喉ひっかかりに該当するQ&A

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中2息子、頻繁に体調を崩してしまう

person 10代/男性 - 解決済み

いつもこちらでは大変助けられています。ありがとうございます。 中2の息子ですが、2〜3歳児のような頻度で体調を崩します。 小学校の頃は全くそのようなことはなく、年に風邪で数日休む程度で、なんの問題もありませんでした。 去年の夏に初めてコロナにかかり、非常に治りが遅く心配し、こちらでも相談しました。一ヶ月半程でようやく体調が戻り、しばらくは元気だったのですが、今年の3月風邪、5月風邪、7月に2回目のコロナ、9月末にはマイコプラズマ肺炎、12月頭には風邪で喘息、そしてまた昨日あたりから鼻水がすごく、今日喉の痛み、一日中咳をしていて、調子が悪そうです。 その都度、1週間から10日ほどで治り、元気にまた学校にも行くのですが、あまりにも体調不良が頻繁です。周りでこんなに学校を休む子は聞きません。本人も学校や部活(サッカー部)も楽しくやっているので、部活の大事な大会に体調不良で出られなかった時は、本当に悔しくて落ち込んでいました。普段はマスクはしませんが、もちろん人混みではマスクをし、家に帰ると手洗いうがいをします。 家ではご飯味噌汁、おかずを毎食しっかりたべます。好き嫌いもないです。一年通して、どんなに暑い日でもお風呂のお湯に必ず浸かります。よく食べよく運動し、睡眠も出来るだけ早く寝かせるようにしていますし、親としても出来ることがもう無いという感じです。もう、また…?なぜ?という感じです。2つ上の兄はだらしない性格かつ外国人観光客が非常に多い地域の高校に通っていますが、コロナになったこともなく風邪もほとんど引きません。 何か、免疫系で病気とか弱い部分が考えられるのでしょうか?また、本人、親ともに、これ以外に体調不良にならないようにするために出来ることがあるのでしょうか?

5人の医師が回答

20代前半、ALSと上咽頭炎に関する相談(精神科の内容も含む)

person 20代/男性 - 解決済み

20代前半の男性です。 昨年10月、もしくはそれ以前から慢性上咽頭炎に罹患しており、10月に発声困難感を感じるようになりました。 その時点ではまだ慢性上咽頭炎は見つかっておらず、鼻水などの症状もなかったため、発声困難感を構音障害ではないかと思ってしまい、脳疾患や神経筋疾患への恐怖を募らせるようになりました。 丁度、ストレスで舌が震えていたのもあり、球麻痺型ALSというのに酷く怯えてしまうようになりました。ALSについて調べていくうちに、全身のピクつきや飲み込みにくさ(喉が詰まる感じ)、飲食物が鼻に入る感覚(実際に微細な食塊が食後鼻をかんだ際にティッシュにつくこともある)を覚えるようになり、尚更病気に怯えるようになっていきました。 ※10月から2月まで毎月同じ神経内科にかかり、腱反射や舌の診察をしてもらっていますが、現在までに異常はないとのことです。 11月に喉の痛みで耳鼻科を受診したところ、上咽頭に炎症が見つかり、12月末の再診で上咽頭炎の継続が認められたため、慢性上咽頭炎として治療を行うこととなりました。その際に発声困難感についても相談しましたが、炎症による声帯の乾燥が引き起こしているもの、という回答を得、発声困難感についてはそれで納得しています。 しかしながら、飲食物が鼻に入る、というのは上咽頭炎では説明しづらい、との回答を得ており、自分の中にある神経筋疾患(特に球麻痺型ALS)への疑惑は捨てきれていません。 現在までBスポット治療を10回ほど行っており、治療時の出血も減ってきています。発声困難感も少し減ったかな、という印象です。 通っている神経内科医の勧めで精神科にかかり、「強い病気不安がある点」、「ALSの症状を知ってからピクつきや飲み込み辛さ、鼻への逆流感が現れた点」などから、身体表現性障害、転換性障害の可能性が高いと診断されています。 【神経内科での所見(5ヶ月を通して)】 ・構音障害や開鼻声がない ・喉仏が正常に上がる ・腱反射の異常や病的反射がない ・握力や筋力テストも正常 ・舌の萎縮がない ・ALSの家族歴がない ※以上の点から、神経内科医はALSの可能性に否定的です。他の神経筋疾患を疑う所見もないとのことです。 【耳鼻咽喉科での所見】 ・慢性上咽頭炎がある(2023年に罹患したコロナウイルスとの関連可能性大) ・声帯の乾燥がある ・後鼻漏がある(患者自身に自覚なし) ・軟口蓋の動きは正常 ・花粉症(スギ、イネ科植物) 【精神科での診断】 ・病気不安症(心気症) ・身体表現性障害 ・転換性障害(嚥下やピクつきに関して) [自分の症状] ・発声困難感 →上咽頭炎由来。言えなくなった音などはない。 ・飲み込む際に鼻に飲食物が入る →1日に1回あるかないかくらいの程度、緊張によって起きやすくなる。 ・食後に痰が絡む、飲み込みきれない感じ →3週間前くらいから。食後に食べた物が喉に居座っている感じがあり、イガイガする。1時間くらいでなくなる。緊張してなくても起こる。花粉が飛び出したので、それと関係しているかも? 気になるのは、 1.自分に球麻痺は起こっているのか 2.飲み込みにくさは上咽頭炎や花粉、もしくは心理的な要因によるものか の2点です。 神経内科、耳鼻咽喉科、精神科など、さまざまな科にまたがった相談になります。ややこしい話で恐縮ですが、ご回答いただけると幸いです。

