2週間入院する病気に該当するQ&A

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最近、低血糖のような症状が頻繁に出ます

person 50代/男性 - 解決済み

よろしくお願いいたします。 毎日朝食前にリンゼス2錠、就寝前にデュタステリドを服用しています。 数年前からたまにですが、急にきつく、だるくなる症状が出ていました。 血液検査などでは指摘もなく問題ないと思っていましたが、11月に高熱と頻脈で病院に行くとウィルス性疾患の可能性があるとのことで入院、抗生剤等より治療をしました。 検査は心電検査、イレウスの罹患歴があるため腹部造影CT検査の、血液検査ですが問題なしでした。 ただ、血糖値が少し高くなっていたことが気になっていて4月に心房細動を発症した際の血液検査では空腹時血糖値94、ヘモグロビンA1cが5.1でしたが、空腹時血糖値が99、ヘモグロビンA1cが5.7に上がっていました。 気になってしまったので食事を少し制限(といってもファーストフードやお菓子を食べないようにしました)したくらいでしたが、考えたら明らかにカロリー不足だと感じています。 ここ一週間、毎日寝る前に急にだるく、きつくなる症状が出たため薬局で購入したスポーツ飲料やブドウ糖を摂取しています。 先程、またこの症状がでてしまいました。 朝はいつものようにリンゼスを2錠服用して30分後にトマトジュースを軽く一杯飲み、練乳の入ったパンを食べました(普段はパンは控えていて食べません) 昼はナッツとサラダを少し食べてのり弁当を半分、コーヒーにイヌリンを混ぜて飲みました。 仕事でその後は食べなかったからか急に症状が出たため、良くないとは思いながらも弁当の残り半分、スポーツ飲料を180ミリほど、ブドウ糖を1粒食べましたがだいぶおさまっています。 意識が遠のいたり倒れそうになるほどではなく、手に汗が出るようなこともありませんがかなりきつくなりました。 血糖値は問題ないとのことですが、低血糖になっている可能性は高いでしょうか? 対処法も含めてよろしくお願いいたします。

3人の医師が回答

「50代後半の男性、ふらつきと気分の悪さがあります」の追加相談

person 50代/男性 -

一昨日の続きです。 昨日、夫の職場近くの大きな病院で受診しました。近所の内科も考えたのですが 必要な検査ができないのかもしれないということで、大学病院まで行きました。 かなり詳しい問診の後、血液検査 心電図 レントゲンの検査を行いました。 結果は、脳 及び 心臓には異常なし 若干 貧血気味だけれど このような症状が出るほどではない、ということでした。 考えられる他の可能性としては、神経系のトラブルではないかということでした。交感神経と副交感神経のチェンジがうまくいっていないと こういう症状が出る、長年の睡眠不足 および 睡眠の質が悪いということであれば十分に考えられる、そうでなくても何らかの神経系統の問題ではないか、ということでした。 ただ、めまいが起こっている時に測定しているわけではないので、心臓が心配だったら、ホルター心電図 または2週間 継続して測る心電図などを付けるのが良いのではないかとおっしゃっていました。 入院が必要などの緊急性がなかったためホッとしたのか、帰宅してからは大きく調子を崩していませんが、時たま軽い立ちくらみはあるようです。 座っている時には症状が出ません。比較的長時間座った後 立ち上がった際に、立ちくらみが起こります。 ちなみにこのような症状は始まったのは木曜日からなので本日で4日目です。昨日の朝が一番ひどく 少しだけだが胸が張っているような気持ち悪さがある、と言っていました。 他にしなければならない 検査などはあるでしょうか。あるいは家でできることはあるでしょうか。教えていただけたら嬉しいです。よろしくお願いいたします。 追記:少しでも睡眠の質をあげようと、1日5、6杯は飲んでいた濃いコーヒーを控え、1日2杯程度にし、また寝る前にも コーヒーを飲むのをやめています。カフェインは睡眠の質に 関係があるでしょうか。また20歳から50歳くらいまでお酒もそれなりに飲んでいましたし、タバコも1日10分程度吸っていました。50歳で糖尿病になったため その後 きっぱりやめています。

