縫合不全人工肛門作れず点滴のみで食事は無理

person50代/女性 -

56才女性です。ここ2年の間に大腸がん手術、肝臓転移(肝臓一部とたんのう摘出)、腹膜播種から卵巣嚢腫摘出、腸閉塞バイパス手術、この度2度目の7月19日にガンによる腸閉塞小腸と大腸バイパス手術をしたのですが、3日後縫合不全と言われ絶飲食になりました。
手術はせず自然に塞がるように様子見になりました。お腹からパイプのようなドレーンが出てそこから茶色の便の液が出ている状態でしたが、量も減ることなく、ドレーンも抜けてしまい 、お腹に穴が開いている状態で、そこに人工便のパウチを張って、お腹の液も出ているから大丈夫と言われて、液も少なくなればもう少しの辛抱と言われてました。
絶食が続いて2ヶ月いつまでこの状態が続くのかと思っていたら、先生から再手術で人工肛門は作れない、今後も縫合部分がくっつく可能性が低いから、家でも点滴をずーとしてもらうようになる、口から食事できないだろうと言われました。
癌治療も平行して行っているのですが、他の臓器部分悪いところがなく、いたって元気なのですが、今後食べる事が出来ず点滴のみで生きていくしかないのでしょうか?
再手術で食べれるようになるとか出来ないのでしょうか?

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