ct検査後悔に該当するQ&A

検索結果:370 件

膀胱がんの治療におけるBCG膀胱内注入療法について

person 70代以上/女性 -

88歳の女性です。BRCA2陽性で80歳の時から卵巣癌、乳癌、膵腺房細胞癌、胃GIST。いろいろ治療を頑張ってきて現在経過観察中です。半年前の造影CTでは言われませんでしたが、この度新しく乳癌と膀胱癌ではないかと指摘されました。膀胱癌についてはまだ検査中なのではっきりと病名は伝えられていませんが、場合によってはBCG膀胱内注入療法という治療をするかもしれないと家族が言っています。 家族が言うには、その治療は一週間に一回通院し、治療を受けると三日ほど副作用で体調を落とすかもしれないが回復し、6~8回で終わるとのことです。 私が知りたいのは 1:BCG膀胱内注入療法というのは、個人差はあるでしょうが実際のところの実施のされ方は上記の認識でよいのか?治療の前後の工程とかもありますか? 2:10月に二泊三日の外泊が予定されており、出来れば参加したいと思っております。体調を落とすのが三日であるなら通院日を調整して参加したいですが、そんなにあまい治療ではないでしょうか? 3:治療はなんでも早く始めた方がよいに決まっているでしょうが、今すぐ治療を開始するのと、10月の外泊を済ませてから(治療が二か月遅れる)治療を開始するのとで結果に影響するものでしょうか? 今まで頑張ってきたので、治療に油断して後悔したくはありませんが、外泊出来たら一番嬉しいので質問させていただきました。 どうぞご意見よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

白内症手術後黄斑変化症と言われ治療中

person 70代以上/女性 -

前略失礼します。 4/7. 右目白内症手術、4/18. 左目白内症手術 を受けました。5/16左目に水が溜まっていると言われなんでしょうかとお聞きかしましたら、老人黄斑変化症と言われました。6/24(1回目の注射)バビースモ、7/25(2回目の注射)アイリーア、10/21(3回目の注射)ベオビュー、11/28(4回目の注射)バビースモをしました。 4/25、物が二重に見えてきたので検査に行きました。「内転障害動眼神経」と言われて、脳外科外来でCT、MRIの検査をしましたが脳には異常ありませんでした‥この件ははそのままで何も治療してません。物が二重に見えてます。又9/19に左目が痛く検査に行きました所「後発白内症」と言われ、レザー手術を受けました。 白内症手術をする前は両目0,7、乱視、老眼 で未だ白内症手術を受けるほどでも無く乱視があるので遠くが少しぼやけるくらいでしたのに手術後とんでもない事になってしまいました。この病院は2025/ 3/7に初めて行った眼科です‥白内症の手術をして下さいとは言ってませんのに会計待ちしていた所に看護婦が今なら白内症手術の予約取れますからと言われて、何?と思いましたが、いずれはしなければならないと思い軽い気持ちで、右目4/7と左目4/18の手術の予約をしてしまいました。今にして思えばどうしてこの様な軽はずみなことをしたのか後悔してます。 その様な経緯ですから白内症手術前の検査は何もしてないのです。初めて行って2回目に手術なんて今考えると恐ろしくなります。 物や人の顔など全てが二重に見えてますが、この事を話しても何の答えがありません。 注射1ヶ月後の検査写真で水が溜まっているから注射しますとかそれだけです。 別のところでしっかり検査して治療するべきかと思い、思い切って大病院に紹介状を書いてもらいました。 予約は3ヶ月後と言われてます。 この眼科の先生には看護婦さんの予約の取り方、手術前の検査がなかった事などは話しておりませんが、話した方が良いでしょうか? 今更話しても元に戻るわけでもないと、思ったり考え込んでいますが、毎日頭から離れなくこの様な事を書いて思案してます。 良い知恵を与えて下さい。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

心配事があり寄生虫の検査を検討しています。よろしくお願いします。

person 20代/女性 -

家族と行ったお店で生のお肉料理を口にしてしまい、その後数時間経って下痢から始まり嘔吐発熱と続きかなり苦しみました。3日経って今はかなり回復しました。 私だけで、家族はそのお肉料理を4分の1しか食べなかったからか何もなっていなかったです。 生肉のこと調べていくうちに寄生虫などのリスクにもなりかねないと知り後悔しています。 家族にも万が一寄生虫が入ってしまったらと思うと申し訳ないなと(T . T) そこで念のために検査を受けたいと思いましたが、便を採取する検査になりますよね? 生肉を食べてしまった場合の寄生虫は主にどのようなものがあるのでしょうか? 私が調べた限りですが、原虫、回虫、蟯虫、鉤虫、条虫、吸虫、包虫とたくさんいるようで(ノ_<) 検査は便を取る検査にて全てわかるのでしょうか? 生肉に付く可能性のある寄生虫の種類によっては他の検査にもなりますか? あと、お薬で寄生虫を無くすようなことも可能なのでしょうか? どこまで気にすればいいのか、正直難しいなと思いましたが、安心したいとの思いから出来るだけ広範囲に分かれば安心なのかなと思っています。 ただ、エキノコックスの心配までは行き過ぎでしょうか? もう一つ気になることがあり、隣の住人がベランダから餌をやり野良猫が私の方のベランダにも来て糞をするこがあります。 その糞から寄生虫の卵があるのでは?と心配になります。 ベランダにはエアコンの室外機も近くにあり、そこから空気の入れ替えするモードで外気を取り入れたりとかもあるので、エアコンの風から部屋に入り寄生虫の卵や菌を撒き散らさないかと心配になりました。 最近はそのモードは使ってはないです。 私の住みは兵庫県神戸市でたまに野生生物もいたりします。猪とかです。 ネズミやキツネ又は犬からだとは見ましたが、ネズミに宿るなら野良猫もあり得るのかな?とも。 エキノコックスの心配までは大丈夫でしょうか? 便の検査も正確性に欠けるというか、何度かしないと発見されないのかなとも思います。 色々と乱文にての質問すみません。 整理すると、 1、生肉からのどのような寄生虫に感染する可能性ありますか? 2、便を取る検査にて生肉からの寄生虫は全てわかるのでしょうか?あと精度についてもは何回かする必要がありますか? 3、お薬で寄生虫を退治できるのでしょうか? 4、エキノコックスの心配はどうでしょうか?生肉だけでなく野良猫の糞、室外機から入れてしまったかも?もあるので心配です。 こちらの検査はエコーとかになるのでしょうか? 5、過去にエコーで肝臓?に嚢胞があると言われました。エキノコックスの症状の可能性はありますか?CTでないとわからないでしょうか?エコーでもわかりますか? 詳しく聞いてすみません。 どうかよろしくお願いします。