5人の医師が回答

後腹膜繊維症から肺に穴が空いていることが発覚

person 50代/女性 - 解決済み

後腹膜繊維症(だろうという結論が出ました)の症状が血液検査上でも落ち着き、おととい、約1ヵ月後の検診でCTを撮った際、偶然肺に穴が開いていることがわかりました。院内紹介でその日すぐ、呼吸器内科を受診しました。   レントゲンを撮ったところ右肺に穴が空いていることがわかり、軽度のため自宅療養となりました。 私は以前から心臓がトクトクするというか心臓が自己主張しているような症状がありました。そこでとっさに不整脈じゃないかなぁと思うんですがといったところ、不整脈は心配ありませんとおっしゃいました。 右側の肺よりも左側の肺の方に多く違和感が出ている気がします。  また、1ヶ月くらい生理が遅れていて来ておらず更年期のような症状も出ている気がするので、子宮との関係も考えられるのかな?(右肺の為)など…多岐に渡り、わからないことが多く、私大丈夫なんかな?と思っています。 1 後腹膜繊維症から肺に穴が開くと言う症状がおこることがあるのでしょうか? 膠原病と肺は、関係があるときいたことがあります。   2 心臓の違和感は先生がおっしゃるように心配ないということで大丈夫でしょうか?脈が飛ぶ、などの症状の自覚はありませんが、心臓トクトクの自己主張してる感じが、昔から気がかりでした。 3 更年期による子宮などの不調が無いかなど、婦人科を受診した方が良いのでしょうか?(特に右肺の為) 4 少々息苦しいこともあり、特に息を吸い込むと咳が出そうになります。痰を切るお薬と頓服で咳止めをもらっていますがそこまで咳き込むこともありません。 ただ胸がなんとなく痛い感じはしています。やる気もなかなか出なくて、お風呂も入る気にもなれません。 5 前屈みになると明らかに圧迫感がありますが、右だけではなく胸全体に及びます。 6 ほとんど自然に治るそうですが、これからひどくなる可能性はあるのでしょうか?来週の月曜日に再度呼吸器内科を受診しますが、自宅療養で気をつける事があれば、どんなことでも良いので教えていただきたいです。 激しい腹痛と腰痛で救急車で運ばれ、20日入院したのが6月、後腹膜繊維症とわかるまでにセカンドオピニオンを受け、検査入院一週間したのが8月、その病院の定期検診で、今度は肺に穴が空いていることが見つかると言う、今年5月に50才になった途端にいろいろな不調が出てきているのが心配で、しんどいです。 うまくまとめられず申し訳ございません。ちょっとしたアドバイスでもいいのでどうぞよろしくお願いいたします。

