肝臓石灰化に該当するQ&A

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子宮全摘を前に腎臓と肺活量の心配について

person 40代/女性 -

お世話になります。 44歳経産婦で今後出産予定は ありません。 3月に婦人科で、頸がん、体がん検診と 7年前からある子宮筋腫の経過観察を受けてきました。 検診自体は問題はなかったのですが、 子宮筋腫が7センチまでサイズが大きくなり 漿膜下ではありますが腹腔鏡ができるうちに子宮全摘する選択もある事を始めて知りました。 卵巣は残す予定です。 →骨盤MRI3回受けています 現在 肺がん→1a手術 9年再発なし 甲状腺腫→穿刺により良性 肝嚢胞→造影CT済 乳腺→繊維腺腫、濃縮嚢胞、問題ない石灰化 大腸ポリープ→良性 胃ポリープ→良性 と色々あります。 子宮を取ることに喪失感などは ありませんが、以前泌尿器科で 右側が腫れていると言われエコー、造影CTをし ましたがその結果腫れはなく 一部右尿管の走行がはっきりとしないが 通過は良好 副腎肥大無し 膵臓異常所見無し 腹腔内にリンパ節腫大無し 腎、尿路に異常なし 膀胱癌検査も陰性でした。 造影CT、膀胱癌検査で問題なければ大丈夫でしょうか。 膀胱と子宮は近いのでこのまま子宮全摘手術をしても大丈夫か不安になりご相談させていただきました。 また、右肺下葉を切除しているので 肺機能が少し平均より下回り ※スパイログラム上は軽度の拘束性障害がある ※中低肺気量でフロー低下が見られ抹消道障害が疑われる とありますが、肺を切除しているのと、この検査はなかなか難しいから一回でうまくいかない場合も多く、全く気にせず手術を受けて良いと肺の主治医には言っていただきました。 上記の2点の件も踏まえ特に心配なく子宮全摘手術に臨んで大丈夫でしょうか? よろしくお願い致します。

4人の医師が回答

乳がん、ルミナルHER2

person 40代/女性 - 解決済み

状況記載が長いですが、★の回答お願致します。 針生検でルミナルHER2 ステージ2b グレード2。浸潤癌と非浸潤癌。乳管癌。リンパ転移1個。 見落とす医師も居ると言われる程、エコー画像でも分かりにくい腫瘍。健康診断では石灰化が見つかり、エコー・触診異常なし通知。 腫瘍はモヤっと薄く広がっている感じ、しこりも無く、ハッキリとしたサイズ不明の為、腫瘍の経過はリンパ転移部分の縮小具合で分かるとの事 8月に乳頭乳輪皮下切除、自家組織同時再建予定 現在は、術前抗がん剤中で、(2)残り1回 (1)EC療法4回、 (2)週1パクリ12回、 ハーセプ・パージェタ3週毎に4回 (1)4回100%投与済。リンパ転移部分を毎回エコーで確認し、4回終了後にマンモとエコーしました。腫瘍縮小は若干のみ... (2)2回目血液検査で肝数値異常の為、1週休薬、 2回目投与分から80%に減量。主治医が変わり、全回エコーで見られることなく、現在11回済 ★パクリ、ハーセプ・パージェタ効果(拡大or縮小)、途中エコー確認する必要ないのでしょうか?80%投与ですし... ★原発腫瘍やリンパ転移腫瘍が縮小していても、他に転移してる場合もありますか? ★私のtype、進行も早く、タチも悪いんですよね?再発率も高く、術後治療後2年以内に多発?と聞きました... 今のところ、術後カドサイラ、ホルモン治療の可能性高いです。放射線未定。 ★以下も一般的な副作用ではないですが、転移や進行には関係ないですか? ・右腕~薬指・小指にかけてだけ、10回投与後たまに痺れ、ジンジンした感じ ・喉仏の少し左辺り、何となく違和感が9回投与後からずっとあり(しこりなし) 手術前検査のエコーやMRI検査で調べられますか? よろしくお願いいたします。

