足に力が入らないに該当するQ&A

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ALSなどの病気が心配です

person 20代/男性 - 解決済み

先生方のご見解をお聞きしたいです。 2か月ほど前から私はALSなど大病なんじゃないかと最悪の想像ばかりしてしまいます。 手の震え(かかりつけ医で、父親も同症状があることから本態性振戦といわれ、インデラルを処方してもらい、症状は治まった)から始まって下記の症状も気になるようになってしまいました。 ・呂律が回りにくい、言葉が詰まる気がする(他の人からは特に変わりないといわれる) ・力が入りにくく感じる時がある ・腕と足が疲れやすい どれも日常生活に支障が出るほどではなく、思えば気になるなという感じです。 私は片頭痛があり、月1回脳神経内科にかかっています。前回受診時にALSを心配しちゃいますとお伝えはしましたが、「そうですか~様子見ましょう」とさらっと流されてしまいました。 半年以内に血液検査、心電図、レントゲン、脳MRIは行いましたが全て正常でした。 心配のし過ぎでしょうか。 昔から繊細で心配性です。 会議やバスなど身動きが自由に取れないところが苦手で、尿意や動悸・吐き気で焦ってしまうことがあります。 また、体の不調もよく気になって病気じゃないかと思ったり、死んでしまうことが怖くなって吐き気や焦り、絶望したりそれ以外考えられなくなったりしてしまいます。今ももしALSならあと生きられるのは何年だろうなど考えてしまい怖くなって、日常生活に手がつかなくなることもあります・・・ 20代で孤発性のALSは滅多にないと分かっているものの、治験関係の仕事をしている関係で希少疾患をより身近に感じてしまっている面もあります。 ALSに特異的な検査が無い分、不安が中々取り切れずしんどいです。何も気にせず生活がしたいです。 先生方のご見解をお聞きしたいです。 長文失礼いたしました。 ※念のため、舌と腕の写真を添付いたします

9人の医師が回答

すべり症で治療の後遺症について

person 50代/女性 -

50代の母についてご相談させて下さい。 昨年すべり症を発症し、投薬治療を受けるも効かず、ブロック注射を打ったところ足に感覚異常が発症しました。腰痛も続いた為、最終的にPLIFを受けました。病院からは術後尾骶骨の神経を剥がしたと聞いています。 しかしながら、術後すべり症由来の痛みは消えたものの、下記の症状が出ております。 (1)左足に痺れがあり、力が入りにくい。靴下を履くと痺れが増幅し、布団をかけることもしんどい。右を下にしてでしか寝られない。長時間立つ、歩くことも難しい。 (2)お尻に体重を乗せられない為椅子に短時間しか座れない。正座も短時間のみ。本人はそわそわしてとても辛いという表現をしています。 (3)頭の表皮、顔面、口内の感覚が鈍い(麻痺している)。熱いものを食べても熱さを感じられない。 (4)髪の毛が細くなってきており、顔もシワが増えた。一気に老化が進んでいる気がする。 (5)尿意、便意を感じない (6)上記症状により鬱を発症。長時間寝たきり、引きこもりが続いており筋肉も衰えています。 上記に関して、3点質問させて下さい。 1)そもそもブロック注射後の感覚異常が長期続くことなど聞いたことがない、と整形外科で言われてしまったのですが本当なのでしょうか。 2)(3)(4)は自律神経の乱れによるものではないかと思うのですが、PLIFの直接的な後遺症としてあり得るのでしょうか。母は「神経をいじられて、血流が悪くなったなどではないか」と言います。 3)「(2)は痛みではなく違和感、とても辛い」と母に言われるのですが、家族は理解することが難しいです。現在通院している脳神経外科(手術した病院とは別です)でも「大変ですね」としか言われません。類似の症例や治療法(リハビリ含む)はあるのでしょうか。 お忙しいところ申し訳ありませんが、ご教示いただけますと幸いです。

