甲状腺石灰化に該当するQ&A

検索結果:454 件

甲状腺微小乳頭癌の手術か経過観察か

person 50代/女性 - 解決済み

6月に発汗異常と疲労感から甲状腺内科を受診したところ、橋本病と甲状腺結節があることが分かり、A専門病院を紹介されました。細胞診の結果は、右側に甲状腺乳頭癌、左側に良性腫瘍との診断で、「基本は手術だが経過観察もありうる」「経過観察で問題ない」と言われました。CT検査では「肺野に転移を疑う所見はない。有意な腫大リンパ節や胸水はない」、半年後の受診を郵送で指示されました。 具体的なことがあまり聞けず、9月に帰省先のB専門病院を念のため受診しました。右側には2つの乳頭癌(4×2×3ミリと4×4×5ミリ)と2つの良性腫瘍、また左側の腫瘍は「意義不明」(8×8×10ミリ)、また左側頸部に「微細高エコーを描出するリンパ節(3×4×12ミリ、石灰化形成)を認めます。転移性リンパ節を否定できません」との判定で、「手術を勧めます」と言われました。 CIDPの持病があり、過去に右側反回神経麻痺の既往歴があります。20年来、免疫抑制剤(ミゾリビン)を服用し、ハイゼントラの維持療法も行ってます。橋本病での甲状腺機能低下はありませんが、体温が低く自律神経失調症気味です。B病院に手術の予約を入れたものの、後遺症の可能性や術後のQOLが心配で決心がつきません。チラージンを服用することになるだろう言われています。 1.複数の微小乳頭癌と橋本病がある場合、経過観察を選んでも問題ないでしょうか。  2.反対側の頸部へのリンパ節転移の可能性が気になっています。心配のあまりC専門クリニックで見ていただきましたが、特にそういう所見はないとのこと。どの病院も甲状腺専門病院です。見立てが異なるのは普通にあることなのでしょうか。 3.橋本病に加え、CIDPで筋力低下や易疲労性があるので、チラージンを服用する場合に薬の量の調節が難しかったり影響が出たりすることはありますか。

2人の医師が回答

首左側の痛み甲状腺癌?若しくは他の癌の可能性は有りますか?

person 50代/男性 -

半年位前から首の左側に軽い寝違えた様な痛みが続き、近くの病院で診てもらったら、触診とエコーで腫瘍が有るのではとの事で、以前前立腺がん、大腸癌でお世話になった総合病院に紹介状を書いてもらい、甲状腺癌かと不安を持ち診察してもらいました、超音波、MRIをやり腫瘍はやはりあり、生検を2回やりましたが取れなかったと言われ、他の病院でその旨を伝えると石灰化してると取れないと言われ、その病院では今通院してる病院で診てもらうのが良いのではとの事でした、ただそこの病院では定期的に超音波をより、大きさの変化を診てるだけです。 質問となりますが、 癌を疑うとしたら甲状腺は喉の前にあるので甲状腺癌の確率は低いのでしょうか? 喉の左側(肩からまっすぐ上に上がったのど付近)で癌だとしたら何癌が疑われますか? 今の治療だと大きさの変化を診て行って おそらく大きくなれば癌を疑うと言う治療なのでしょうか? 癌に対し2回やってるため、不安が付きまとうのですが癌かどうかを判断するとしたら手術で腫瘍を取ってみるしか 方法はありませんか? もしその手術をするとしたら結構リスクのある手術となりますか?

2人の医師が回答

CTの結果から、甲状腺腫瘍と左乳腺腫瘍疑い

person 40代/女性 - 解決済み

先日肺の検査のため胸部CTの検査をし、肺は大丈夫だったのですが、 「甲状腺右葉に低吸収域を認めます。腺腫等を疑いますがCTで良悪性の判断は困難」と書いてありました。 腺腫とはなんですか? 悪性腫瘍でしょうか? また、「左乳房A/B領域に結節構造が目立ちます」ともあります。 結節構造とは石灰化ということですか? 内分泌科受診とマンモを撮るように言われました。 左乳房の方は、7年くらい前にエコーでおそらく悪性といわれたことがあり、細胞針で少しとってみて良性ということがありました。 ずっとそのしこりはあるので、医師より健診のたび引っ掛かるから、それについては経緯を伝えるように言われていましたが、同じものかどうか、左の内側上だったら同じところかと。 乳ガンの健診は、ここ数年していませんでした。 良性腫瘍が悪性となることもありますか?当時の先生は、絶対に悪性化はないととってもらえずでした。 もし同じものだったとして、良性の腫瘍がCTで結節構造としてうつることはありますか? それとも癌の確率はかなり高いのでしょうか? 心配で眠れずです。

3人の医師が回答

多発性転移肺がんステージ4の平均余命について

person 70代以上/女性 -

当事者(母)は72歳、女性です。 つい先日、非常に細い部分に(運動神経部)脳梗塞をお越し、救急搬送をされました。 梗塞そのものは、そこまで深刻ではありませんでしたが、検査にて肺がんが深刻な状況であることがわかりました。 12年ほど前に、甲状腺がん(濾胞癌)の手術いたしました。 同時に、肺に非常に細かい癌が散っているのがわかり、手術後、一年に10日間ずつ2年に渡り、アイソトープ治療を行いました。 結果、肺の癌は石灰化して一旦落ち着いた状況でした。 その後は、甲状腺の手術を受けた病院にて、定期的に検査とお薬をもらっていたのですが、数年前からCTと造影検査を本人が拒んで受けていなかったことを、先日知った次第です。 今回の入院先は、かかりつけ医院ではありませんが、そこでの診断は肺がんの状況はステージ4であろうということです。 入院後、日も浅いこともあり、情報が非常に少ない中での質問で大変恐縮ではございますが、余命はいかほどを想定していればよろしいでしょうか? もちろん、先生方の知識とご経験からのいち目安として教えてくだされば、さいわいです。

3人の医師が回答

肝炎ウイルスやエイズなどの血液検査前の薬の服用について

person 30代/女性 -

肝機能でかなりの異常値がでたので、再度精密検査をすることになりA型肝炎B型肝炎C型肝炎などの血液検査とそれ以外にも炎症値やエイズなどのもろもろの感染症や甲状腺、自己免疫系やらA4用紙5、6枚にわたる項目(覚えていませんが何かいろいろな項目)の血液検査をしました。それと溶連菌の検査も(のどの奥の粘膜を綿棒でこする検査)も一緒に行いました。 抗生剤やPPI、胃薬、整腸薬、頻尿の薬、ホルモン剤、オランザピンという精神薬など沢山の薬を溶連菌と血液検査当日の朝までのんでいましたが、溶連菌と血液の検査前飲んではいけない薬などはなかったでしょうか。飲んではいけない薬があるとしたらどういった薬でしょうか。溶連菌と血液検査では、飲んでた薬のせいで偽陰性が出たり正しく測れないなど影響することはありますか。 かなり朧げな記憶で申し訳ありませんが 宜しくお願いします。 また、胆石もあり、つい3ヶ月前まである病院では胆石は数個といわれていたのに、別の病院で最近はかったエコーでは小さいものが無数にあるといわれました。いきなり増えることはあるんでしょうか。 肝臓に石灰化6ミリ、肝のうほう4.8ミリとメモを渡されましたが何のことかさっぱりわかりません。これは体に何も害はないのでしょうか。 将来的に妊活も視野にいれています。肝臓の石灰化と肝のうほうは妊娠しても胎児に何も影響はないでしょうか。 わかる方いらっしゃいましたら教えてください。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)