肺腺癌ステージ1に該当するQ&A

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乳がん後 肺結節(GGN?)

person 40代/女性 -

1年半前に乳がんの手術を受けました。 乳がんは、ステージ2b、ルミナルタイプ、オンコタイプRS1桁の低リスク群です。術後補助療法としてEC+ドセタキセルを行い、現在はホルモン療法となっています。 人間ドックで肺CTを受けたところ、右S2に写真のような結節影が見つかりました。ざっと測定していただいたところ、6✕4mmのようです。怖くてしかたありません。 1 たまたま友人が放射線専門医であり、見てもらったところ、血管陰影の重なりのようにも見えるから元気を出してと慰められましたが、この画像でそんなことはありますか? 2 乳がんの肺転移は否定的でしょうか? 3 この1年半、風邪等をひいたことはありません。それでも炎症のあとということはあるのでしょうか? 4 肺腺癌の可能性はどのくらいですか?現状、転移しているリスクはどのくらいでしょうか。 5 かかりつけの大学病院に見てもらいたいと考えています。乳腺外科の主治医と、呼吸器科と、どちらにみていただくべきでしょうか。また、呼吸器科の場合、外科と内科のどちらが適切ですか? せっかく髪が生えてきたのに、またどうにかなってしまうのかと衝撃は大きく、メンタルが墜落しそうです。何卒よきアドバイスをお願いいたします。

2人の医師が回答

ワクチン接種を受ける際の基礎疾患について

person 50代/女性 -

今年57歳になる女性です。4回目のコロナワクチン接種を受けたいと思っているのですが、自分が、基礎疾患がある対象者にあたるのかどうかが不明です。3年半前に肺腺癌のため、肺の一部を切除する手術をしました。4年前に肝血管腫のため肝臓切除をしました。その時に胆嚢も全摘しました。5年ぐらい前に子宮筋腫で子宮全摘及び卵巣全摘手術を受けました。肺腺癌はステージ0というほとんど取らなくてもいいようなガンだったようです。現在も半年に1回の呼吸器外科への通院で経過観察をしております。薬など飲んでいないですし、体調的にも何の問題もありません。肝臓の血管腫については、大きいものは取りましたが、現在も小さい血管腫がいくつもあると言われていますが、大きくなる心配はないので放置です。ただし、半年に1回の消化器外科への通院をしています。基礎疾患持ちにあたるのかどうか、市のコロナ相談センターのようなところに確認しましたが、かかりつけ医師に聞いてくださいということで、明確な回答は得られませんでした。手術を受けた病院は大きな大学病院で、次の通院日はまだずっと先です。病院に電話して確認したのですが、通院日を早めてもらって先生に確認してもらうしかないという回答でした。さらに大きい病院なので、かかりつけ医ではないと言われました。肺の手術で癌を摘出してしまっていますので、基礎疾患があるということにはならないのでしょうか。自分で基礎疾患があると思っていても、4回目のワクチン接種会場での予診の際に基礎疾患持ちと認められず、接種を断られてしまうこともあると聞きます。仕事を休んでワクチン接種に行くつもりですが、もし打てないのだったら初めから行きません。基礎疾患があるかどうかというのはどうやって判断したらよろしいでしょうか。

3人の医師が回答

2次治療終了後の対応について

person 60代/男性 -

 肺腺がん(骨転移あり)の2次治療でドセタキセル、サイラムザにて1年程治療を続けています。現時点ではCT検査により腫瘍の増大は見られませんが、CEAが徐々に増加しており主治医も薬の効きが悪くなっている可能性があるとの事。  2次治療終了後の対応を検討しておきたいと考えています。以下の対応についてアドバイスをお願いします。 ▶︎薬剤変更の場合主治医はTSー1、アブラキサン、カルセドのいづれかが考えれれるとの事。 【質問】 ・上記以外の薬剤の候補はないですか。 ・キイトルーダ以外のチェックポイント阻害剤は使えませんか。 ・その他治療に関するアドバイスお願いします。 治療経緯 21年10月 肺腺癌で左上葉切除手術(ステージ1B) 22年4月 胸水増加 胸膜及び骨部(第一腰椎、骨盤)に転移 22年5月〜10月 薬物治療(1次治療)  ●腰椎へ放射線照射  ●遺伝子変異(EGFR、ROS1)陰性、PDーL1:1%  ●薬物療法 キイトルーダ+アリムタ+カルボプラチン  ●胸膜部の腫瘍若干増大(10月) 22年11月〜23年10月 薬物治療変更(2次治療)  ●薬物療法 ドセタキセル+サイラムザ (腫瘍マーカー)   CEA:10(‘22.5)→29(’22.10)→6.3(’23.3)→10.1(‘23.10)   SLX:90 (‘22.5)→93(’22.10)→31 (‘22,3)→53 (‘23.10) 22年12月 癌ゲノムプロファイル検査(Foundation1)実施   ・遺伝子変異:NF1, RICTOR, ATRX, FGF10, RB1, TR53         ・NF1遺伝子変異:1相治験実施中につき相談   →治験は参加人数が限られている。参加希望の場合は枠が空くまで待機

1人の医師が回答

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