精神科の診断書に該当するQ&A

検索結果:527 件

広汎性発達障害と統合失調症について、お願いします。

person 30代/女性 -

30歳を過ぎてから受けた心理検査結果を見て、主治医が、「先生、この心理検査結果を見ると、広汎性発達障害を疑いたくなるんだけど。」と仰いました。 下記、教えてください。 1.広汎性発達障害は、生まれつきですか? 2.計算不能・地図不認と診断書に書かれたことがあるのですが、これは後天性ですか? 地図は全く分からないので、「先天性かな?」と思うのですが、数学は、中学生の時はトップでした。 それが、今は「5000円が2つあったらいくつになるか?」も分かりません。 友達に指摘されて気づきました。 そのため、買い物が非常に不自由になりました。 先日も、2980円の服を買おうとして、100円を5個出したら、買えませんでした。 3.高いところからジャンプするのが好きなのですが、主治医にも家族にも禁止されています。 その理由がどうしても分からないのですが、詳しく教えて戴きたいです。 例えば、1階まで行ってから庭に出るより、2階の窓から庭に出た方が早くないですか? 4.発達障害の人は、生理前にイライラしやすいと聞いたのですが、本当ですか? 私も、月経前緊張症で、どうにもならない不調を抱えています。 5.診察券を割る行為がどうしてもやめられないのですが、これも広汎性発達障害の一つと考えても良いですか? うまく言えないのですが、精神科に行って、「1回1回、1回分の心を捨てて来る。または増やして来る。」という感じで、1回(とは限りりませんが)行くと、診察券を割ってしまいます。 6.アリの巣に砂をかけて、アリが這い上がって来るのを見るのが好きです。 これも発達障害の一つですか? 現主治医診断名:一応、統合失調症。 前医診断名:広汎性発達障害と知的障害。 どちらが当たっていそうな気がしますか? 3つの病気があると思って良いですか? ご回答を宜しくお願い致します。

1人の医師が回答

トラウマ由来の社交不安障害とPTSDの違いについて

person 20代/女性 - 解決済み

幼稚園から小学四年生まで両親から身体的心理的虐待を受けていました。具体的には、刃物で刺されそうになったり、首を絞められたり、殺してやる、産まなきゃ良かったなどの数時間に及ぶ暴言などです。母は境界性パーソナリティ障害と双極性障害の診断を受けています。幼稚園頃からボーッとする事が増え、どんどん無気力になっていきました。また、小学生の頃に虐待の助けを求めたつもりだったのですが、クラス中からの無視や一部からの執拗な暴言(一挙手一投足を馬鹿にされるなど)の虐めを受けました。その虐めがきっかけで人が怖くなり、赤面や声の震え、人前で頭が真っ白になるなどの症状が出るようになりました。人に罵倒されるのを恐れて自分の頭で考える事も出来なくなりました。その後も集団無視などの虐めが何度かあり、小学六年生の時に不登校になりました。入浴や歯磨きができなくなり、愛想笑いもできなくなり、友人との関係を全て切り、引きこもりました。また、焦燥感が常にあり、過食気味でした。とにかく人と関わるのが怖く、買い物などの外出すら出来ませんでした。その状態が19歳まで続きました。精神科を受診したところ、CES-Dは29点、バウムテストの結果にはトラウマ体験を引きずっているとの記載があり、トラウマによる社交不安障害との診断を受けました。カウンセリングでトラウマ治療を何度か受けた後、父の怒号の記憶が頭から離れなくなり1人で怒鳴り返してしまったり、虐められた時の罵詈雑言や表情を思い出して1週間以上強い恐怖と動悸が続き、その間ベッドからほぼ出られなかったりした為、抗不安薬による薬物治療を開始しました。その時はパニック障害や自律神経失調症などの診断名になると言われました。診断書の診断名は社交不安障害のみで、強度の不安、心的外傷関連の症状、強迫体験、憂うつ気分の記載がありました。 これは複雑性PTSDとは異なるものですか?

2人の医師が回答

適応障害と診断され一年経過、通院継続していますが良くなりません…

person 30代/女性 -

自分の診断が本当に適応障害で妥当なのか知りたいです。 適応障害と初めて診断されてから1年半以上経っています。 診断されているもの(私が把握しているもの) ○不眠症 ○ADHD ○適応障害 2022年5月に職場原因で適応障害と診断、退職 2022年秋頃から徐々に心身の不調と落ち込みが増え、2023年3月までに3回自殺未遂をしました。 この頃から電車や自宅でパニック発作を起こすことが数回ありました。 その間も仕事を休むと夫と職場に迷惑がかかるので、自殺未遂しても一日休んで翌日出勤といったふうに過ごしていました。正直この期間のことをあまり覚えておらず、当時の写真や日記、SNSの自分の投稿を読み返して思い出しています。 2023年2月半ばに精神科でまた適応障害の診断で1ヶ月の休職ということになりました。 その後離婚、退職、転居後は知人のつてで週数回短時間のアルバイトをしていますが、家からどうしても出ることが難しく休んでしまうこと、早退してしまうことも月に数回あります。 一度目の適応障害は転職して症状が落ち着いたが、二度目に診断書を書いてもらってからもう一年経過しました。 自殺未遂はここ一年していないが、フラッシュバックが定期的に起こり、希死念慮や1日起きられな日もある。生活に対する焦り、不安は大きくなっている。普通の生活に戻りたいが、戻れる自信が無い。 生きづらさや辛さ、生活に対する不安。自殺未遂をしてしまったことから、いつでもこの状態に戻ってしまうかもしれない恐怖感がずっとある。 生活は再婚予定のパートナーにかなり支えてもらっているから出来ています。 病院の付き添い、家事のほとんどを担ってもらっていること、パニックを起こしたりすることもあり、仕事の送迎、飲食店のため、私が仕事中職場に居てくれる。パートナーに迷惑をかけ続けるのも怖いです。

2人の医師が回答

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