肺がん2センチに該当するQ&A

母が5月に肺腺がんと確定診断を受けました。 その経緯について医師の経過観察に納得できない部分があり、適切だったのかどうかを知りたいです。 今年12月に検診で行ったCTにて肺結節影で、1ヶ月経過観察、また3ヶ月後(4月)にCTで経過観察となり、そこで2ミリほど大きくなってたため大学病院に紹介となりました。 6月の手術前のCTでは2センチでした。 12月には影がわかっていたのに結局4ヶ月経過観察をして遅れたためにリンパ節転移まで進行してしまったのではないかと後悔しています。 診察した女医は大学病院の呼吸器外科に所属しているものの専門医などの肩書きはありませんでした。 自分で調べると15ミリを超える結節の場合やギザギザのものは確定診断に進むとありますが、医師が経過観察したためにリンパ節転移まで進んでしまったのではないか、私が経過観察せずに他の病院に連れて行けばよかったと苦しいです。 医師が言うには気管支鏡などの検査は負担が大きいため、経過を見ることがあるとのことでしたが早期発見に意味があるのではないのでしょうか。 2センチの肺がんでステージ1か2だと言われてたのに、7月に手術してみたら浸潤しやすい癌で離れたリンパにも転移があると言われステージ3だと思われます。 医師でも浸潤しやすい癌かなどは手術してみないとわからないのでしょうか。 他の方の質問を見て、画像には写らない転移が手術でわかることがあるというのはわかりました。 責めたところで変わりませんが私は妊娠中で元気に孫を見せたいのに不安定になっています。

初めまして。70歳の父の事です。咳が止まらず、病院へ行って内視鏡検査等をした所、2月に特はつせいかんしつ性肺炎と診断されました。ステロイドや他の薬も飲んでいます。糖尿病もあるため糖尿病の薬も服用しています。毎月レントゲンをとっていて8月のレントゲンで肺に2センチのガンが出来ていると言われました。お医者さんは、健康診断で見つかる程度のガンですとの事で、紹介状を書いてもらい、ガンセンターに行った所、呼吸器内科と外科が揃っているところへ行った方がい良いとの事でした。(肺ガンの手術自体はまだ、小さく出来るのですがかんしつ性肺炎が悪化してしまうリスク)があるとの事でした。このままほおっておけば、ガンはきっと転移してしまうと思います。かんしつ性肺炎がなければ、即手術出来ると思います。とも、行っていたのですが。どうしたらいいのかわかりません。どうか、アドバイスを頂きたくメールをしました。お願いします何か良い方法はないのでしょうか?毎日考えていて、頭がおかしくなりそうです。お願いします。

69才の父に肺がんが発見されました。篇平上皮ガンです。ガンの大きさが約9センチと大きく、担当医の先生曰く切ろうと思えばぎりぎり切る事も出来るが、化学療法で治療する事になりました。ちなみに肺のリンパ節以外、他の臓器にも脳にも骨にも転移はありません。 放射線治療もしていません。ただ、第一回目の抗がん剤投与から2回目を行う時にアレルギーが出たようで、別の抗がん剤に変更すると言う事で2回目はストップしました。既に入院して3週間を過ぎているのですが結局、投与自体は一回しただけであとは治療を行っていないので、少し心配です。大丈夫でしょうか?また放射線治療はこの大き医のガンでは出来ないのでしょうか?非小細胞ガンなので、放射線治療の方が効果あると専門書にはあるので。。既に年齢もあり、また大きさもあり完全治癒は厳しいと思いますので、進行を止め、ガンとは上手く付き合ってゆくしかないのでは、と思うのですが..。ちなみに父は現在も本当に元気ですので。

