呼吸器不全に該当するQ&A

検索結果:712 件

老年期の大腸がんーその2ー

person 70代以上/男性 -

85歳、実父、大腸がん(直腸)、手術するや否やで治療方針で迷っています。ぎりぎり、肛門は残せる位置の腫瘍はあるそうです。 3ヶ月前に心不全(経過は良好)、糖尿病(改善し現在投薬なし)、甲状腺肥大、など持病があります。心エコーや呼吸器の血流、ホルダー検査等など行った結果、どれも手術できないほどの重篤な症状ではないそうです。ただ、高齢で持病があることには変わりはなく、もし手術をするとしたらかなりの高リスクだそうです。もちろん、麻酔科の先生の判断もこれからありますが、、、 どうなのでしょう?現在、血便はあるものの、食欲もあり元気です。主治医からは、術後、リスクが高いのでさまざまなことが予想されると言われました。最悪の場合は、寝たきりになるかもと。。前回、質問させていただいたのは、介護認定3を受けている義父で今回は実父です。腫瘍も2〜3cmと義父よりは小さく、体力もあります。主治医からは、何もせず、腸閉塞などおきた場合は上部の人工肛門造設の説明を受けました。その場合は、簡単な麻酔で手術ができるので負担が少ないとのことでした。本人は、何もしなくて余命2年説明を受け、それなら無手術でできるだけこのまま今の生活が維持できる形をのぞんでいるようです。実父の場合、義父と比べ、同じ大腸がんでもまだ治療ができるように思うのです。 それでも、様々な状況から判断するとやはり手術(腹腔鏡)は厳しいのでしょうか? 放射線治療など比較的、負担がすくない形の治療法はどうなのでしょうか?

1人の医師が回答

心臓手術後に脳梗塞になりました。

person 60代/女性 -

2013年2月21日、僧帽弁閉鎖不全症のため、僧帽弁の修復手術を行いました。 ですが、その手術はうまくいきましたが、細胞が極度に脆いため、大動脈から出血してしまい、上行大動脈人工血管置換、冠動脈バイパスの処置が追加で行われました。(想定外)手術時間18時間(待ち時間) その後、3/10 39度の高熱があり、黄色ブドウ球菌に感染。 現在は、縦隔炎の危機は避けられましたが、いまだ口からの管の人口呼吸器が残っています。 本人は、機嫌が良ければ、グーしてと言うと手を握ってみたり、チョキを指示通りにだしたり出来るようになりました。 完全に意識が戻っているのか解りませんが、口の管に関しては、それほど苦痛を訴えることもなく、慣れてしまっているようにも思えます。 すでに2カ月以上経過し、医師からは、気管切開を検討していますと説明がありましたが、前回の手術が、思わぬ事態になっているだけに、再手術が怖いのが正直なところで、踏み切れません。(また縦隔炎に感染する可能性もあるとの話をきいてしまい・・・。) 期間的な問題、危険性を考え、気管切開をするべきか、そのほか手術をしなくても大丈夫な方法はあるのでしょうか? また、2か月以上寝たきりの為、痴呆の心配があります。 意識は少しずつ戻ってきているのですが、どこまで戻っているのか解りません。 最近急に怒りっぽくなり、「バカ」とか何かを聞いても「わからない」と答えることも多くなりました。これは痴呆のはじまりなのでしょうか? お忙しいところ申し訳ありませんが、教えていただければ幸いです。

1人の医師が回答

後期高齢者の肺炎(心不全)の予後について

person 70代以上/男性 -

実家の父(90歳、認知症などは無し)について相談させてください。 先週、なんとなく元気が無いが発熱などの風邪症状はなく、通院を躊躇っていたようですが、土日に当番医を受診してそのまま入院となりました。 ・肺が真っ白で、心臓も弱っているとのことでした。 ・その後は、抗生剤の点滴と酸素投与(マスクで5リットル)を行い、4日が経過しています。 ・現在の抗生剤が効かないと判断した場合には薬を変更するとのお話しがありました。 ・酸素投与の関係で経管栄養となっていますが、飲み薬は口から飲めており、嚥下はできる状態です。 ・腎機能や肝機能は、血液検査の範囲では中程度に悪いといったレベルです。 ・肝心の炎症反応やBNPについては情報が得られていません。 ■気になること ・老衰に近づいている状態なのかもしれないですが、抗生剤が効けば退院できる可能性も相応にあるのでしょうか? ・酸素の投与量が少しずつ増えているように感じます。 ・本日から病院判断で個室となりました。こちらの依頼ではないため、予後不良なのではないかと心配になりました。 ・延命措置(人口呼吸器、胃ろう)の要否についてしきりに問われます。→ あらためて父と話しから回答しますが、希望しない見込みです。 定性情報ばかりで恐れいりますが、後期高齢者の肺炎(心不全)ということで、相当に危険な状態だとは認識しています。 多くの場合、どのような経過をたどるのかについてご見解をいただけますと幸いです。

2人の医師が回答

高齢者と同居中の60代前半女性の新型コロナワクチンの接種について

person 60代/女性 -

63才(女性)です。新型コロナワクチンの接種について下記の3点のついてご教示いただきたく存じます。 私は90代の母(心不全あり)と同居しており、母は今回の定期接種を受けました。私は心臓、腎臓、呼吸器の機能に障害はない状態です。母と同居していることもあり、これまでワクチン接種を6回受け、コロナに罹ったことはありません。 今回は任意ということで接種していだだくか悩んでおります。これまで接種を受けた2箇所の病院に尋ねると、今回の定期接種対象外の方への接種は「まだ無い」と「極めて少ない」とのことでした。周囲の人に聞いても、受けるつもりはないと言う方が殆どです。 1任意の新型コロナワクチンの接種を受けた方が良いでしょうか? 2今回定期接種対象外の方は任意で全額自己負担(概ね15,000円程)で、私の周囲では接種を受ける人が今のところ少ない様ですが、国では任意の方について、どのような人を接種対象として想定されているのでしょうか。大きな病気の治療中の方でしょうか。高齢者と同居中だが骨粗しょう症の他に治療中の病気はない私のような者は対象として見込まれているのでしょうか。 3インフルエンザと新型コロナワクチンは、医師が特に必要と認めた場合、同時接種が可能と聞きますが、近隣の病院では2週間あけて受けてもらうとのことでした。私が受ける場合、2週間あけた方がやはり良いのでしょうか? どうぞよろしくお願いします。

9人の医師が回答

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