甲状腺乳頭癌 がん(癌)・腫瘍に該当するQ&A

検索結果:462 件

甲状腺癌、サイログロブリンの数値の低下の要因

person 30代/女性 -

[経過] 2020年10月 健診で甲状腺の腫れを指摘され、かかりつけ医でエコーしたところ腫瘍が見られるとのことで紹介状を書いてもらう。 2020年12月転院 CT、FNA検査 2021年1月にFNA検査の結果腫瘍は10ミリ程度、クラス3と言われています。 急ぎではないが、年齢を考えるといずれ腫瘍はとった方が良いと言われています。当時は双子の授乳中だったので、経過観察しながら時期を考えることにしました。 2021年6月 再度FNA実施。大きさは変わっておらず、結果も前回同様でした。リンパ節にも腫瘍が見られましたが、悪性の可能性は低いと言われました。 2021年12月 1年ぶりに血液検査とエコー検査を実施。大きさは変わらず、リンパ節に2箇所腫瘍あり転移の可能性と乳頭癌の可能性と言われました。ただ、サイログロブリンが1年前は900台だったのが、今回22程度に下がっており、未分化ガンかどうかFNAが必要と言われ、来週検査します。 [相談] 最終的に未分化ガンかどうかは検査しなければわからないと思います。高齢者に多いとネットで見ましたが、そもそも30代で罹患するのでしょうか? サイログロブリンの低下は未分化ガン以外に要因はないのでしょうか? まだ1歳の双子がおり、本当に未分化ガンだったらと思うと不安で、眠れません。 膠原病(リウマチ疑い)で服薬しており、昨年の血液検査の時と現在で服薬内容は変わっています。 よろしくお願いします。

2人の医師が回答

甲状腺 乳頭がん

person 40代/女性 -

健康診断のオプションで受けた甲状腺エコー検査で片側に約2cmの腫瘤が1個見つかりました。 紹介された専門病院で超音波エコー、エコー下穿刺吸引細胞診をしたところ「悪性腫瘍」と診断されました。 私の場合ほぼ乳頭がんに間違いないとの事で治療方法は摘出手術しかありませんと言われました。 手術は甲状腺を片葉切除し、転移の予防的措置としてリンパ節郭清を行いました。 ところが切除した組織を病理検査したところ「良性」だったのです。 術前の検査結果では「疑わしい、グレーである」とか「良性の可能性も」といった説明は一度もなく自分は癌に間違いないのだと信じていました。 癌細胞が存在しないのに何をもって悪性と診断したのか全く分かりません。 もし再度細胞診をしてくれていたら、 もし良性と正確に診断していたならば、 手術の必要はなかったはずでは?(ホルモンは正常で自覚症状もなく見た目にもわかりません) 仮に疑わしいまま手術を承諾しても「術中迅速病理診断」をしてくれればリンパ節は郭清しなくて済んだのではないでしょうか?(病理検査室も病理医もいる専門病院です) 身体的・精神的・経済的なショック・ダメージが大きくて毎日涙が止まりません。 鏡で手術跡を見る度に思い出し、術後後遺症でこの先ホルモン不足になったり、浮腫になるのではとずっと不安を抱えて生活しなければならないのです。 医師としてのご意見もあるでしょうが、 もしご自身が、もし身内の大切な方が同じ状況になったときこれをどう考えますか? 明らかな誤診ではないでしょうか?

2人の医師が回答

甲状腺乳頭ガンの痛みについて

person 30代/女性 - 解決済み

妻、現在35歳のことでご相談です。 7、8年前に甲状腺に腫瘍があらわれ、当時診察を受けたところ良性であったため、これまで定期的な診察を受けないでいました。 ここ2、3年は徐々に腫瘍が大きくなっていましたが、特に痛みもなかった為放置していました。しかし2週間ほど前から腫瘍部分が突然強く痛み始めたため病院に行き、本日、乳頭ガン(リンパ転移あり)と診断され今月末に入院して手術を受けることになりました。 急に強い痛みが出てきたことから、素人ながら未分化がんを心配していたため、少しホットはしましたが、相変わらず痛みは続くどころか強まっている感じもあり、不安です。 診察医からは乳頭ガンだが、腫瘍はかなり大きくまたリンパにも転移して水も溜まり炎症を起こしているようだ。またお互いが一体化するほど肥大化していて、頸静脈をかなり圧迫している。これらが痛みの原因と、説明を受け、痛み止めとしてカロナールを処方してもらいました。 説明には納得しましたが、上記の通り痛みが強まっていることや、頭痛や手のしびれも感じはじめているため、月末の入院まで痛み止めだけで耐えられるか心配です。他に緩和する手立てはないでしょうか??例えば気休めですがシップを貼ってみるとか、効果はあるのでしょうか?? また、このまま圧迫されている頸静脈が切れてしまうのでは?など、痛みがあると色々と考えてしまいます。

4人の医師が回答

乳がんの可能性があるとエコー検査で言われました

person 40代/女性 -

4年前からバセドウ病の投薬治療が始まり、1年前に細胞診検査で甲状腺乳頭ガン(正確には病理検査はしてないので疑いの状態)と診断されました。腫瘍は5ミリ程度の為、1 センチ超えなければ手術はしない方向で半年毎の超音波検査で経過観察、バセドウ病は週4メルカゾール服用中なのですが、 つい先日、乳がん検診でマンモの検査をやった際に、念の為にうけた追加の超音波検査で、マンモでは写って居ないが、右の下部に9✕7✕6ミリのしこりがあるとわかりました。良いものか悪いものか超音波だけでは判断がつかず、2年間大きさが変わらなければほぼ良性だが、過程で大きくなるようなら悪性を疑うことになるとのこで、今後の流れは半年後の超音波検査に来て、という形だが、希望であれば、針生検で細胞をとって悪性なのかはっきりさせることも出来るがどうしますか?と言われています。 帰宅後色々疑問が生じてしまい質問させてください。 半年後の超音波検査を受けてから針生検するか考えても良いということは、悪性の可能性は低いのでしょうか? 半年待つより針生検で早く白黒つけて、治療が必要なら治療に進んだほうが予後に差が出るものでしょうか? また、甲状腺の悪性腫瘍が身体にある状態でいる為に、他の部位にも悪性のものが出来やすかったりするのでしょうか? ふたつのがんに転移等関連性はあるのでしょうか? まさか、こんなに短い期間に又がん疑いの診断を受けるとは思わず、困惑しています。 ご回答頂けることだけでも、どなたか教えていただけると助かります。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

全ての回答閲覧・医師への相談、
どちらもできて月額330円(税込)

今すぐ登録する
(60秒で完了)