お世話になります！ 過去質問にもこちらについて質問させていただきました。 線虫検査(陽性)→ドュイブスサーサーチ(肺がん疑い)→近くの大学病院CT&血液検査&心電図&レントゲン(肺に3cmほどの腫瘍一部石灰化)→別病院でPET検査をしてくれとのこと。→来月診断(家族ときてください。) こういう流れで昨日PET検査を終えました。 肺下葉だと、生体検査できないのでしょうか？そちらの話がでてません。 ガンの可能性のほうが高いからでしょうか？ 食欲もなく、脱力感でなにもできないじょうたいです。 ドュイブスサーチでは、肺の腫瘍2センチ半いがいは異常なしです。脳は検査していません。 この状況でステージはいくつなんでしょうか？ この精神状態であと、10日ほど結果をまつのが辛いです。 スマホで同じ30代でガンになった人のブログをみて、結末をしってしまって、落ち込んでしまったり、 昨日のPET検査で二歳の子供と１日近く離れてしまい(２時間以上離れたことがない)わたしが情緒不安定になり、泣いてばかりいます。 お腹がすいてても、すこしたべると食べれなくなり、美味しいと感じれません。 気をしっかりもちたいのですが、身体ときもちがついていけません。 悪いことしか考えられなくて辛いです。

先日、母(60歳)が非小細胞肺癌の肺腺癌と診断されました。ステージ4だそうです。CT、MRI、内視鏡、PETと一連の検査が終了し、病状と今後の治療法を聞かせてもらう時に同席したのですが、上記病名を告げられました。 肺癌、しかもステージ4といったら末期癌で余命いくばくも無い…というイメージですが、変な言い方ですが母は至って元気なんです。咳をする事もありませんし、食欲旺盛でちょいメタボ、身体のどこも痛くないようで、正直末期癌患者には見えません。こんな事もあるのでしょうか? また、病状と治療法なんですが、2センチ大の腫瘍が1個あり、そこから派生した小さな腫瘍が肺内に数個、肺の下部(横隔膜付近)に少量の水が溜まっているそうです。肺以外の器官への転移は指摘されませんでした。素人考えの私としては、すぐにでも手術をして腫瘍を摘出してもらいたいのですが、手術は行わないそうです。その代わりに溜まっている水を背中から針を刺して採取し、その水を遺伝子検査をして、ある特定の型を持っていたらイレッサという薬を使うそうです。そういった薬(抗がん剤)での治療も理解できるのですが、手術をするのが一番手っ取り早いとも思うのですが…。60歳でさほど高齢でもありませんし、体力もありますから、母には手術もそれほど身体に負担にならないような気がします。どうして手術はしてもらえないのでしょう。 長々とまとまらない質問で申し訳ありません。この先生が仰るイレッサでの治療法が母にとってベストな治療法なのか、セカンドオピニオン的にお聞きしたいです。それとこういった病状の場合、余命はあとどのくらいなのかも教えて頂きたいです。よろしくお願いいたします。

80歳の母の肺がん手術を検討しています。５年前に左上葉に腫瘍がみつかり経過観察でしたが、腫瘍が急に成長したため細胞診断したところ結果は不明でした。現在は1.8センチほどで転移はありません。手術する場合は左上葉切除で胸腔鏡手術か開胸手術になるか当日までは分からないとの説明をうけました。母は心臓の既往症がありますが手術は受けられるようです。肺活量は平均値より低く術後には1500ccほどになる可能性があるようです。本人も高齢で開胸手術することや術後に不安を感じています。 1 胸腔鏡か開胸か当日まで決まらないものですか？ 2 高齢なため開胸手術で肋骨を切断するなどリスクはありませんか？ 3 術後の肺活量1500ccで日常生活で普通に歩けますか？生活に酸素ボンベなど必要になりますか？ 4 細胞の確定ができない腫瘍状のものに放射線治療はできませんか？ 現在とても元気なので、手術したことにより寝たきりの余生になるのではと心配で相談いたしました。

