点滴だけ生きられるに該当するQ&A

検索結果:613 件

心不全と合併症の治療法などについて

person 70代以上/男性 -

81歳の父ですが、15年くらい前に急性心筋梗塞で心臓バイパス手術をしてその後は順調でした。しかし、昨夏ころから心臓の動きが弱くなりすごく疲れやすくなり手術をした医師に定期的に診てもらっていました。昨秋ごろから心臓に水がたまり、足もむくみかなりしんどそうでした。年明けに緊急入院をして現在も入院中です。利尿剤を点滴して尿を出して心臓にたまった水は減ってきましたが、今度は肺に水がたまったり、便に血が混じったりで絶食になり栄養剤の点滴だけになり、やせ細り体力もどんどん落ちています。先日はレントゲンで腹部に穴が見つかりCTで詳しく調べた結果、胃の上部に穴が開いていると推測されそこから漏れた空気が横隔膜の間にたまっているのではないかということでした。心臓や肺も綺麗になっていたのがまた肺の方に陰が見られるようです。緊急入院時には覚悟して置くように言われていますが、本人も生きる気力はあり、食事をしたい気もありますが、なんせ絶食で、心不全が悪化する前に体力がなくなってしまうと言われます。体力がないため胃の穴をふさぐ手術もできないと言われています。なんとか助かるようなよい治療法はないでしょうか?よろしくお願いします。

1人の医師が回答

縫合不全人工肛門作れず点滴のみで食事は無理

person 50代/女性 - 解決済み

56才女性です。ここ2年の間に大腸がん手術、肝臓転移(肝臓一部とたんのう摘出)、腹膜播種から卵巣嚢腫摘出、腸閉塞バイパス手術、この度2度目の7月19日にガンによる腸閉塞小腸と大腸バイパス手術をしたのですが、3日後縫合不全と言われ絶飲食になりました。 手術はせず自然に塞がるように様子見になりました。お腹からパイプのようなドレーンが出てそこから茶色の便の液が出ている状態でしたが、量も減ることなく、ドレーンも抜けてしまい 、お腹に穴が開いている状態で、そこに人工便のパウチを張って、お腹の液も出ているから大丈夫と言われて、液も少なくなればもう少しの辛抱と言われてました。 絶食が続いて2ヶ月いつまでこの状態が続くのかと思っていたら、先生から再手術で人工肛門は作れない、今後も縫合部分がくっつく可能性が低いから、家でも点滴をずーとしてもらうようになる、口から食事できないだろうと言われました。 癌治療も平行して行っているのですが、他の臓器部分悪いところがなく、いたって元気なのですが、今後食べる事が出来ず点滴のみで生きていくしかないのでしょうか? 再手術で食べれるようになるとか出来ないのでしょうか?

6人の医師が回答

誤嚥性肺炎で胃瘻になり今度は点滴へ

person 70代以上/男性 - 解決済み

78歳の父親についてです。20年ほど前に中咽頭がんになり、喉のあたりに放射線を当てたことにより、唾液も出なくなり、食事をする時は飲み物と一緒に食べていました。70代になった頃から飲み込む力が弱くなったのか、誤嚥性肺炎になりやすくなり、胃瘻に切り替え5年ほど経ちました。栄養を取る手段だけの問題なので、車の運転もしていましたし、認知機能に問題もなく、趣味の買い物などにも以前と変わらず生活してました。一年ほど前に重いテレビを少し動かそうとして腰の圧迫骨折により動くことに制限が出てからガクッとできることが減り、車も諦め、リハビリを続けてきました。ここにきて、胃瘻のみでも誤嚥を繰り返すようになり、現在入院中ですが、1年間運動量が減ったにも関わらず胃瘻は以前と同量入れてたことも原因と言われ…その調整もしていたら…どうしても胃瘻では誤嚥をしてしまうから、点滴での栄養に切り替えましょうとなりました…。 このことについて、ネット等で調べると、延命とか、看取りとか…寝たきりとか…のワードしか出てこず…主治医からは延命でもなければ、ほかに疾患があるわけでもなく、栄養をどう取るかの問題なんです。と言われていますが… 点滴だけでも人は生きていけるんでしょうか?他が元気なだけに…心配になりました。

2人の医師が回答

熱性けいれん後

person 乳幼児/男性 -

一歳一ケ月の息子が、火曜日に痙攣を起こしました。 前の晩から熱があり、受診して帰宅した駐車場で降ろそうとした瞬間でした。 三分ほど様子を見ましたが、治まる気配がなかったので再度病院へ連れていきました。 病院へ着いた時には治まっていたようですが、泣きもせずなかなか焦点の合わない息子を見て生きた心地がしませんでした。 血液検査後、その日は点滴をして8時間後にダイアップを挿入すること、翌日また点滴にくるよう指示を受け帰宅しました。 翌日には熱も下がり、主治医からは喉がかなり赤く腫れてるから、その熱が原因の痙攣でしょうと説明があり、ただ私自身が小さい頃何度も熱性けいれんを起こしていたので、今後一年、熱が37.5度を越える場合は、ダイアップを使って痙攣予防をして様子を見ましょうと言われました。 変な言い方ですが、息子にとても大きな爆弾を抱えさせてしまったような気分です。 熱を出させるのがとても怖く人混みや支援センターへ行くのを躊躇います。 熱性けいれんを起こした後でも、熱が下がり体調が戻れば今まで通りの生活をしても良いのでしょうか? 痙攣している息子の姿が頭から離れません。 弱い母親です。

