網膜変性症に該当するQ&A

検索結果:518 件

【視界のけたたましい光】受診すべき科、今後について

person 40代/女性 - 解決済み

多発性硬化症の確定診断、錐体桿体ジストロフィーの確定診断から、錐体か桿体かわからいため、網膜ジストロフィー と診断され、経過観察となったものです。 数日、けたたましい光を伴う見づらさが増し、 網膜ジストロフィーと診断された病院ではなく、典型的な網膜色素変性症の父の確定診断をした病院で診てもらいました。 父の確定診断の際の私のデータもあり、一年前とこの 数ヶ月診ていただいていただき、私が今訴えている症状は、多発性硬化症との兼ね合いではないか?との見解で、神経内科に紹介状を書いてくださいました。業務上、会社へは届けるべき値であると。 しかしながら、神経内科では私が説明したことと、紹介状の内容が異なるとのことで診てはいただけませんでした。恒常的になった半身のしびれと新たな足のつっぱりは診ていただきました。診断がむずかしい病であることは承知していますが、確定診断時、視神経炎があるとの結果で、当時のかかりつけ眼科医からデータを取り寄せ、目が主症状でステロイドパルス療法も受けています。 うまく説明できませんが、俯瞰的に信用がないのは、感じています。結果的に神経内科も二つ目、眼科も数件ですから。ただ、休養をもとめているわけではなく、近い将来にむけて、病気の特定はしたいのです。いずれにしても、治らないのでということでは納得できません。 また、目を開けていたくないないくらいの痛み、段階的に視力低下を繰り返すこの症状は診ていただきたいのです。 症状はあるものの、事情があり、ながらく、病院へは行きませんでした。 しかし、急性期も実感しています。また、多発性硬化症の予防薬服用についても、判断ができません。 個人的には、網膜色素変性症の女性保因者と、かなり前から指摘されている年齢の割りにおおいラクナ梗塞と血管炎、髄膜腫の影響ではないかと考えます。

1人の医師が回答

飛蚊症(後部硝子体剥離)の自覚症状がなくなる目安と、低濃度アトロピン点眼の有効性について

person 50代/男性 - 解決済み

1月ほど前に目に影が飛んで眼科に行き精密検査を受けましたが、結果、飛蚊症(後部硝子体剥離)といわれ、加齢性なのでどうしようもないといわれました。 ビトレオライシスも根治にはならず、硝子体除去手術をリスク覚悟でするしかないと言われました。 自分で調べたのですが、飛蚊症(後部硝子体剥離)では、変性したコラーゲンを含んでいる硝子体は加齢で縮んで網膜から離れて行き網膜に映る影も半年から1年もすると7割ぐらいの方は自覚しなくなってしまう。しかし、3割は飛蚊症が残る。 しかし、最近、ヨーロッパで、低濃度アトロピンを使って症状を軽減させる方法があり、7割が飛蚊症を気にしなくなったという報告がされている。その瞳を広げる副作用を利用して平均1mm程度瞳を広げて、入ってくる光の量を拡散させて影を目立ちにくくするという方法らしい。少ししか瞳を広げなく見え方への影響は殆どなく1日1回目薬をさすだけで1日効果があり7割の方に飛蚊症の症状が改善されたとのこと。 この話をかかりつけの眼科の先生にしたところ、内容は医学的根拠があると。 精密検査では、網膜裂孔、網膜剥離、眼底出血等の他の疾患の可能性は除外。糖尿病でインシュリンと内服、軽度の緑内障がありトラバタンズの点眼。白内障のオペ(単焦点)済。軽度の円錐角膜あり。 ・上記内容にEvidenceはあるか? ・加齢性の飛蚊症であれば、後部硝子体剥離が進んでいく中で、変性したコラーゲンが離れていき、そして重力の影響も受けて視軸から外れていく事が多いから、通常は半年程度で気にならなくなっていくのかどうか? ・半年経っても飛蚊症が残るようなら、低濃度アトロピン点眼に有効性はあるのか?デメリットよりメリットが大きいのか?また、対処療法に過ぎないからずっと差し続けないといけないのか? こうした点に、先生方のご教示お願い致します。

1人の医師が回答

中心性網膜症について

person 30代/男性 - 解決済み

二年半程前に左目が中心性網膜症で視力もかなり低下した事から 網膜光凝固術を実施し、回復しました。 ところが、半年後に右目にゆがみが現れたので、眼科を 受診しました。視力低下は無かったので当初は経過観察を 実施しておりましたが、だんだん悪化傾向にあったため 発症から4か月後に右目も網膜光凝固術を実施しました。 現在も2、3カ月に一回通院し、眼底撮影とOCTで経過観察を しています。 今のところ経過は良好との事です。視力も特に問題は ありません。 この病気の原因にストレスが考えられるので、医師からは 無理せずリフレッシュしストレスを溜めないようアドバイスを 頂きました。 再発性の高い病気だと聞いております。 そこで相談(質問)ですが、この病気の再発率は おおよそどの程度でしょうか? また、中心性網膜症で最悪の場合失明する可能性は あるのでしょうか? (両目に発症したため、片目だけ失明よりは両目が  失明する可能性があるような気がしています。) この病気の発症者は将来加齢性黄斑変性症になりやすいと 聞きますが、この病気に移行する確率、この病気での失明率 現在分かって範囲で教えて頂ければと思います。 宜しくお願いします。

1人の医師が回答

活性酸素と目の病気の原因

person 50代/男性 - 解決済み

宜しくお願いします テレビのアントシアニンのコマーシャルで、紫外線やストレスが、原因で活性酸素が増えて、黄斑変性などになりやすいと言っていました。 また、眼科のホームページで、ストレス、スマホの長時間による目の酷使は、活性酸素を増やし、硝子体に変性をきたすと記事にありました。また活性酸素が飛蚊症を悪化させると書いてありました。 私は両目、網膜剥離裂孔になったのですが、なる前から、スマホの長時間の見過ぎによる目の酷使と精神的にかなり強いストレスを感じたことが続いていて、 活性酸素が大量に増えて、硝子体変性による後部硝子体剥離が進行し網膜剥離裂孔になった素因なのかと思ってしまいました。 1、やはり、極度の精神的ストレスやスマホの長時間の見過ぎによる目の酷使は年齢的な自然な原因以外に硝子体剥離を起こさせる原因になるのでしょうか? 私は昨年の8月左目に2箇所と今年の2月に右目に1箇所裂孔が見つかり、右目は少し出血があり裂孔も大きめだった為、4日間で追加レーザーを2度しました。 ところが、2度目のレーザーの翌日、レーザーをした右目に大量の飛蚊症が出ました。 3度目のレーザーの時に医師に大量の飛蚊症が今日出たと伝えてたら、飛蚊症はどうでも良いと言われました。 何故か1週間後、大量の飛蚊症が全く視界から消えて、安心したのですが、翌日の朝、また元に戻って大量の飛蚊症が出て、現在は視界の中心から移動せず、消えません。 また、凄い大きめの黒い固まりの物が見えていたのは、消えています。 しかし、大量の粒々の模様が全く消えません。 2、2度目レーザー後に大量の飛蚊症が出なのは何が原因なのでしょうか? 3、やはり1週間後に一度消えた時に顔を動かしたりしたのが原因でせっかく消えたのが出てしまい、吸収のタイミングを逃したのでしょうか?

2人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)