2人の医師が回答

新生児の頃から続く便秘症

person 乳幼児/女性 -

現在2歳4ヶ月になる娘がいます。新生児の頃から便秘です。胎便はいつ出たかわからないのですが、産院でなにか言われたわけじゃないのでおそらく問題なかったんだと思います。途中から母子同室だったのですが、排便量が少なく、お尻を拭くためにお尻をあげたりするとまたうんちが出てくるみたいなのがありました。上の子が母子別室の時間が長く、入院中にうんちを変えたことがほぼなく、退院後も便秘があったわけではないのであまり気にしていなかったのでその時に助産師や医師に相談することができませんでした。上の子が生後3、4ヶ月の頃たまに便秘になるときがありその時に綿棒浣腸をしていたので退院してから出ない時は綿棒浣腸をしてみましたが、あまり出ず、足をあげ綿棒で刺激をすると出ると言う感じでした。まれに自力排便することはありましたが、ほとんどありませんでした。 とても心配だったので小児外科に受診し、レントゲンを撮ってもらったら初見ではヒルシュスプルング病は考えにくいということで、ひとまず排便がなければ浣腸をするように言われたのですが、私が便秘に関して無知だったこともたり、浣腸が癖になっても怖いので浣腸をせず、しばらくは綿棒浣腸の足上げをしてなんとか出していて、生後半年過ぎくらいにラクツロースが出されましたが、効果はあまりなく、結局、浣腸を毎日するようになっていました。 平日の時間しか小児外科がやっていなく、通うのが大変で特に外科的な処置が必要ではなさそうだったのもあり、通院が楽で便秘の専門外来がある小児科で受診したところラクツロースから酸化マグネシウムに変更となりました。酸化マグネシウムが処方されてから1週間後にインフルエンザになったことがきっかけなのか?それ以降保育園に入るまではほぼ毎日自力排便をしていましたが、保育園に入って1ヶ月ほどしたら全くしなくなったのでまた毎日浣腸をしていました。2歳になったタイミングで酸化マグネシウムをモビコールに変更しましたが、以前に比べるとオナラはするようにはなりましたが、効果はなく、たまに自力排便するくらいでほぼ毎日浣腸をしています。 浣腸を脱するためにモビコール以外にラキソロベンを追加で処方されたのですが、色々本などを読んで便秘の勉強をしていると毎日浣腸は問題ないとなっていて逆にラキソロベンは刺激性下剤になるので癖になることもあると書いてあり飲ませるのに抵抗があります。毎日浣腸よりは毎日ラキソロベンのがいいのでしょうか?またやはりヒルシュスプルング病の可能性は高いのでしょうか?調べるとヒルシュスプルング病は軽度だったりすると大人になってわかる人もいると出てきてとても不安です。小児科の先生は一度検査してもいいかもしれないけど、最初に外科の先生に見てもらっているし、被曝のリスクがあるのでまだ様子見でいいのではないかと言われています。ただヒルシュスプルング病であるなら早く手術をした方がいいと思うので検査を早めた方がいいのではないかと思うのですが、検査は早急にやらなくてもいいのでしょうか? 長引く便秘ですが毎日浣腸をしているせいか便秘による嘔吐や食欲不振などは一切なく本人は至って元気です。また体重増加なども特に問題ありません。便意を感じないのか踏ん張りもせずにいるのですが、先生が触診をすると便があるとは言ってるので便意を感じないのがなぜなのか、すごく心配になります。こういった症状は重度の便秘症の方はよくあることなのでしょうか?適切な治療をしているのになぜ改善しないかと思い心配です。

