ホルモン注射副作用に該当するQ&A

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SGA低身長のこと

person 10歳未満/男性 -

以前も息子の低身長の質問でお世話になりました。 うちの息子はSGA低身長症です。 8歳体重20キロ、身長114センチ、出生体重2068キロ、身長44センチでした。 今は治療をしないことを選んでいます。 不全症なら治療を必ず選んだと思うのですが。 質問なのですがSGAの場合、ホルモン注射は分泌不全に比べ多くの量を注射するのでしょうか? その副作用はどのようなことが考えられるのでしょうか?SGAの治療が国に認められてまだそんなに長くないので漠然とした不安があります。 ホルモン不全の方はネットでもみかけるのですが、SGAで治療をされている方の意見が聞ける場がなく、不安なことを医師に聞きたくても紹介状がないので病院に伺えない現状です。都会だと個人医院でも治療をされているところもあるのでしょうが、私の住む地域は田舎なのでみつけられませんでした。 遺伝的に低身長の家系なので、もしホルモン注射をしても思ったような結果が得られなかった時に注射への不安(ホルモンが正常範囲分泌しているのにさらに注射をしていること)をどう捉え解消していくのかと考えてしまいます。 また、胎児の時から心雑音?を計る機械で毎回ひっかかっていましたが、生まれてからは指摘されたことがありませんでした。が、先日の風邪の受診で心雑音を指摘されもしかしてと思い、来週小児の心臓内科を受診します。 そんなことも低身長に関係してくるのでしょうか?考えすぎなのでしょうか。

2人の医師が回答

内膜症の治療について

先日婦人科検診を受けて、内膜症が再発していて卵巣が3cm腫れていました。 チョコレートでした。 治療法としては手術、ホルモン注射、ピル、黄体ホルモン投与を言われ、次回通院までにどれにするか考えるように言われました。 2歳の子供がいるので手術は考えていません。 また、妊娠も望んでいませんので薬で治療したいと思っています。 実際、どの治療を選択するか悩んでいます。 生理痛は殆どないので、ピルは意味がないと医師から言われました。 黄体ホルモンは出血が続くとのことで、それも憂鬱です。 ホルモン注射(偽閉経治療?)を選ぶとした場合ですが、 2005年に内膜症で腹腔鏡手術をしました。 その術後に半年間生理を止める治療をしました。具体的に何を使ったかは覚えていません。ただ、副作用で更年期の症状がでました。 それがホルモン注射だとしたら半年しか使用できないとの事なので、 今回の治療には使えないのでしょうか。 また、現在はどの方法を選択する方が多いのでしょうか。 まだ内膜症としては軽い方なので、様子見でもいいと言われましたが 右下腹部が癒着のせいか時々痛みます。 (これに関しまして、エコー、レントゲン、血管造影CTにより異常がなかった為、内膜症が疑われました) なので、治療は開始したいと思います。 支離滅裂になってしまいましたが、何卒宜しくお願いします。 (40代・女性)

1人の医師が回答

51歳、2ヶ月以上生理が続いています。

person 50代/女性 -

現在、51歳。2ヶ月半前から生理が止まりません。その間、10日程おりもののようなものがありましたが、ずっと今も生理が続いています。 婦人科で、月1回のリュープロレリン(計6回まで)の注射で女性ホルモンを止める。もしくは、低容量ピル+ホルモン剤を飲むか。この2つを提案されました。 子宮頸がん・体がんなど検査済で異常なし。少し内膜が厚いと言われただけでその他も異常なしのようでした。 貧血も酷くなり心臓も辛く鉄剤をもらって何とか今しのいでおります。ちなみに動悸や肩凝りはありますが、のぼせや発汗などの更年期症状はありません。 女性ホルモンを止めるリュープロレリン注射は、後々身体に負担が掛からないのか心配ですし、低容量ピルは私のような51歳の年齢では血栓など副作用が気になります。(ちなみにピルは今までも飲んだ事がありません。) 出来るなら自然に止まるのを待ちたいのですが、逆に生理はそんなにずっとこれからも続く事はあるものでしょうか。 婦人科の先生から提案された2つの方法以外になりますが、ミレーナという選択肢は51才の私には難しいのでしょうか。 出来るだけ、副作用の少ない方法で閉経できたらと思い投稿させていただきました。 長文失礼いたしました。お力添えいただけましたら大変ありがたいです。どうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

ホルモン療法について教えて下さい。

person 40代/女性 -

はじめまして。 49歳の主婦です。 10歳の子供がおります。 今年の10月に乳がんで左胸の全摘手術をしました。 病理結果はステージ1でしこりは1、5センチ、ホルモン感受性がプラス100でした。 その為今はホルモン治療をしています。 月に1回のリュープリン注射と朝夕の飲み薬、タスオミンです。 リュープリンは先月末に2回目を打ちました。 私はまだ生理があるのですが、この治療で生理が1年止まったら閉経ですから注射も薬も閉経用に切り替えます。 と先生に言われました。 私が疑問に思うのは治療で女性ホルモンを抑え生理を止めているのだから、生理が止まるのは当たり前ではないかと思うのです。 それを閉経とみなすのはおかしくないですか? 閉経前と閉経後とでは癌細胞に効く薬が違うようです。 先生の言っていることが今まででも何度も納得のいかないことがありました。 先生の言っていることが本当なのでしょうか。 閉経だと思って閉経用の薬に変えて、実は閉経でなかった場合薬が的外れで再発したりしないか不安です。 また、リュープリンは3ヵ月製剤もあり割安で病院に行く手間もその分は回数も減るからかそちらを先生は勧めます。 でもパソコンなどを見ていると、3ヵ月製剤は副作用がひどく1ヵ月から3ヵ月に切り替えた人がバタバタと倒れていると聞きました。 今は治療の副作用は頭痛とひどい便秘です。 頭痛がこれよりひどくなるのは嫌なんです。 3ヵ月製剤の副作用は本当にひどいのでしょうか。 今月19日にどちらにするか返事をしなければいけません。 宜しくお願いいたします。

1人の医師が回答

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