1人の医師が回答

術後の残存する癌の治療の進め方

person 50代/女性 - 解決済み

今後の治療について悩んでいます。 本年1/26に子宮体癌・卵巣癌・それらの癌が直腸尖通・リンパ節転移 により手術、以後パクリタキセル・ガルボプラチン抗癌剤治療6回→ CT結果から、主治医は「癌は残存するが,これ以上の手術は ここではできない。経過観察としたい」との意向でした。 CT診断医師のコメントです。 『オーダー:1/26 OP(膣上部切断術+両側付属器切除、人工肛門増設) 直腸前面に腫瘍残存、化学療法(TC療法6)コース終了の評価を。 【評価】 膣断端に一部石灰化を伴う38mm大の腫瘍を認める。 腫瘍前面左側に造影効果の強く、周囲が充実性の嚢胞性病変とその背側に 比較的壁の薄い嚢胞性病変を認める。残存した原発巣を疑う。 術前の画像にて同様に嚢胞上のリンパ節転移を認める。内側腸骨リンパ節 廓清の程度が不明だが、遺残もしくは再発を疑う。 周囲に小腸の癒着を疑う。明らかな肝転移は認めない。 膵臓腎臓に異常所見は認めない。腹水貯留を認める。 左肺尖部ブラを認める。明らかな肺転移は認めない。胸水貯留は認めない。 右肺S4末梢に4mm大の淡い結節影を認める。まず炎症性結節を疑う。 明らかな縦隔リンパ節腫大は認めない。 子宮体癌術後 断端部から左側腸骨動静脈領域に腫瘍性病変を認める。』 評価は診察後渡された物で、次回診察は1ヶ月後で質問しています。 理解できない点は >比較的壁の薄い嚢胞性病変を認める。残存した原発巣を疑う。 >周囲に小腸の癒着を疑う。 >腹水貯留を認める。 >まず炎症性結節を疑う。 >子宮体癌術後 断端部から左側腸骨動静脈領域に腫瘍性病変を認める。 です。これらを教えて頂ければ幸いです。 今は普通に近い生活が可能ですが、評価からする深刻な状態かと思います。 今後の治療はどのように進めていったらよでしょうか。 宜しくお願い申し上げます。

2人の医師が回答

卵巣嚢腫開腹手術

person 50代/女性 - 解決済み

57歳女性です。昨年10月に子宮がん検診を受けた際、両卵巣の腫れが見つかりました。その時は両側とも5センチ未満だったので経過観察になり今年6月に再診を受けた際、右側卵巣が少し大きくなっていたのでMRI検査子宮、卵巣(単純+造影)を8月に受けました。結果は右卵巣多房嚢胞性病変:境界悪性病変の可能性、MRI上は72.5×70.0×80.5mmで嚢胞の信号強度は多彩、内容液の粘稠度による変化の可能性あり嚢胞内に突出するような充実成分はなく良性の嚢胞性病変も考えられるが非典型的であり、境界悪性病変の可能性あり。左卵巣単房性嚢胞性病変:良性病変の疑い、43.3×37.6×45.5mmで粗大な充実成分は見られずと診断されました。少量の腹水貯留と子宮筋腫もあり。その後、もっと詳しく調べるため県病院を受診し胸腹部CT(造影)を受けたところ、右卵巣由来の腫瘤は嚢胞内容がモザイク状を呈しており、一部に脂肪成分と石灰化を認めており未熟奇形腫の疑い。嚢胞内に造影効果を伴う部分を認めるが明らかに強い不整像があるとはいい難い形態。両横隔膜下まで腹水貯留を認めるが明らかに播種を疑う腫瘤は指摘できない。腹部のリンパ節に転移を疑う腫大は認めない。肺、肝に転移を疑う像は認めないと診断されました。子宮頸がん、体癌のがん検診、血液検査結果も異状なしでした。県病院の担当医は私が2年前に55歳で閉経しているため、開腹手術で両卵巣と子宮の全摘手術を勧めました。これからの治療のスケジュールは今月13日にPET-CT検査、15日に術前検査、11月10日に手術となります。術後のことや体の負担を考えると医師には腹腔鏡手術を希望しましたが、開腹手術を強く勧められました。私の現在の状況ではやはり開腹手術が妥当なのでしょうか。セカンドオピニオンで他の病院を受診しても開腹手術でしょうか。回答をどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