4人の医師が回答

乳癌治療方法及びセカンドオピニオン

person 40代/女性 -

47歳女性子供二人 2020年7月 右乳房に6cm程度の浸潤性乳管癌が見つかり総合病院で手術。 その後定期的に経過観察。 2025年7月に腫れがある為手術。 下記がその説明です。 主治医は信頼できる医師ですので治療は継続します。 下記の説明はかなり悪いと思われるが元気になる可能性及びもし別の治療法等が考えられるのであれば並行したい。助言お願いします。 2025年10月2日 手術後のリンパ節病理検査結果の報告 今後の治療方針の提案と説明 1. 議事内容 1-1. 医師からの病理検査結果の説明 リンパ節転移の状況 手術で脇のリンパ節を18個摘出した結果、そのうち17個にがんの転移が認められた。 がんの性質の変化 当初、左胸の乳がんはホルモン受容体陽性(ER:80%, PGR:40%)、HER2タンパク質は陰性と診断されていた。 しかし、転移したリンパ節のがんを調べたところ、ホルモン受容体(ER, PGR)が両方とも陰性、HER2も陰性という性質に変化していることが判明した。 この3つ(ER, PGR, HER2)が全て陰性のがんは「トリプルネガティブ乳がん」と呼ばれる。 これは、元々の左乳がんの中に少数存在したホルモン療法が効かないタイプの細胞が、治療を乗り越えて生き残り、増殖・転移したものと考えられる。 病状に関する見解 トリプルネガティブ乳がんは、進行が速く、悪性度が高い傾向がある。 この数ヶ月でリンパ節が腫れてきた状況は、このタイプのがんの特徴と一致する。 幸い、現時点で肺や肝臓など他の内臓への転移は見つかっていない。 1-2. 医師からの今後の治療方針の説明 治療法の変更 がんの性質が変わったため、当初予定していたホルモン療法は効果が期待できない。 そのため、トリプルネガティブ乳がんの再発治療として標準的な抗がん剤治療に、**免疫チェックポイント阻害薬「テセントリク」**を併用する治療法を提案する。 テセントリクについて 作用: がん細胞は、免疫細胞からの攻撃を避けるために特殊な「手(PD-L1)」を出して免疫細胞と握手し、攻撃にブレーキをかけている。テセントリクはこの「手」をブロックすることで、免疫細胞が再びがん細胞を攻撃できるようにする薬である。 有効性: この治療法は、従来の抗がん剤単独治療よりも、がんの進行を抑える期間や生存期間を延ばす効果が証明されている。 副作用: 自身の免疫を活性化させるため、免疫細胞が正常な細胞まで攻撃してしまう可能性がある。これにより、甲状腺、副腎、肝臓、肺、皮膚など、全身のあらゆる臓器に炎症(自己免疫疾患様の症状)が起こる可能性がある。副作用が出た場合は、専門の診療科と連携して迅速に対応する。 具体的な治療スケジュール 抗がん剤「アブラキサン」と「テセントリク」を週に1回、3週連続で点滴し、4週目はお休みする。これを1サイクルとして治療を継続する。 初回治療は副作用の確認のため、1泊2日の入院を推奨。2回目以降は外来での治療が可能。 「薬が効いている限りずっと続く」 点滴ルートの確保について 毎週の点滴で血管への負担が大きいため、鎖骨下の太い血管にカテーテルの入り口(CVポート)を埋め込む簡単な手術を提案。これにより、毎回針を刺す苦痛が軽減される。

1人の医師が回答

新生児黄疸・母乳性黄疸のリスク

person 乳幼児/女性 - 解決済み

生後約28日の赤ちゃんにいまだに黄疸がみられます。 ・出生38w1d、3100g、女児。自然分娩。出産時に問題なく、血腫もない。 ・母体。妊娠糖尿病や高血圧などなし。経過順調。 ・母父共に血液型B型。赤ちゃんは不明。   ・生後2.3日くらいから黄疸が見られ始めた ・ミノルタの値が生後3日で14-16くらい ・入院中は黄疸の値が高いが治療するほどではないと言われ生後4日で退院 ・2週間健診でミノルタ11 ・生後3週間で小児科受診。血液検査。  直接ビリルビン0.2  間接ビリルビン12.2  総ビリルビン12.4  AST30  ALT17  医師からの説明。ビリルビンの値は高くない。18以上で治療対象だが今回は該当しない。また間接ビリルビンは母乳由来なので悪さしない。肝機能も問題なし。母乳は止める必要なく、このまま続けてOK。一ヶ月健診にこの検査結果をもっていくとよい。 ・現在生後28日  黄疸:いまだに顔、白目、体幹に黄疸が残っている。手には黄疸なさそう。足には少し残っているようにみえる。  体重4300g  ほぼ完全母乳。よく飲む。  授乳、沐浴、夕方1-2時間以外は基本寝ている。  うんちは黄色。4-5番 <ご相談したいこと> 1.小児科での説明 小児科受診で説明されたことに疑問があるのですが、説明いただいた内容はあっているのでしょうか? 間接ビリルビンは母乳由来以外にも、血液型不適合や頭血腫、糖尿病母体児など他の原因でも起こるのではないでしょうか? 受信した消化は、地域のクリニックで出産した病院ではありません。また、小児科を受診したときに血液検査をします、とだけ言われて、完全母乳かどうか、両親の血液型、出産時の状況など、いっさい問診を受けてません。 血液検査検査の結果だけで、母乳性黄疸か判断できるのでしょうか? 2.黄疸の原因特定 間接ビリルビンの値が12程度なのでとりあえず様子みで、他の小児科を受診して精査、原因特定するほどでもないという判断でよいでしょうか? 3.母乳性黄疸のリスク 仮に母乳性黄疸だとして、母乳性黄疸のリスクを教えてください。 この後値が18くらいに上昇した場合、どのようなリスクがありますでしょうか?治療は必要になりますでしょうか? 新生児は血液脳関門が未熟なのでビリルビンがそこを通過して神経細胞を障害するようですが、血液脳関門は生後10日前後でビリルビンが通過しないようになると拝見しました(他の方の質問回答より)。 であれば、現在生後28日なので、ビリルビンは血液脳関門を通過せず、仮に母乳性黄疸がひどくなり、ビリルビンの値が18以上になっても特に影響なく、治療など必要ないかなと思いました。 もし母乳性黄疸に少しでもリスクがあるようでしたら、母乳を減らし、ミルクの量を増やそうと思っています。 母乳性黄疸は悪さしない、母乳を止めることの方が後々のデメリットが大きいことは知っていますが、神経細胞が障害を受けるようなリスクの方を個人的には避けたいです。 長くなり恐縮ですが、ご回答どうぞよろしくお願いします