1人の医師が回答

慢性心房細動の静脈点滴や薬について。

person 60代/男性 -

慢性心房細動の静脈点滴や薬について質問します。今回、心房細動になって3カ月が経過しました。以前は3日くらいでタンボコールで回復していたのですが、現在はペプリコールを2週間飲んでいますが、まだ効果がありません。症状は辛くなく日常生活には支障ありません。  質問1は、クリニックの医師から、静脈注射(点滴)ならおそらくその日中に不整脈が治まるよと言われ、大きめの病院に相談するよう言われました。この静脈注射は希望すれば大きめの病院なら可能ですか?また効果は期待できますか?  質問2は左心房が少し大きくなっているのでペプリコールを出されました。ペプリコールの効果はどれくらいで効いてきますか?2週間ではまだ短いですか?  質問3 どうしても止まらなければ電気ショックでということですが、事前検査の経食道心エコー検査がかなり辛いようですが、本当にそんなに苦しい検査なのでしょうか?できることなら避けたいです。  質問4 症状があまりなく、辛くもないので、慢性心房細動のままで、リクシアナで血栓予防をし、レートコントロール薬で心不全を予防することで、慢性心房細動のまま生きていく選択もありますか? 以上、よろしくお願いします。

4人の医師が回答

70歳男性2ヵ月位前、ALSとの診断を受けました。体調維持のための過ごし方について

person 70代以上/男性 -

昨年11月、私の親友のことでこちらにご相談させていただきました。その時の相談内容としては、2年位前から筋力が落ち、体重もかなり減少、とくに困っていることは箸を持つなど指先を使うことが難しくなっているというご相談をさせていただきました。 先生からいただいた回答の中で「整形外科へ行きMRIを撮っていただき頸椎等に病変がない場合は、脳神経内科を受診するように」との指示をいただきました。そのおかげをもちまして 脳神経内科に行きつくまでの道のりはありましたが、2ヵ月位前に総合病院で受診、8日間の検査の結果、ALSとの診断を受けました。 お聞きしたいのは、今後の過ごし方についてですが、2年半位前にその症状が出ていて 今と比較した時にそんなに大きな変化はありません。やや話がしづらいとのこと、今は病院に2週間入院し、薬の点滴を受けています。本人としては体調を維持するためにも、できるだけ動いたりカラオケをしたりしたいとの希望が、あるようですが、病院としては階段を上がるのも3階までにとか、あまり運動を薦めたくないように言っているようです。もともと本人は現場仕事を長くやってきましたので体力にも自信があり運動をする方が体調維持のために良いのではと、思っているようです。 今後の生活のあり方として良いと思われることを教えて下さい。私としては2年半前にそうした症状が出ていて今現在、ほとんど変化していないと、いうことは彼の持ち前の体力、精神力からして、もっと長く現在の体調を維持し、生きられるのではと、希望的観測を持ってます。加えてこのことも教えて下さい。 本人の精神面としては、この病気を受け止めどれだけを生きられるか分からないけど、その間、強く生きようとしてます。 ぜひ、よろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

80歳女性、胆石による急性膵炎 中等症から重症

person 70代以上/女性 -

これまでの処置と病状の流れ 一人暮らしの80歳の老婆(心疾患による2回の手術するも改善せず)が7/28深夜より腹部の激痛で地方の総合病院へ救急搬送。 胆石づまりによる急性膵炎の中等~重症。胆石を除去と点滴による処置。首からの点滴。腹部の激痛と腫れ、発熱、息苦しさと低酸素。 8月はひと月HCUで過ごし腹部の激痛のあまりモルヒネ投与され一時も幻覚に陥り梗塞。あまりの苦痛に生きる希望をなくし、本人より臨終宣言される。心疾患がある上に、肺に水がたまり92〜95の低酸素状態と低血圧、40度の発熱が2〜3週間続き酸素マスクヘッドギア装着するも息苦しい。肺に針を指して3リッターほど水を抜く。胆汁とともに吐き気がひどい。鼻からの胆汁除去チューブにて対処。 9月に入り、一般病棟に移るも、吐き気と37度後半〜38度の熱、この間食事らしいものを全く受け付けない。首からの高栄養点滴をやめる。 反対側の肺からも水を抜く600cc。 重湯等に切り替えるが吐き気のため困難。腕からの点滴継続。 膵臓付近の膿溜まりと胃をチューブでつないで流し絶食、5日後9/17の22時、胃の内壁より出血が滲み出し2〜300ccほど吐血。輸血にて対処するも胃からの止血ならず。心疾患に伴う抗血栓薬を中止、再度首からの点滴を開始。今に至る。膵炎は厄介だと聞くが、対処療法が基本との消化器内科の主治医からの説明の通り、あっちを叩けばこっちが発症でまるでもぐらたたきのオンパレード。衰えてゆく姿に 医師の力量がないのではないかとやりきれない 看取るものも自分しかおらず遠方からの為毎週又は隔週とはいえ仕事と子育てを調整しながら、片道3時間の見舞いにも日々疲弊する ・医師と設備に見切りをつけて転院を考えるべきか?転院先の見つけ方もご教示いただきたい ・諦めて葬儀場を検討すべきか?ご判断いただきたく

2人の医師が回答

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