頸椎持続硬膜について

person30代/女性 -

数年前に頸椎持続硬膜外麻酔を3週間行いました。痛みは大分よいのですが、持続麻酔をはじめてその最中から両脇の汗の量が尋常ではありません。私は元々あまり汗をかかない体質でしたがそれ以後真夏でも真冬でも脇の汗の量だけが大量です。ほかに気になる症状はその治療の時から熱が37.5℃前後が毎晩続き、退院する際内分泌やホルモンの検査をして頂いたのてすが異常特にないということで退院しました。若い頃は低体温35℃前後で血圧も低くほとんど汗はかきませんでした現在は体温37.5℃ですが血圧はかわらず低く上が76下が40前後もしくわ下が測定不能な感じです。あの治療いこう全身汗だくで寝てても起きてしまいます今も汗だくでおきてしまいました。持続麻酔治療後約1年で首の症状が悪化してまた入院しました。持続麻酔はしませんでしたが頸部に毎日痛み止めの注射を4~5本射ちました。そしたら肝機能異常が見つかったとのことで私はお酒飲まないので薬物性のものかもと説明されました。季節関係なく出てくる大量の脇汗は、もう治らないでしょうか?毎晩の37.5℃前後の熱苦などはもうずっとこのままですか?以前の正常な体に戻れるには自分でもできる対策等ありますでしょうか?結核て関係ありますか?ややこしい質問で澄みませんよろしくお願いいたします。

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