6人の医師が回答

筋痙攣とダルさについて

person 60代/女性 -

質問宜しくお願い致します。 3年程前から腕や脚にダルさ等が度々出てピクつき等も出た為、時々脳神経内科で診て頂いておりました。 先月もピクつきが出ている時に医師に診てもらい(以前通っていた神経内科の医師は筋電図、神経伝導検査などして良性の筋繊維束性攣縮)と言われておりましたが、今回の先生は太ももに出ていたのを診て、これは筋繊維束性攣縮では無くただの筋痙攣!と仰り、でも念の為筋電図、神経伝導検査、血液検査を詳しく診ましょう。と言ってくださり 針で刺す検査の波形(太ももだけでした)は異常なし、血液検査も私は見てもなんだか分かりませんが、CPK、CPK- MBその他炎症等診て大きな問題のある病気では無く(ALS等)安心して良いでしょうとの事でした。 血液検査の結果を添付しましたが、この様な血液検査の結果や針の検査、反射や力比べ等の生理的検査で神経内科の医師が否定的と言った場合、大丈夫と思って良いでしょうか? ALSの場合、ピクつきももう少し細かく出る…との説明でした。以前の医師とは少し違う説明でしたので、こちらの先生のお答えも聞きたいと思い質問致しました。今は腕に少しダルさがあり力は入るのですがすぐに疲れてしまいます。 握力は変わらず27~28程です。 太ももにだけ針を刺したのですが、腕の方に異常がある場合この血液検査や太ももに刺した検査で腕の異常もある程度分かるのでしょうか? 5年前にガンに罹患し抗がん剤の影響で筋力低下等は少しあると思っておりますが…ピクつきがある為少し神経質になってるとは思います。 又、気持ちの落ち着きと痙攣の為、抑肝散加陳皮半夏を飲んでいますが 長く飲んでいると脱力等起こる薬でしょうか?1ヶ月程飲んでいますが甘草等が重ならなければ大丈夫と聞いたのですが…(漢方はひとつだけです) 宜しくお願い致します。

4人の医師が回答

【5ヶ月】背中にできた紫斑の原因

person 乳幼児/男性 - 解決済み

生後5ヶ月の息子になります だいたい2〜3週間前 生後4ヶ月の終わりごろに、背中に紫色のあざが複数あることに気づきました。 その時は「蒙古斑かな?」と思い深く考えませんでした。(足の甲に医師から断定された蒙古斑があり、それと同じかと思っていました) しかし改めてよく見ると色が青色ではなく紫をしており蒙古斑とは異なるように思います 今朝撮影した写真を添付します。 以前気づいた時から若干薄くなっている気もするのですが定かではありません。 このあざの原因は何でしょうか?強い力で抱えるなどした覚えはありません。 すぐに病院を受診した方がよいでしょうか。 以下に最近の子供の状態を記載します。 ・保湿のためヘパリン類似物質0.3%配合の乾燥肌治療薬を朝晩2回塗っています。新生児の頃から同じ保湿剤を使い続けています。あざに気づいてから商品の注意書きを読み返したところ、紫斑の副作用について記載されていました。3週間前ごろからこちらの保湿剤は夜だけにして朝はワセリンを使用しています。保湿剤は全身に塗っていますがあざが見られるのは背中だけだったため現在も使いづつけています。保湿剤の副作用が原因ということはありますでしょうか。(新生児の頃は乾燥がひどかったため助産師さんからのおすすめで使用していました) ・1日に3回、3〜4分程度うつ伏せ遊びをしています。3ヶ月の終わりから寝返りができるようになり、自分でうつ伏せをして遊んでいます。 ・寝かしつけ時と抱っこサイン(1日に10回程度)が見られたときは抱っこをしています。(抱っこは一回に10分〜60分程度) ・完全母乳で1日5〜6回の授乳と、5ヶ月に入ってから離乳食1回を与えています。母乳、離乳食ともによく食べ、体重の増加も問題なく機嫌もいいです。 ・便は2〜3日に1回程度でしたが、離乳食を開始して1〜2日に1回程度になりました。