39週での子宮内胎児死亡の原因について

person 乳幼児/女性 -

原因不明のIUFDとなり39週で死産しました。 今までの妊娠経過としては、32〜36週まで切迫早産で入院しリトドリンを使用していました。それ以外の妊娠経過としては問題ありません。 胎盤と臍帯を病理検査に出しましたが、胎盤は血栓も梗塞も剥離もなく、臍帯も付着部位や血流障害など問題ありませんでした。 足に臍帯が2周巻きついていましたが、産まれてきたときの状況ではキツくなかったそうです。 絨毛膜羊膜炎もありません。 胎児スクリーニングで形態異常などの指摘はありません。妊娠34週時に肝臓に4mm程の石灰化が見つかっています。 NIPT陰性で前日の妊婦健診も問題ありませんでした。 1.今回のIUFDの原因として考えられるものとして何が挙げられますか? 2.IUFDとなる前日から張りが強くなりましたが、その後日中に受けた妊婦健診で問題なかったため安心していました。ですが翌日胎動なく受診した際にこんなに長く張ってるのはいつから?と助産師に聞かれました。過強陣痛のようになり心拍停止してしまったのでしょうか? 3.syncytial knotsの増加は認めず、絨毛間腔の灌流不全による低酸素なし。絨毛血管内に有核赤血球が散見されますがごくわずかで胎児低酸素像は認めない。と記載がありました。これは胎児は呼吸停止→心停止に至ったというよりは心停止が先だったのでしょうか? 4.胎児の肝臓の石灰化はなんだったのでしょうか?今回の件に直接関係はないのかなとはおもいますが、何らかの兆候だったりしますか?

3人の医師が回答

左腰背部痛、左側腹部痛について

person 40代/女性 -

今朝お腹が痛くなりトイレに行ったのですが排泄もなく、左腰背部痛と左側腹部痛が続いて、寝ても立っても痛くて良くならずにカロナールを飲んで良くなりました。今日はかかりつけの受診日だったため今朝の事をお伝えしました。かかりつけでは、脂質異常症と脂肪肝で通院し、採血と内服治療を行っております。2年ほど前に健診のエコーで肝臓に2cmほどの腫瘍がみつかり、造影CTと造影MRIで精査し、肝限局性結節性過形成とのことでした。また、左腎石灰化と左腎嚢胞も見つかりましたが、こちらは1年に1回の健診で定期的に経過を見ています。かかりつけ医は、「健診でエコーしてもらって、今年も肝臓のしこりは変化なく来ているけど、久しぶりにCTをやっておくのもいいかも知れないね。」とのことで、今月27日に造影CTを行うことになりました。帰宅途中、生理直前でもあるのか、腰痛と下腹部の違和感が出始め、血混じりのおりものが出始めました。帰宅してからは、横になろうと寝ると、左右どちらかに向いても左側腹部と腰痛が出始め、仰向けだと治ります。今は仰向けで寝ていますが、左の腰ら辺が痛いですが我慢出来るほどです。これらの症状を調べると、膵炎や膵臓がん、尿路結石が出て来て不安になっています。膵臓がんは去年父が罹患して既に他界しております。ですので、ますます不安です。これらの症状からどんな原因が考えられるでしょうか?

1人の医師が回答

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