麻酔血圧に該当するQ&A

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流産の手術

person 20代/女性 - 解決済み

手術の前の説明では、その病院は麻酔科があり、麻酔科の先生もいらっしゃるとの事でしたので、安心していました。しかし、当日、私は虫歯菌により首のリンパが腫れ、手術当日も37.5ありましたが、先生の判断により手術は行えるとのことでしたので、抗生物質の点滴をその時の看護士さんが手の甲に打つ注射を失敗してしまい、凄く激痛がしましたが、大丈夫と言われ腫れてる手の甲を強く何度も押されて、腫れていないでしょ?と言われました。(この後に赤紫とぼっこり膨れてきした。)抗生物質を打ち終え、血圧を測り、熱は測らなくても良いのか聞くと、大丈夫、今測っても朝と変わらないでしょ。と言われました。手術台に座り、全身麻酔しますねと言われ、先生もまだいない状態でその看護士さんと私2人でした。麻酔科の先生もいらっしゃると聞いてたから手術台の上にいた私はそれを確認すると、日帰りの簡単な手術だから麻酔科の先生はいない、目の前に担当医がいるから大丈夫、と言われました。私は不安なままに全身麻酔を受けることとなり、麻酔の前に痛み止め?のよう薬を投与されると腕が取れるかと激痛がして、手が痛いっと叫んだら、今麻酔するから寝るから大丈夫と言われ、顔が痙攣した感覚のまま眠り、起きたら手術は終わってました。2時間休み、なんの説明もなく、点滴終わったら帰ってくださいと言われました。家に帰ってきて、手の甲がしびれ腫れているから、湿布を貼りました。今回の病院の看護士の対応の悪さで、今後通院できるか不安です。全身麻酔は麻酔科の先生がいないで行えるのかとゆうこと、全身麻酔の前に投与する薬で激痛を起こす薬があるのかどうか、知りたいです。もし薬や量を間違えていないかと不安です。手の甲に打たれた静脈注射は抗生物質でしたが、失敗されて腫れても問題がないのか知りたいです。

5人の医師が回答

頸椎持続硬膜について

person 30代/女性 -

数年前に頸椎持続硬膜外麻酔を3週間行いました。痛みは大分よいのですが、持続麻酔をはじめてその最中から両脇の汗の量が尋常ではありません。私は元々あまり汗をかかない体質でしたがそれ以後真夏でも真冬でも脇の汗の量だけが大量です。ほかに気になる症状はその治療の時から熱が37.5℃前後が毎晩続き、退院する際内分泌やホルモンの検査をして頂いたのてすが異常特にないということで退院しました。若い頃は低体温35℃前後で血圧も低くほとんど汗はかきませんでした現在は体温37.5℃ですが血圧はかわらず低く上が76下が40前後もしくわ下が測定不能な感じです。あの治療いこう全身汗だくで寝てても起きてしまいます今も汗だくでおきてしまいました。持続麻酔治療後約1年で首の症状が悪化してまた入院しました。持続麻酔はしませんでしたが頸部に毎日痛み止めの注射を4~5本射ちました。そしたら肝機能異常が見つかったとのことで私はお酒飲まないので薬物性のものかもと説明されました。季節関係なく出てくる大量の脇汗は、もう治らないでしょうか?毎晩の37.5℃前後の熱苦などはもうずっとこのままですか?以前の正常な体に戻れるには自分でもできる対策等ありますでしょうか?結核て関係ありますか?ややこしい質問で澄みませんよろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

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