まで過ごしたいです。

1人の医師が回答

タモキシフェンの影響でしょうか?

person 40代/女性 - 解決済み

三年8カ月前に乳がんにかかり全摘しています。ルミナールA ステージ1 リンパ節転移なし。最初の手術は部分切除でしたが病理の結果ステージゼロの細胞が広がっていて、のちに癌がでてくると言われ、追加で全摘してます。 術後すぐからタモキシフェンを飲み始め、ましたが、生理の出血がひどくなる一方で半年遅れでリュープリンもやり始めました。タモキシフェンを飲み始めた当初から頭痛と発汗はありましたが、ここのところいろんな関節痛とこわばりがひどく、発汗と言うよりは体が急にかと暑くなりものすごく気持ち悪くなると言う症状が頻繁にあります。関節は気になったのでリウマチの検査をしましたが問題ないとの事。ホルモン治療の影響でしょうと言われました。体温調節が今一番できなくて暑くなったり寒くなったりひどいです。暑くなったときの気持ち悪さがほんとにひどいです。これはタモキシフェンの副作用なんでしょうか。年齢的に49なので更年期と重なって余計に副作用がひどくなったのかなあと考えていますがその考えは正しいですか?タモキシフェンやリュープリンの副作用は時間が経てばなれるものだと思っていました。ひどくなるってあるんですか?

2人の医師が回答

乳癌の診察と治療について

person 50代/女性 - 解決済み

2022年1月13日マンモ、エコー、針生検 結果:右乳癌(浸潤性乳管癌)、しこりの大きさ2.6cm(広がり4cm)、ER:0%、PgR:0%、Ki67:80-90%、Grade:2 2022年1月21日CT造影検査 2022年1月27日MRI造影検査 結果:右乳癌(浸潤癌/骨軟骨化生を伴う癌)、しこりの大きさ6.0cm大、わきのリンパ節転移なし、遠隔転移なし、ステージ3 2022年2月2日 結果:HER2陰性 2022年2月15日dose-denceAC療法(2週毎×4コース投与)開始(ドキソルビシン60mg・エンドキサン600mg) 2022年4月5日MRI造影検査予定 化学療法タキサン系開始予定 乳房切除予定 放射線治療予定 以上がこれまでの経過と診断結果、今後の治療予定です。 初診時から現在まで7週間近くたち、初診時には感じなかったしこりの大きさや硬さ、胸の変形の自覚症状があります。 これまでの診察で何度か先生に伝えたのですが、「皆さんそう言います」と言うだけで視触診もエコー検査などもなく、採血結果を印刷した数字を見るだけの診察が続いています。 まだ化学療法1回目を終え、2回目に向けて整えることしかできないのかもしれませんが、日々変化を感じているしこりに不安で仕方ありません。半年後に控えている手術で取り切れないくらい大きくなりすぎているのでは?今の抗がん剤の効果はいつ頃自覚できるの?1月21日CT検査から経過してリンパや他臓器に転移しないの?といろいろな不安が溢れてしまいます。 乳癌の診察は、定期的に視触診やエコー検査などでしこりの変化や状態を診ることは普通しないのでしょうか? また、私のようなKi67が高いタイプの乳癌に、主流とされている術前化学療法は合っているのでしょうか? ご意見お聞かせください。

3人の医師が回答

慢性腎炎の薬や治療の今後について

person 50代/女性 -

5年ぐらい前からクレアチニンの数値が1を超えてきてeGFRも50を切ってきました。小学校あたりから尿検査で蛋白尿がでてきて32歳あたりから尿潜血もあります。 血族的に腎臓が弱いので積極的な検査はあまりしてきませんでした。1年ちょっと前に腎臓内科にかかり腎生検はまだしていませんが「Iga腎症」の疑いという事でフォシーガを飲み始め32歳から飲み始めた血圧の薬も服用中です。腎生検をしなかったのは乳がんステージ4で治療中で症状が安定していて仮に病気が確定された場合大量のステロイド治療をする事で免疫が落ち乳がんの再発を考えたからです。 2023/3 クレアチニン1.08 eGRR41.3 尿赤血球1-4 尿u-TP CRE0.35 2024/2クレアチニン1.22 eGFR36 尿赤血球10-19 尿u-Tp CRE0.34 2024/4クレアチニン1.15 eGFR38.4 尿赤血球30-49 尿u-TP CRE2.39 気になるのは尿検査の結果が2月は下がったのに4月はかなり数値が悪かった事です。血圧は安定してフォシーガを服用していて1年ちょっとで尿検査の蛋白の数値が悪くなる原因がよくわからないので2週間後の検査の結果で主治医は今後の事を検討するとの事。この状態でやはり腎生検をして病気を確定して積極的な治療をしなきゃいけない段階なのか?尿検査の蛋白は今までマイナスの事も多々あり(今月は➕2でした)フォシーガを飲み始めてから蛋白尿が増えた感じがします。乳がんの事もあるのでステロイド治療も2月の時点では生検🟰治療になるので乳がん再発を考えて高血圧の薬(アムロジン、オルメテック)とフォシーガで透析になるまでのスパンを少しでも先にしましょうと主治医と話をしていました。やはりこの数値が変わらなかったら腎生検をして病気を確定して積極的な治療をした方がいいか悩んでいます。

2人の医師が回答

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