7人の医師が回答

盲腸再発後の手術をすべきかどうか

person 50代/女性 - 解決済み

50代看護師です。今年3月末2度目の虫垂炎となり、幸い抗生剤にて治癒(1度目は22歳の時に抗生剤にて保存的治療)ただ主治医からは再発を繰り返しているし今後再発も考えられるので手術を推奨され今月末(5/26月曜日)腹腔鏡下でのオペ予定です。しかしながら現在転職活動中にて先日面接を受け採用の意向と連絡を頂いたある診療所より6月上旬(遅くとも6/16)には引き継ぎもあるため入職してほしいとの相談がありました。面接時に虫垂炎手術のことも伝えてあります。主治医の話では術後一ヶ月ぐらいは腹圧の掛かるような動作やいわゆる重労働は避けたほうが良い、(主治医に)看護師と伝えても居るので、出来るなら仕事は休んだほうが良いとの見解でした。しかしながらせっかくの良い話をここで無しにする事も考えられないです。そこで今悩んでますのはネット等で検索すると、虫垂は腸内環境を整える役目も担うという記事を読みました。先日の術前検査のCTでは今のところ虫垂に目立った異常は認められないとのことですが、今季手術はしない選択をしたとして、次回再発時には炎症跡の部分が癒着し年数を積むほどオペ時の侵襲度が増すとのことでした。自身は過去2回、25歳、40歳で帝王切開にて出産しております。既にその事は主治医にも勿論伝えております。オペまで残す所あと1週間程しか時間がありませんが、果たしてどの選択が一番良いのか悩んでおります。術後退院は順調に行けば3日で退院予定ですがもしも手術中に術式が変更になった場合(開腹等)入院期間も延びますし、退院後療養期間も延びると言うことなので仕事復帰時期も慎重に考えたほうが良いと思っております。現在の主治医については信用していないわけでは無いのですが まだ若い先生ですし、セカンドオピニオン外来等に受診する時間も無く他の先生からの意見を頂きたいのです。どうぞ宜しくお願い致します。(現病歴)→高血圧、糖尿病(2型投薬治療、メトグルコ、マンジャロ注射)高脂血症。(脂肪肝指摘 )腰椎椎間板ヘルニア→オペはせず湿布、投薬で現在は落ち着いてます。

