甘く感じる 20代に該当するQ&A

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摂食障害による肝機能異常について

person 20代/女性 - 解決済み

21歳・女性です。 1年半ほど前からダイエットを始め、155cm・55kgから41kgまで減量しました。現在は41-43kg台をウロウロしている感じです。 数ヶ月前に血液検査をし、ALT(133)とAST(51)が高値で、他にもビリルビンやアミラーゼも高め・甲状腺がやや低いという結果でした。 低栄養性脂肪肝を疑われエコーをしましたが特に異常はなく、自己抗体が陽性だったこともあり自己免疫疾患の可能性も危惧され大学病院を受診しました。 大学病院では、「おそらく低栄養で肝臓が飢餓状態になり数値が高くなっているのだろうが、まだ自己免疫性の可能性も完全には否定出来ない」と言われ、3ヶ月様子を見てまた再診という形になりました。 そしてちょうどその頃(2ヶ月前くらい)から生理が来なくなり、それと同時に今まで感じたことのないような過食衝動に襲われるようになりました。「低栄養から抜け出して肝臓の数値を良くしよう」と決め、普段の食生活を整えようと意識していた矢先に強い過食衝動が来て食生活が乱れきっている状態です。 ふ2.3日に1回は大量に甘いものを苦しくなるまで摂取してしまいます。とにかく体が砂糖を求めていると言った感じです。約1ヶ月後にまた再診があるので、このままでは数値が改善しないのではと不安です。 どうしたら過食衝動が抑えられるのか、そもそもこれは摂食障害なのか、低栄養性脂肪肝になった場合気をつけることはなにか……など、何か一つでも良いので教えていただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

5人の医師が回答

研究室に行けなくなった

person 20代/女性 -

自分の病気が何なのか分かりません。 私は研究室に所属しているのですが、ずっと先輩との関わりに苦しんできました。その先輩は、直属の先輩で、同期の中でも直属の後輩である私にだけ、厳しい指導をしてきました。他の同期と比べて出来が悪い、他の同期を見習えとよく言われました。また、私の一挙手一投足に小言を言われ、実験なども管理、監視されていました。その中で私は、自分がダメなやつだから、仕方のないことだと思い、過ごしてきましたが、先輩とはなるべく関わりたくないと思っていました。でも、直属の先輩であるため、それは無理でした。なるべく関わりを絶とうとしても、向こうから関わってきて、逃げられませんでした。いつしか、先輩に対して恐怖心を覚え、姿をみるだけで恐怖を覚えるようになりました。もちろん話かけるのはもってのほかで、実験をする中で、疑問点や教えてもらいたいことがあっても聞けずに、自分の研究も思い通りに行かなくなりました。先輩に頼れないなら、教授を頼ろうかと思いましたが、その先輩にしょうもないことをいちいち教授に聞くなと言われ、誰にも相談できず、研究の詰めが甘いまま、発表し、怒られ、自己嫌悪に苛まれる日々でした。また、先輩が私を管理、監視することに対して、周りから面倒見がいい先輩だね、良くしてもらってるね、と言われ、それなのに嫌だと思ってしまうことに、そんなことを思う自分が間違っているんだと思うと同時に、周りは先輩の味方で、自分には誰にも味方がいない気分でした。誰にも相談できず、ずっと1人で苦しんできました。 そんな日々を過ごして1年半経った頃、体調不良で数日研究室を休むことがありました。それから、いざ研究室に行こうと思っても行けなくなりました。何が原因かよく分からず、そのときは先輩に会うのがもう辛いから、研究室に行けないんだと思いました。だから、とりあえず先輩が卒業するまであと2ヶ月ほどだったので、それまで休むことにしました。 それからこの春先輩が卒業し、また戻ろうとしました。しかし、行けませんでした。研究室のことを考えると、涙が止まらなくなり、研究室に行くのがとても恐ろしいように感じ、動悸がします。研究室を想起させるものも、見たり、聞いたりするのがしんどいです。なぜ涙が出るのかは分かりません。 日常生活、バイトなどは今まで通りに行けます。人前でも普通に振る舞うことはできます。 ただ、研究室を思い出したり、なんでこんなことになってしまったのかを考えると、もう駄目で、涙が止まらず、落ち込み、ベットから動けないし、眠れないといった鬱のような症状が出ます。 何が自分をそうさせてるのかも分からず、辛いです。何の病気が考えられるでしょうか? 最初に研究室に行けなくなったときは、先輩へのトラウマから不安障害、抑うつ状態であると診断されました。しかし、先輩はいなくなった今でも研究室に行けない。その理由として考えられることを教えてほしいです。 追記 研究室について考えた時にだけ、鬱状態になるのが、病気として鬱と呼べるのかを聞きたいです。研究室について考えていないときは、明るい自分でいられます。

2人の医師が回答

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