3人の医師が回答

先天性真珠腫、術後6年目、聴力改善のための再手術をすべきか迷ってます

person 10代/女性 -

6年前、10歳で左耳の先天性真珠腫の診断を受け、耳の後ろを切って真珠腫の摘出と耳小骨の再建を一回の手術で行いました。音を伝える2番目の骨(キヌタ骨?)が少し溶けていたと聞いています。再発は認めてないですが、年々聴力検査の数値が悪化してます。現在、3分法で58.3db、4分法で53.8db,5分法で59.0db,6分法で56.7dbです。執刀医は転勤されたので、2年前から現主治医に相談してますが「再手術しても聴力が戻るかどうかわからず、悪くなることもある。やってみないとわからない。希望なら手術します」とのこと。補聴器については「片耳は健常だから不要だが希望ならいいと思う」です。手術も補聴器も希望ならどうぞ、と全て自分にゆだねられた気がして、ネットで色々調べたり娘と話しあった結果、リスクが怖くて手術には踏み切れず今に至ります。これが正しいのか・・・娘はイヤホンでは全く聞こえず、聞き取りにくいのに何度も聞き返せず、内向的になったように思います。目立ちたくないからと否定的だった補聴器も、不便だからつけたいと言うようになりました。このまま一生補聴器なのか、可能性があるなら手術も検討すべきなのか、とても葛藤しています。そこで恐縮ですが、以下のアドバイスをお願いしたいです。 ・なぜ聴力低下したのか、CTである程度読み取れますか? 他の質問者さんで「鼓膜側はついているが内部側の末端が離れているため聴力が出ないと指摘された」とありました。診る医師によってはわかると思いますか?以前の執刀医と現主治医の出身大学は、自宅から5時間離れた距離ですが、真珠腫手術の件数が国内でも多く得意な教授がいると聞いていたので、もし必要なら紹介状を書いてもらおうかと考えています。ちなみに執刀医は系列病院を辞め、だいぶ遠方に住んでおり実質無理です(覚えてないと思いますし) ・一般に手術する場合、聴力改善成功率は約〇%とわからないのでしょうか?もちろん絶対はないのは百も承知ですが、やってみないとわからないのはリスクが高くて。経験の長い専門医ならある程度わからないでしょうか。 実際の画像やデーターを見てないので難しいと思いますが、娘の将来を考えどうか後悔しないよう、先生方の経験からご意見をお聞かせ願えないでしょうか。先生方なら、手術を進めるケースですか?また、補聴器は数値だけで判断した場合は本当にまだいらないレベルでしょうか。よろしくお願いします。

3人の医師が回答

赤ちゃん頭部CT リスクと国際的基準

person 乳幼児/男性 -

ずっと後悔していることがあります。 今4歳の息子が、頭をぶつけて生後2か月と6か月の時で計2回頭部CT検査を受けています。 当時、医師から子どもの頭部CTの将来的リスクの説明など全くなく、普通にCTをやる流れになりました。短期間でCTをすることになるのに、2回目の時も同じでした。 後に、論文等で子どもの頭部CTのリスクを知り、愕然としました。 今思い返せば、当時頭をぶつけた息子は普段の様子と変わりなく、すぐにCTを撮る状況では全くなかったと思います。 ずっとこのことが気になりずっと心配で心配でなりません…。 今日、1歳の下の子が頭をぶつけて大きなたんこぶができ、脳神経外科にかかったところ、頭部CTのリスクの説明がまずあり、そんなリスクを背負ってまで今撮る必要はないと仰りました。(娘の様子は普段と変わり無し) そして、子どもの頭部CTは、「国際的に認められた基準を用いて撮るか撮らないか判断する」と知り、やはりそう簡単に撮るものではないと知りました。 息子の2回のCTは、やるべきではなかったと思います。 こんなことってあってよいんでしょうか…? 当時のドクターにも疑問を感じるとともに、リスクを背負わせてしまった自分を攻め続けています。 少ない線量だから大丈夫だと仰るお医者様が多いですが、実際に研究でリスクが上がることが証明されていますよね? なぜ皆さん大丈夫だと仰るのでしょうか?

1人の医師が回答

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