11人の医師が回答

7歳の娘(ドキドキする)と訴える。胸に手を当てるとドキドキしていた。

person 10歳未満/女性 -

こんばんは 7歳(2年生)の娘についてお願いします。 今、少し風邪気味で鼻水と咳があります。 さっき、寝かしつけの時に娘が横になっていると、「胸がドキドキする。早いきがするの」と言うので、パルスオキシメーターで測ると90~100位です。 大丈夫大丈夫と深呼吸してねと声掛けをすると80前後になりました。 娘がドキドキすると言うので座らせ、 娘が胸に手を当ててドキドキしてる!と言うのでわたしも手を当てると、胸が確かにドキドキしてました。 橈骨動脈を触れて脈を触りますが一定のリズムでした。 息子も隣で話しかけるので一瞬脈が飛んだ?ようにも思いましたが、娘は飛んでないと言ってます。。トクトクと速くなったと。 寝る前に水分もたくさん‪摂り、お腹がちゃぷちゃぷしているとのことで、横向きでクッションに抱きつき寝かせると、 首がドキドキするのは普通?と聞かれました。動悸を感じてるのでしょうか? 少し前にも寝る前にに、自分の胸のドキドキが感じたようで、速くは無かったようですが、翌朝教えてくれました。 娘は、不安症なところがあります。 汚い手で食べてしまった、椅子を汚しちゃった 頭が痛い気がする、目がおかしい。いろんな色が見えた。(明るいところから暗い所を見えた時) 耳の中でガサガサした。 (耳鼻科に行き耳垢をとりました。) お腹を摘むとクリクリしたものがある。怖い病気じゃない?(セルライトのことでした) おしっこをすると泡がたった。悪いもの? ごはんを食べるとお股がスースーした。怖い。など一日中そのような事を言い、大丈夫だよと伝えると安心してくれます。今日のドキドキするに対して、パルスオキシメーターではかったり、して大丈夫!と深呼吸したら落ち着いて寝ました。心臓について言うようになったのは、 友達の弟さんが夜間に心臓が悪くなり救急車で運ばれたと聞いてきた日から、言うようになりました。 「真ん中にある心臓が左に動いたらしくて、病気らしい!わたしの心臓ドキドキ左でしてる。病気かな?」「夜布団に入って寝ようとしたらとドキドキした」 スイミングでの休憩中もプールサイドで胸を触ってたので、あとから聞くと心臓の場所を確認してたと。すごく敏感です。 母親のわたしが、不整脈持ちで過去に、 房室結節リエントリー頻拍アブレーション済み。その時に併せて治療する予定のWPW症候群は、ケント束が見当たらず、かなり弱いそれか細いのでないのでは?と言われました。WPWの発作はありません。遺伝もありますか? 今はコロナワクチンを打ってから心室性期外収縮が増えてメインテートを飲んでますが、心機能も正常でBNPも良く、ここ半年は心室性期外収縮の自覚症状もありません。過去にわたしが手術したこと、そして先月、尿管移行部狭窄症の治療でステント留置を入院して行い、娘は不安定になりました。「ママ、死なないでと泣きました」それからも、夫のお母さんが神経系の難病で寝たきりなのですが会いに行ったこともあり、病気に対して不安になってます。 心配になり、毎月軽度の喘息治療のために 小児科に定期受診してるので、わたしが先週ひとりで受診して、主治医に不安症について相談しました。再来週の定期受診で、先生からも大丈夫だよと話してもらうつもりです。 話が長くなりすみません。今夜のドキドキすると訴えたことについて気がかりです。パニックになったのでしょうか?咳もして寝た時心拍を感じ、ドキドキさると不安になったのでしょうか?1年生の心臓検診は異常なしです。よろしくお願いします。