4人の医師が回答

鼻中隔側弯症女性、コロナ後の副鼻腔炎による鼻声が治りません

person 30代/女性 -

副鼻腔炎がなかなか治らず、特に鼻声が治らならないことに仕事上困っております。 基本的に風邪やインフルエンザなど引かず、体調を崩す時は決まって副鼻腔炎ばかりです。 3月末にコロナウイルスに感染した際に副鼻腔炎の症状が出て両鼻が完全つまるひどい状態でした。 コロナ療養後、症状がマシになっていたもののゴールデンウィーク前半に再び副鼻腔炎のような症状が。 近くに開いている耳鼻科がなく、内科を訪れたところ症状を話したのみでレントゲンなどはとらずに慢性副鼻腔炎と診断されベポタスチンベシル、ベタセレミン、エリスロシン、カルボシステインを2週間分処方されました。 2週間後全くよくなる気配がなく、咳も増え、長めに話すと喉がガラガラするようになってきてしまった為、 別の耳鼻科に再相談しました。 耳鼻科ではレントゲンと菌検査をしてもらいましたが何もうつらず。機械など使わずに肉眼で見て「鼻の中の感じで細菌性、2.3日で治るはず、副鼻腔炎ではない」と言われラスビック、カルボシステインを1週間分処方されました。 しかし1週間後よくなる気配はなく、鼻をかんでも透明の少し粘性のあるものしか出ず、粘性がありすぎるのか鼻うがいをしてやっと黄色い鼻水(膿?)がでてくれる状況でした。 耳鼻科初診1週間後にでた菌検査の結果は「バイ菌はいない、最初の内科が出した薬が効いていたのかもしれない」ということしか教えてもらえず、結局はっきり原因が出ないまま セフカペンピボキシル、カルボシステイン、メジコン、ビオフェルミンRを処方されました。 翌日辺りから黄色の鼻水は、たまに色のとても薄いものが出るのみになり 基本的には透明の鼻水だけになり少しよくなったような気がしますが 不信感が募ったことや、真菌性のものだったら怖いと思い、翌々日に少し離れた所にあるCTが置いてある耳鼻科にかかりました。 CTの結果ポリープや真菌はいなく、片方の上顎洞の半分くらいが影で埋まっていたのと目と目の間に鼻水が溜まりやすく今回もそこに溜まっている副鼻腔炎であること、 鼻中隔側弯症であること、鼻腔道の途中に袋のような道を邪魔するもの(名称を忘れてしまいました)があることがわかりました。 そちらではクラリスを先の耳鼻科で処方された薬の中のセフカペン~と置き換えでのむということで処方されました。他の薬はそのままです。 先生には手術を進められました。 クラリスを飲んだ初日のみ発熱しましたがそのまま飲み続けて3日目の 5月23日現在、今週頭に黄色い鼻水が出なくなったところからよくも悪くも体調の変化はありません。 ここ1週間ほどは朝目が覚めた瞬間がいちばん鼻の調子がよく、夜に近づくに連れて後鼻漏や痰が喉に絡んで声がガラガラとなり、長めに喋ると喉も痛くなります。鼻と喉の間にずっと痰が張り付いているような感覚があり、日中も少しだるい日が続いております。 声を使う仕事をしているため、あまりの治りの遅さに大きな不安とストレスを感じています。 病院を転々とした私が悪いのですが 正直どのお医者さんを信じたらいいものかわからなくなってきています。 とにかく早く治したく、家庭用ネブライザーの購入や可能かわかりませんが耳鼻科にお願いして毎日通って吸引とネブライザーをしてもらえないかな?などと考えております。 長くなりましたが 皆様のご意見と、 1日でも早く鼻声を治すために小さなことでもいいので私にできることの知恵をお借りできたらと思います。 よろしくお願いします。