9人の医師が回答

発達について 脳性麻痺

person 乳幼児/女性 -

2024年10月2日に1805gの女の子を出産しました。 現在4ヶ月と12日(4200g)ですが、発達が遅いと感じており脳性麻痺ではないかと不安に思っています。 予定日は10月23日でしたが、妊娠30週で発育不全を指摘されて、管理入院の上、37週0日で促進剤で自然分娩しました。 胎盤が小さいこと、胎盤が子宮筋腫に被っていたことが原因かなと言われましたがはっきりとは原因不明とのことでした。 赤ちゃんは40日ほどnice、gcuで過ごし特に問題もなく退院できました。 出産後の赤ちゃんのエコー検査で、両側上衣下嚢胞があると言われましたが、生後1ヶ月頃のMRIでは消えていました。 発達の不安は以下の通りです。 1首座りがまだ うつ伏せにすると5分くらいは頭を上げて周りを見たりしますが、仰向けから手を引っ張っても首は付いてきません。 縦抱きは首がぐらぐらしています。 この月齢で遅くないか心配です。 2そり返りが強い 横抱き、縦抱き共にそり返りが強く、抱っこするのが大変です。 機嫌がいい時もそりかえることがあります。 3体の強張りがある 股関節が硬く、股を開いても床につきません。股関節脱臼はしていないようですが、念のため月一回通院しています。 ただ股関節が硬いだけかと思っていたら、足を顔につけることも出来ませんし(腰が浮きます)、腕にも常に力が入っているようです。もしかすると筋肉が緊張しているのかなと最近は思ってきました。 4両手を合わせない 右手の認識は3ヶ月頃にして、最近指しゃぶりもするようになりました。左手はまだ見つけてもいません。両手を合わせることもないですし、おもちゃを掴もうと手を伸ばすこともしません。握らせると短時間なら握れますが、すぐに手が離れて腕を開いてしまいます。 5声を出して笑わない 2ヶ月頃からよくにっこり笑うのですが、声を出しては笑いません。クーイングはあります。 6非対称性緊張性頸反射が残っている 調べると脳性麻痺が出てきて、すごく不安になってしまいます。脳性麻痺の診断はすぐには出来ないことはわかっていますが、エコーで指摘された上衣下嚢胞や低体重なことも重なり、毎日そのことばかり考えてしまいます。 皆さんの考えをお聞かせいただきたいです。

6人の医師が回答

【至急】32歳女性、海外で脳震盪の診断、帰国フライト(所要時間13時間)の調整中

person 30代/女性 -

至急回答をお願いしたいです。32歳女性です。よろしくお願いいたします。 夫と北欧に7泊9日の海外旅行にきており、最終日の昨日13日夜、飛行機搭乗4時間前に空港内の鉄製の手すりに頭を強打し、頭痛、気分不快(嘔吐はなし)、脱力感等から一時的に歩行が難しくなり、フライトをキャンセルしてヘルシンキ内の夜間救急を受診しました。 問診を経て軽度の脳震盪と診断され、現在はホテルで休んでいますが、週明けに仕事があるため今後の方針を早急に決める必要があります。CT検査は不要と言われたため特に受けてません。 【症状(14日午前8時時点)】 •手足の軽度痺れ(歩行は不可能ではない) •後頭部のじわじわした違和感 •ぼーっとする感じ(睡眠不足もあり…) 【確認事項】 •症状を踏まえ、14日深夜もしくは15日早朝のフライトは可能かご意見いただきたいです (現地の医師には13-14日までは搭乗を控えて、15日早朝以降は体調次第で搭乗して良いという診断書を書いてもらいました) 【経過】 13日(土) •午後9時頃 空港の手すりに左後頭部を強打し頭痛発生 •午後9時15分 気分不快、左足の少しの痺れ、頭痛の広がり、立ち上がれない •午後9時半 空港内でヘルスチェック 血圧130台 医学的には問題なくトラウマによるものと言われて様子見 •午後9時45分以降 頭痛、ぼーっとする感じ、気分不快、立ち上がりが困難かつ会話が難しい状況が続いたので、フライトキャンセル。タクシーで移動。歩行は可能だが補助が必要な状況 14日(日) •午前1時頃 ヘルシンキ市内へ移動し救急外来を受診し軽度の脳震盪と診断。会話はできるようになる •午前3時 ホテルにドロップイン。後頭部はじわじわする違和感やぼーっとする感じ。手に力は入るが軽い痺れが発生。 •午前5時 後頭部は悪化なし。痺れ継続 •午前7時 後頭部は悪化なし。足の痺れも発生。手の痺れは気持ち軽快した感じはある

9人の医師が回答

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