5人の医師が回答

痔瘻手術後の肛門変形と湿り気

person 30代/男性 -

痔瘻手術後の肛門の変形と湿りについて質問になります。 肛門病院(日本臨床肛門病学会HPの痔を専門とする医師リストで技術指導医)と書かれている医師に診てもらい、手術を昨年12月初旬に行いました。術式は切開開放術とくり抜き法の組み合わせでした。 1週間ほど入院して、術後3日目あたりで縫った所が開いてしまったのですが、先生からは想定内と言われ、そのまま退院して、2月頃には滲出液も出なくなって問題なく過ごしていました。 ところが8月頃から肛門の湿りが気になるようになり、暑さによる蒸れや汗かとも思ったのですが、手術箇所が少し鈍痛のように感じることもあったので、念のため手術した病院で診てもらったとですが、痔瘻の再発やその他の痔もなく問題ないとのことでした。ただ、その後も涼しい室内に1,2時間座っていたり、歩いていても肛門に湿り気を感じ、トイレにいって確認すると下着にうっすら跡がついていたり、肛門を拭くと便の拭き残しの様な汚れがつくことが多々あります。肛門を写真を自分でとり確認してみると手術部が変形している様にみえ、粘液の様なものが漏れてしまっているのではと思っています。再度、病院へ行き、手術による肛門の変形が関係しているのではないかと聞いてみたのですが、手術による肛門の変形と言うのはもっと大きく歪んだものの事を言う、手術はどうしても括約筋を切らなくてはいけないもので仕方がない所もある、肛門を締めるトレーニングをすれば気にならなくなると言われました。 長々と書いてしまったのですが、お聞きしたい事は以下になります。 ・術後数ヶ月経ってから、肛門の湿りがでたり締まりが悪くなる事はあるのか。 ・肛門の変形の度合いは問題ないと言える程度か。 ・痔瘻の手術以外に湿りの原因が考えられるか。 ・肛門を締めるトレーニングで改善する可能性はあるのか。 ・改善させる手段は他にあるか。括約筋の締まり具合の検査が出来る病院て診てもらったら何か変わるか。 手術はしてしまった事ですし、手術の後遺症と医師を責めるつもりはないのですが、今の症状が不快で憂鬱になるのと、これからもっと酷くならないか不安で、何とか出来ないかと思っています。

1人の医師が回答

93歳の祖母、フルカリック点滴後から発熱あります。

person 70代以上/女性 - 解決済み

93歳の祖母についてでございます。 以前より長期間の便秘があり、食欲も低下しておりました。 家族に心配をかけまいと、無理して夕飯を食べたあと、布団に入ってしまいましたが、どうも調子が悪いようでずっと眠れない状況でした。 朝、いきなり黒っぽい嘔吐をしたため、救急車で病院に行き、CTの結果、腸が捻れているためすぐに手術する以外の方法はない、と言われました。 診断名は「小腸イレウス」だそうです。 造影剤なしの単純CT1枚で確定出来るものなのかも私には不明です。 ただ、慢性心不全、慢性腎臓病の持病があり、全身麻酔をすることに非常に抵抗がありましたが、何とか助かってもらいたいという思いでお願いすることにいたしました。 術前の心臓の状態も悪く、EF40?で動きも悪いと言っておりました。 硬膜外麻酔と普通の全身麻酔の併用で手術をして、何とか小腸を切り取り、全身麻酔からも目が覚めたのですが、その後のせん妄のような状況がとても酷く、水も拒否したりしておりました。 術後1週間は絶飲食で、ソルデム点滴のみでしたが、8日目に腕からフルカリック1とシザナリンいう点滴を開始いたしました。 9日目にはフルカリック2とシザナリンに変更になりました。 術後、嚥下障害になってしまい、現在も口からは一切飲んだり食べたりはしておりません。 栄養点滴から4日目辺りから体を触ると熱く、37.6度あり、ずっと37度台が続いております。 意識も朦朧として、壁をみたり、会話もほぼ出来なくなってしまいました。 白血球や炎症反応の数値を聞いてもパソコンを私に見えないようにして教えてもらえません。 何度も看護師には、様子がおかしいことを訴えても問題ありません、大丈夫ですの繰り返しです。 血圧も91/71とあまりにも低過ぎるのではないでしょうか? お腹が痛いと言っていると伝えても、ただアセトアミノフェンの点滴をするだけです。 息苦しいみたいだと言っても、SpO2が97あるので大丈夫ですと言われてしまいます。 術前に、入院中も心臓のことはきちんと診ますからと話していたのに、採血ではBNPなどの検査は一度もしてもらえていません。 一体、祖母の体に何が起きてしまっているのでしょうか? 主治医とは1度しかお話出来ず、看護師からの説明も曖昧なため本当に何故こんなに悪くなってきてしまったのか分かりません。 どうかよろしくお願い申し上げます。

9人の医師が回答

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