3人の医師が回答

小1 ウイルス性結膜炎の可能性があるか?

person 10歳未満/女性 -

◾️こどもの症状 ・小学1年生(7歳)の娘が、6/20から片目に急に強いかゆみあり。目がかゆく何回もこすっていたため、片目のみ充血あり。 ・2025年1月中旬から、慢性のアレルギー性結膜炎のため、毎日アレジオン点眼液・フルメトロン点眼液を点眼していた。 ・ここのところアレルギー性結膜炎のかゆみはひどくなかったが、6/20から急に片目のみかゆみが強くなった。 ・6/20〜24がかゆみのピークで、6/25、6/26はかゆみは落ち着いている。 ◾️こどもの受診歴 6/21にかかりつけの眼科を受診し、アレルギー性結膜炎の診断。引き続きアレジオン点眼液・フルメトロン点眼液を点眼するよう指示あり。 - - - ◾️母親の症状 ・6/23から片目が充血し、6/26からもう片方の目も強く充血。目やにがひどく、起床時に目が開けにくい。 ・目以外の症状はなし。 ◾️母親の受診歴 6/24、6/26に眼科受診済。 6/24は細菌性結膜炎の診断だったが、6/26はウイルス性結膜炎の診断。 オゼックス点眼液・サンテゾーン点眼薬を点眼するよう指示あり。 - - - ◾️父親の症状 ・6/22〜6/26まで37.0℃台の熱、頭痛、喉の痛みあり。 ・目の症状はなし。 ◾️父親の受診歴 6/26に内科受診済。なぜか溶連菌の検査になるが陰性。 左右の扁桃腺が腫れて膿んでるとの事。 - - - ◾️相談内容 こどもが6/20から急に目のかゆみが強くなり、アレジオン点眼液とフルメトロン点眼液の続けたところ、かゆみは落ち着いてきました。 しかし、その後に母親と父親も症状は違いますが次々と体調不良になりました。 娘がアレルギー性結膜炎ではなく、ウイルス性結膜炎であった可能性はありますか。

