熱性けいれん後
person乳幼児/男性 -
一歳一ケ月の息子が、火曜日に痙攣を起こしました。
前の晩から熱があり、受診して帰宅した駐車場で降ろそうとした瞬間でした。
三分ほど様子を見ましたが、治まる気配がなかったので再度病院へ連れていきました。
病院へ着いた時には治まっていたようですが、泣きもせずなかなか焦点の合わない息子を見て生きた心地がしませんでした。
血液検査後、その日は点滴をして8時間後にダイアップを挿入すること、翌日また点滴にくるよう指示を受け帰宅しました。
翌日には熱も下がり、主治医からは喉がかなり赤く腫れてるから、その熱が原因の痙攣でしょうと説明があり、ただ私自身が小さい頃何度も熱性けいれんを起こしていたので、今後一年、熱が37.5度を越える場合は、ダイアップを使って痙攣予防をして様子を見ましょうと言われました。
変な言い方ですが、息子にとても大きな爆弾を抱えさせてしまったような気分です。
熱を出させるのがとても怖く人混みや支援センターへ行くのを躊躇います。
熱性けいれんを起こした後でも、熱が下がり体調が戻れば今まで通りの生活をしても良いのでしょうか?
痙攣している息子の姿が頭から離れません。
弱い母親です。
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