フェリチンが2000以上あります。二ヶ月の経過でも同じくらいの値です。 その一月前に何度か発熱がありましたので自分としては、造血系の癌などの心配で内科受信しました。その結果です その他の血液検査は補体化CH50が52.7で高いです HIV.肝炎梅毒はなし 心、腹部エコー異常なしです。 そこでstill病疑いで膠原病科紹介になり、頸部から骨盤の単純CT は異常なしで、血痰出てたので耳鼻科に紹介、スコープで異常なし、頸部リンパ触診で1センチ超え位で少し大きいと言われました。 そして三ヶ月後の経過観察になってしまいましたが、私としては悪性腫瘍が心配です。 発熱がフェリチンと関係あったかもわかりません。 リンパ腫、骨髄腫などは血液検査、単純CT で否定されますか？ 首のリンパが腫れてきてる気がしますが。 肺癌は単純CT で十分でしょうか？ 別院かドックなどでPET CT など受けた方が良いでしょうか。肝臓、泌尿器も調べた方が良いでしょうか どんな検査をすれば良いでしょうか フェリチン、補体化が高いのに経過観察で良いでしょうか

はじめまして。 昨年12月に、経過観察のために受けたCT検査で右肺に1.5センチの白い丸い影が見つかりました。 （3年前に急性大動脈解離の緊急手術、昨年6月に心房細動アブレーション手術を受けています。その経過観察でした） 肺がんの疑いがあるとのことで、年末までに、脳 MRIとPET検査、気管支鏡検査、腫瘍マーカーの検査をしました。 本日結果を聞きにいきました。 脳と全身には転移らしきものはありませんでした。 腫瘍マーカーの数値が、ProGRPが134 Hで、NSEが17.100 Hでした。 生検の結果は、腫瘍の中心部分の細胞が気管支が届かず取れず、丸い腫瘍の外側の細胞のみ取れたそうです。 外の部分は良性だったのですが、肝心の中心部分が取れなかったので、胸腔鏡手術をすることになりました。 胸腔鏡手術をして細胞を取って、確定診断するようです。 この場合、どんな状況が考えられますか？ 外の細胞が良性でも、中心が悪性の場合もありますか？ また、腫瘍マーカーの二つの高値は、小細胞がんの可能性がありますか？ ご教示お願いいたします。

現在80歳 １０年前に間質性肺炎が偶然発見され、以降3～４か月ごとの定期観察（胸部レントゲンと 血液検査）を行っています。直近は今年の３月でレントゲンは著変なし、KL-6は 2019/8月800代、2020/6月600代、2021/3月500代と低下。 ２～３年前からウオーキング時に軽い息切れを感じるようになっていたが、１年前から 家の中の階段を上るときにも息切れ、1か月前からは動作時息切れを感じるようになりました。加えて２～３週間前から痰の絡まった咳が出るようになり（24時間の間に１０回程度、就寝中はなし）、さらに一昨日は痰にごく少量（１センチの長さの糸のような細い）の血が混じるようになりました 血が混じるのは毎回ではなく、一日２～３回程度です。喉のあたりはいつもスッキリとしてはいません。 　１．間質性肺炎が新たなステージに入ったと考えるべきでしょうか？ 　２。他の病気、たとえば肺がん・肺結核の発症も考えられますか？ 　３・息切を抑える薬はありますか？ に

父が肺癌からの転移性脳腫瘍です。 脳に転移が見つかってから1年半が経ちました。 その間に4度開頭手術をしています。ガンマナイフも2回しました。先週4度目の開頭手術が終わり現在入院中です。 4回目の手術で大きくなった8センチの腫瘍を摘出しましたが、膜の間に入り込んだ残り3パーセントを摘出できなかったと医師から告げられました。 残っている腫瘍は進行が速そうな顔つきをしていると告げられました。 次の処置として、ガンマナイフをするか、全能照射をするか、または何もせず様子を見るかの決断を迫られています。 家族で話していますが、全能照射は認知症の症状が出るとのことで、迷っています。 父ができるだけ痛みがなく、長く生きられる最善の方法は何を選択することでしょうか？ ガンマナイフをしても、目に見えない転移が既にあって、また別の場所に再発するなら全能照射の方がいいのかなとも思います。ご意見をお願い致します。