3人の医師が回答

同居 ご飯が食べれない

person 30代/女性 -

38歳子供3人の母親です。 現在主人の親と同居11年目です。 玄関だけ一緒で1階と2階で分けています。 義両親には金銭的に助けてもらっていてとても感謝していますが、私たちの生活スペースのどの部屋にも入ってきたり、洗濯物を畳んだり引き出しの中を見られたりします。 「家族だからなんでもオープンにしないと!」が口癖です。 外食に行くと「だからお金が貯まらんのや」や「どこ行くの?何買ったの?なんぼしたん?」 「〇〇は〜しないとアカンのや!」など 過干渉と押し付け?の圧が強いです。 主人はその義母に育てられているからか、特に気にせず義母の性格だからーと思っていますが、私は逆に自分の子供だとしても部屋には勝手に入らない、連絡が取れるならどこに出かけてるか気にならないような家庭で育ちました。 なのでそのなんでもオープンな圧が私には受け入れられないのです。 子育てにも口をだされ私の意見を言っても通りません。 義両親は思った事はなんでも言ってほしいと言いますが、私は言えなくて我慢をしてしまう性格です。 思っていても、主人の親なので不機嫌にさせたらどうしようとかどう思われるかなど色々考えて結局言えなくなってしまいます。 義両親が商売人気質で口調も荒く、お酒を飲んで喧嘩をしたり家に間違え入ってきた車に怒鳴る所などをたくさん見ています。 そのような人たちに自分の意見を言うのが怖いのです。 義妹も家が近く子連れで週4.5で1階に来ていて、私や私の子供が体調が悪くてもおかまいなしに、ワガママを言って泣き叫んでいます。義妹が来るたびにまた来たと嫌な気持ちになります。 自分の家なのに自分の家の気がしなく家にいても落ち着いた事がなく、パートや子供の習い事以外で外に出る時には義両親や義妹に会いたくなくてどこにも行かず引きこもるようになりました。 そうしていると、胃が痛くなり胃に蓋をされたように固形物やゼリーまでも食べれなくなり、頑張って食べると喉が詰まった感じで吐き気がするようになりました。 何もない時に涙が出たり、もういいやという思考になったりします。 心療内科にかかった方が良いのでしょうか?

4人の医師が回答

78歳母 口腔がん ( 上顎歯肉がん ) 術後・閉口できない

person 70代以上/女性 -

母が9月頭に上顎歯肉がん手術を受けました。 ⚫︎左の上顎(病巣)と下顎、左頬の内側とリンパの病気を除去。 ⚫︎欠損部分は太腿表皮と脂肪を移植して埋めた(口の神経をとったので左口角はだらんとするかもと) ⚫︎病気は全部取れて追加の治療はなし(術後残った歯は左上顎1番前歯のみ、左下顎前歯2〜3番まで、右側は上下全てある) ⚫︎現在嚥下や肩のリハ中で手術をした左側の唇が閉じづらい状態(写真) 主治医から神経を取った事、頬の内側を削り頬のつっぱり感の影響ではと。 ⚫︎術後、喉のむくみが取れるまで時間がかかり、痰が吐けるようになるまで時間がかかった。食事リハ開始まで平均よりも時間がかかったが母は元々食べることが好きなので、本格的に食事リハが始まって10/4くらいから元気になり(口内の腫れも引いてきて口内容量も増えた)遅れてエンジンがかかってきよう ⚫︎口からの食事は現在(リハ先生と一緒に)昼食のみで朝夕は鼻からチューブで栄養 ⚫︎昼食時の嚥下リハでは先ずは飲み込みに集中させる為、食べ物を飲み込む時先生が口の隙間を指で押さえ飲み込み。食事はお粥、スープ状おかず、プリンで調子がいいと三分の二食べる。お粥になって1週間で昨日から更に固形物に食上げする予定。 ⚫︎リハ先生と話して今後3食とも口から自分で食べれるようリハ計画。だが同時に主治医からいろうの話、形成外科医から左口角側唇三分の一を縫い合わせ強制的に口の隙間を閉じる手術の話(小さい口になる見た目がカッコ悪くなる、でもその方が口が閉まりやすくなり食べやすいかも、リハも進むからと) ⚫︎現在状態は鼻声、食べる時に漏れる、よだれ、発音、口の左側が隙間開きっぱなし、そこからベロがぺろっと出やすい ⚫︎今後食べる喋る事など考え顎義歯は必須かと思っている。個人的に口を縫い合わせる処置より歯を入れる方が優先ではと思いますがどう思われますか?(左上顎の歯がない部分から舌が出やすい、食事が漏れやすい) ⚫︎口を縫い合わせると短期的にリハが進んでも日常に戻った時口が大きく開かず顎義歯が作りづらい、顎義歯着脱が難しくなる?とも感じる。ひとまず自分で指で押さえて食べられるようにしてもらい、主治医のOKが出次第、顎義歯を作るというのが最善なのかな?と(素人目線ですが)思っていますが、どう思われますか? ⚫︎また口から食べるリハがゆっくりでも進んでいるのでいろうは必要ないのではと思うが、どう思われますか?(急性期の方が沢山いらっしゃる病院なので早く退院してほしいから、いろうや口の縫い合わせ手術と仰っているのもあるかもと感じています) ⚫︎口の隙間を指で押さえる以外に、上手に食べる方法など、少しでも参考になりそうなことがあれば教えて頂けると嬉しいです。(他の患者さま達がどのようにされているのかなども例があれば聞きたいです) こちらは歯科口腔と連携がほぼなく頭頸部腫瘍科の主治医と形成外科の医師で診察されています。今後いかに日常生活に対応できるかを考えると、頭頸部、形成外科だけでなく、歯科口腔や顎顔面補綴の専門など色々な視点からのアドバイスや連携が必要なのではと感じています。 個人的でも構いませんので、何か少しでもアドバイスや見解などご教示頂けると幸いです。よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

「伝染性単核球症の首のリンパの腫れが治らない」の追加相談

person 20代/女性 - 解決済み

この質問で、ご回答された先生が、慢性活動性ebウイルス感染症は非常に稀な疾患で、 慢性活動性ebウイルス感染症の診断は以下の全ての基準を満たした時に確定されます。 と回答されていたので、その回答に関して、もう少し教えて頂けないでしょうか? 質問は以下の記載内容の中に質問1=>とインラインで記載させて頂きます。 1.伝染性単核症様症状(発熱、リンパ節腫脹、肝脾腫など)が3ヶ月以上持続する(連続的または断続的). 質問1=>急性に罹患して、1~2週間で体温が落ち着きその他の腫れが完全に戻らなくても腫れが引き4~6週間(人により変化があれど)で落ち着き急性が終わる説明が多いのですが、慢性化するまでに3カ月より短期間に慢性化に移行する場合もあるのでしょうか?通常は3カ月ぐらいの時間で、EBウイルスゲノム量が増えたり、T細胞またはNK細胞にEBウイルス感染が時間が掛かるのでしょうか? 急性の2週間で体温も37℃以下になった後、早急に慢性化に移行する場合はあるのでしょうか? 2.末梢血または病変組織におけるEBウイルスゲノム量の増加 質問2=>EBウイルスゲノム量とはどのような検査項目なのでしょうか? EBV抗VCA IgG(EIA) EBV抗VCA IgM(EIA) EBV抗EBNA IgG(EIA) 以外の検査項目なのでしょうか? 3.T細胞またはNK細胞にEBウイルス感染を認める. 質問3=>伝染性単核症に罹患した後、慢性活動性EBウイルス感染症 に完成した時点で、      B細胞以外のT細胞またはNK細胞への罹患をした場合は、EBウイルス感染症が慢性化に移行して、更に悪性リンパ腫に移行する場合があることをご指摘されてますでしょうか? 4.既知の疾患とは異なる. また、喉の腫れ、頸部の腫れが強く、幹部の痛みもあり、体温も37℃代から=>38℃台になった場合は、初診は内科がよろしいでしょうか?耳鼻咽喉科の方がよろしいでしょうか? よろしくお願い致します。

7人の医師が回答

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